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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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 敵か味方かではなく、構造を見る政治へ──れいわが守るべき価値とは




敵か味方かではなく、構造を見る政治へ──れいわが守るべき価値とは

みなさん、今日はお集まりいただきありがとうございます。
広島の現場から政治を立て直す、その思いで活動している佐藤周一です。

今日は、国際情勢とSNSの言説がどう絡み合い、私たちの社会にどんな影響を与えているのか。
そして、れいわ新選組が大切にしている価値観をどう守り抜くのか。
そのことを一緒に考えていきたいと思います。

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■ いま、SNSで何が起きているのか

最近、日本語のSNSでも、奇妙な言説の組み合わせをよく見かけます。

バイデン叩きとトランプ礼賛。
ロシア擁護とイラン叩き。
イスラエル右派の全面支持。
反グローバル、国際刑事裁判所叩き。

一見すると支離滅裂です。
しかし、実はこれらは「反リベラル」「反国際協調」という一本の線でつながっています。

世界を複雑な現実ではなく、
“敵か味方か”という単純な物語で語ろうとする流れです。

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■ バイデン政権の現実がなぜ無視されるのか

実際には、バイデン政権もイスラエル支持を続けていますし、
イランへの圧力も緩めていません。
対中姿勢も強硬です。

ところがSNSでは、
「バイデン=リベラル=反イスラエル」
という“物語”が広がってしまう。

なぜか。
それは、事実よりも“怒りの感情”の方が拡散しやすいからです。

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■ 左派の一部にも起きている“単純化”の罠

これは右派だけの問題ではありません。

左派の一部でも、
「トランプが嫌い」という感情の反動で、
オバマ元大統領や岸田元総理を美化してしまう現象があります。

しかし、歴史的事実を見れば、
オバマ政権はアフガン増派、シリア空爆、ドローン攻撃の拡大など、
決して「平和的」ではありませんでした。

岸田元総理も、当時のバイデン政権と歩調を合わせ、
イスラエル寄りの姿勢を取り続けました。

さらにバイデン政権は、
広島平和公園と真珠湾の姉妹協定を広島市に迫り、
日本側による原爆投下責任の追及を封じようとした。
広島県民の目線から見て、決して歓迎できるものではありません。

つまり、
「誰が嫌いか」で政治を語ると、事実が見えなくなる。

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■ さらに深刻なのは“矛盾した言説”の氾濫

例えば、
イラン現体制を「女性差別だ」と叩きながら、
日本や米国でジェンダー平等に取り組む人を「中国のスパイ」と攻撃するアカウントもあります。

これは完全に矛盾しています。
しかし、こうした矛盾は“バグ”ではなく“仕様”です。

目的は女性の権利を守ることではなく、
敵を作り、味方を結束させること。

だから、
- イランは“敵”だから女性差別を叩く
- 日本のフェミニストも“敵”だから攻撃する
という支離滅裂な言説が平気で並ぶ。

論理ではなく、
“誰を攻撃するか”だけで判断しているのです。

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■ 情報戦の文脈では“矛盾している方が強い”

矛盾したメッセージは、受け手の思考を混乱させ、
判断力を奪う効果があります。

その結果、
- 何が正しいのか分からなくなる
- 感情だけが残る
- “敵味方”の単純な物語に吸い寄せられる

つまり、矛盾は分断を深めるための“機能”として働いている。

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■ 広島の視点から見える“核政策の連続性”

広島の現場に立つ私たちから見れば、
米国の政権は誰であっても、
「核責任の回避」という点では連続しています。

- オバマ政権:核廃絶を語りつつ核政策は維持
- トランプ政権:核戦力の近代化を推進
- バイデン政権:歴史認識を固定化しようとする動き

だからこそ、
「誰がマシか」ではなく、
“構造としての核政策”
を見なければならない。

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■ れいわ新選組の価値観がなぜ重要なのか

れいわ新選組は、
反緊縮、反差別、反戦、生活者目線を掲げています。

これは単なるスローガンではありません。
分断の時代に、社会を守るための“軸”です。

極端な言説が広がると、
社会の分断が深まり、
生活が苦しい人ほど追い詰められます。

だからこそ、私たちは
「敵味方の物語」ではなく、
「構造の問題」を語らなければならない。

誰かを悪者にして終わる政治ではなく、
生活の現場から社会を立て直す政治を進める必要があります。

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■ 最後に

国際情勢は複雑です。
SNSは単純です。
そのギャップが、社会の分断を生みます。

だからこそ、私たちが冷静に、誠実に、
現場の声と構造分析を結びつけていくことが大切です。

れいわ新選組の政治は、
怒りを煽る政治ではありません。
生活を守る政治です。
人を切り捨てない政治です。

その価値を、広島から、全国へ。
みなさんと一緒に、これからも発信していきたいと思います。

ありがとうございました。



by hiroseto2004 | 2026-01-14 09:55 | 国際情勢 | Trackback