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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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 選挙は白紙委任状ではない

    選挙は白紙委任状ではない

皆さん、こんにちは。お忙しい中、足を止めていただきありがとうございます。

今日は、ひとつだけ大切なことをお伝えしたくて、この場に立っています。
それは──「選挙は白紙委任ではない」という当たり前の原則です。

選挙とは、為政者に「好きにしていい」と渡す白紙の契約書ではありません。
私たち有権者が、政策の方向性を見極め、判断し、条件付きで託す行為です。

ところが今、国論を二分するような重大な法案を「これから出すから解散する」と言いながら、その中身を示さないまま選挙に突入する。
これは、主権者である私たちに対して、あまりにもフェアではありません。

内容を示さない選挙は、民意の確認にならない。
争点を隠したままの選挙は、民主主義の形骸化につながる。
これは立場の違いを超えて、多くの市民が共有できる感覚だと思います。

そしてもう一つ、強調したいことがあります。
普段は支持している人であっても、いや、支持しているからこそ厳しくチェックする。
この姿勢こそが、政治を健全に保つ力になります。

支持とは、無条件の信任ではありません。
「この方向性なら任せられる」という限定的な合意です。
だからこそ、説明が足りなければ問いただす。
約束と違えば指摘する。
これは敵対ではなく、むしろ本当の意味での支援です。

政治家にとって一番響く声は、反対派の批判ではありません。
支持してきた市民の“まっすぐな疑問”です。
その声があるからこそ、政治は誤りを正し、透明性を取り戻すことができます。

私たちは主権者です。
政治の主役は、ここにいる一人ひとりです。
だからこそ、白紙委任はしない。
説明責任を求める。
争点を明らかにさせる。
その積み重ねが、政治の質を確実に高めます。

どうか皆さん、今回の選挙を「任せるかどうか」ではなく、
「何を任せるのか」
その中身を見極める選挙にしていきましょう。

私たちの一票は、未来を形づくる力です。
一緒に、主権者としての誇りを取り戻していきましょう。

ご清聴、ありがとうございました。

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by hiroseto2004 | 2026-01-23 10:23 | 憲法 | Trackback