核兵器禁止条約発効から5年 市民が世界を動かした
2026年 01月 22日
🌏 核兵器禁止条約発効から5年 市民が世界を動かした
皆さん、こんにちは。
今日は、核兵器禁止条約が発効してから5年という節目の日です。
この条約は、どこか遠い国の政治家が作ったものではありません。
市民が声を上げ、ヒバクシャが訴え続け、世界の国々を動かした結果として生まれた、歴史的な条約です。
そしてこの条約は、核兵器の「使用」だけでなく、
威嚇、つまり“使うぞ”と脅すことすら明確に禁止しています。
核兵器を「持っているだけで力になる」という古い常識を、
市民の力でひっくり返したのです。
---
💠 ヒバクシャの救済を条約に刻んだ意義
この条約が画期的なのは、
ヒバクシャの救済や、被害を受けた地域の環境回復を国際法として位置づけたことです。
広島・長崎の声が、世界の条約の条文に刻まれた。
これは、私たちの街の歴史が、世界の未来を変えたということです。
---
🇯🇵 日本政府に求めたいこと
日本政府は条約に参加していません。
しかし、参加していないからといって、
ヒバクシャの救済や国際協力まで拒む理由はどこにもありません。
できることは、今すぐやるべきです。
ヒバクシャの証言を国際社会に届けることも、
被害地域の支援に協力することも、
条約参加とは別に、今日からでもできるはずです。
---
🌐 大国が暴走する時代だからこそ、市民の声が意味を持つ
いま世界では、大国が核兵器を振りかざし、
国際秩序を揺さぶるような行動が続いています。
だからこそ、
市民や自治体が「核兵器はいらない」と言い続けることの意味は、むしろ増しています。
国家が暴走する時代に、
市民の声が世界を守る最後のブレーキになる。
広島の街は、そのことを誰よりも知っているはずです。
---
🔔 結びに
核兵器禁止条約は、
市民がつくり、市民が動かし、市民が守ってきた条約です。
広島から、
「核兵器のない世界を、あきらめない」
その声を、これからも一緒に届けていきましょう。
ありがとうございました。
---



