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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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衆院選2026県内も「高市圧勝」「野党壊滅」

衆院選2026県内も「高市圧勝」「野党壊滅」でした。

広島県内の小選挙区では1区から6区まで自民党が独占しました。

1区は岸田文雄元総理。

2区は平口洋法相。

3区は石橋林太郎さんが念願の小選挙区議席。

4区は新谷さんが小選挙区復帰で議席。

5区は新人の山本深さん。自民党が2003年以来旧6区=5区の議席を奪いました。

6区は小林史明さん。6選。

中国地方でもすべての小選挙区を自民党が独占しました。

広島瀬戸内新聞読者・佐藤周一後援会の皆様へ
― 衆院選2026を終えてのご報告と御礼 ―

このたびの衆議院選挙では、広島県内の小選挙区1区から6区まで、すべて自民党候補が議席を占める結果となりました。
中国地方全体でも同様に、自民党が小選挙区を独占するという厳しい選挙でした。

広島1区におけるれいわ新選組・はんどう大樹候補の挑戦には、多くのボランティアの皆様が力を尽くしてくださいました。
はんどう大樹後援会事務局長として、心より御礼申し上げます。
しかし、小選挙区で10%に届かず、比例中国ブロックでも議席獲得には至りませんでした。
参院選2025のような代表来援がない中での戦いとなり、組織力・発信力の両面で厳しさが浮き彫りになりました。

今回の選挙では、自民党への強い追い風を感じたわけではありません。
ただ、高市総理の就任3か月というタイミングでの解散に対し、「最初の女性総理に一度任せてみよう」という空気が一定程度あったことは否めません。国会での議論を避けたという批判があったにもかかわらず、象徴性が総理に有利に働いた側面は大きかったと言えます。

また、ガソリン税の引き下げについても、与党の政策転換というより、これまで与党が過半数を割っていたために野党の主張を受け入れざるを得なかったという経緯があります。それを「新政権の成果」と受け止める声が広がったことも、今回の結果に影響したと考えられます。

本来であれば、

2024年総選挙で与党が大敗した時点で野党が結束する

あるいは

石破内閣総辞職後の首班指名で野党側が一本化する

といった選択肢もあり得ました。

しかし、結果として野党側、特に野党第1党党首の判断が高市政権側に有利に働いた面は否定できません。

とはいえ、この結果をもって野党が歩みを止める理由にはなりません。
国際情勢は不安定さを増し、米国の内政・外交の揺らぎが世界に影響を及ぼしています。日米関係は重要である一方で、ただ一方的に追随するだけの外交でよいのかという問いは、むしろこれから重みを増します。

国内では、対外強硬姿勢を示すことで支持を得る政治が広がり、人々の暮らしを立て直すのに必要な改革が後回しにされる危険性があります。1990年代後半以降の「失われた30年」をもたらした政治の延命でよいのか。この問いを曖昧にしてはならないと考えています。

れいわ新選組は、もはや「山本太郎・消費税廃止」だけの政党ではありません。
市民が自らの生活と地域の未来をつくるための政党であり、
システムの不条理を正すための政党です。

しかし、その理念を党内で十分に共有し、地域の課題に落とし込み、外部に伝える努力が十分だったかと問われれば、まだ道半ばです。
例えば、広島県内で関心の高い芸備線の問題、広島市と本土を結ぶ船便の経営危機など、「公共交通は国の責任で守る」という政策をもっと強く訴える余地がありました。

政権・総理の人気が低い時期には、ボランティアの力と代表の発信力で押し切れた局面もありました。しかし今回のように、政権側の戦略がはまり、総理の象徴性が追い風となる局面では、地域に根差した政策提案と組織力が問われることを痛感しました。

今回の結果を真摯に受け止め、地域の声を政策に落とし込み、市民が「自分たちの政治」を取り戻すための運動を、さらに強く進めてまいります。

これまで支えてくださった皆様に、あらためて深く感謝申し上げます。そして、ここからが本当のスタートです。


by hiroseto2004 | 2026-02-09 01:11 | 衆院選2026 | Trackback