グリーンランド情勢 小康状態に過ぎぬ
2026年 01月 22日
【グリーンランド情勢 小康状態に過ぎぬ】
皆さん、こんばんは。お忙しい中、足を止めていただき、ありがとうございます。
いま世界では、私たちの暮らしにも影響を与えかねない動きが進んでいます。
そのひとつが、アメリカとヨーロッパを揺るがしているグリーンランド情勢です。
アメリカ政府は、欧州への追加関税をいったん撤回し、グリーンランドを武力で取得する可能性も否定しました。
表向きには緊張が和らいだように見えます。
しかし、皆さん。
これは“解決”ではありません。
火種は残ったままです。
アメリカは、北極圏の安全保障や資源をめぐって、グリーンランドへの影響力を強めようとしています。
一方で、デンマークやEUは、主権の問題として強く反発しています。
そして何より、グリーンランドの人々自身が、外からの圧力に強い不安と怒りを抱いています。
これは遠い国の話ではありません。
大国同士の緊張が高まれば、エネルギー価格も物流も、私たちの生活に直結します。
そして、国際秩序が揺らげば、平和を基盤にしてきた日本の安全保障にも影響が出ます。
だからこそ、私たちは声を上げなければならない。
力による現状変更を許さないこと。
当事者の声を尊重すること。
透明性のある外交を求めること。
広島は、平和の大切さを世界に訴えてきた街です。
この街から、「対話で解決する道を選べ」と、世界に向けて言い続ける責任があります。
私は、国際情勢を煽るために話しているのではありません。
市民が正しい判断をするために、必要な情報を共有したいのです。
そして、どんな問題であれ、分断ではなく、対話と説明責任で向き合う政治を取り戻したい。
皆さん。
世界が不安定な時代だからこそ、私たち一人ひとりの声が必要です。
広島から、理不尽に抗い、平和を選び取る政治をつくっていきましょう。
ご清聴、ありがとうございました。
by hiroseto2004
| 2026-01-22 23:27
| 国際情勢
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