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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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 二季化ニッポンに防災省を 武力ではなく人を守る力で平和を

 

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二季化ニッポンに防災省を

武力ではなく人を守る力で平和を

皆さん、こんにちは。
ここ横川駅前は、広島の歴史と、そして未来が交差する場所です。

皆さんの目の前にある横川駅――
その可部線ホームで、黒い雨の主人公 閑間重松 は、
安佐南区へ向かう途中、原爆に遭いました。
この横川で被爆し、黒い雨を浴び、
その後の人生を大きく変えられた人物です。

横川は、
「人間の安全保障とは何か」
「人の命をどう守るのか」
その問いを、今も私たちに突きつけています。

そしていま、私たちの暮らしを脅かしているのは、
戦争だけではありません。
気候の過激化です。

日本はもう四季ではありません。
二季化しています。

夏は9月、10月、11月まで続く異常な酷暑。
冬は広島でも警報級の大雪。
日本海側はドカ雪、太平洋側は極端な少雨と山火事。
川は干上がり、ダムは底をつき、
まるで中東のワジのような光景が広がっています。

ここ横川は、
大雪リスクの高い 安佐南区・安佐北区・佐伯区 へ向かう玄関口であり、
同時に、乾燥と火災リスクが高い 市街地・沿岸部 へもつながる結節点です。

つまり横川は、
広島が抱える複合災害の縮図なのです。

安佐南区・安佐北区・佐伯区の山間部では、
大雪で団地が孤立する危険がある。
一方、市街地や沿岸部では乾燥し、山火事のリスクが高まっている。
そして広島全域には土砂災害の危険が常にある。

しかし、国の体制はまだ追いついていません。

本当は、戦争している場合じゃないんです。
世界中で災害が増え、気候が壊れ、人々の生活が脅かされている。
必要なのは、武力ではなく、
人を守る力、生活を守る力、未来を守る力です。

だから私は提案します。

■防災庁を「防災省」に格上げする
災害対応を一本化し、
国が責任を持って被災者を守る体制をつくる。
自衛隊・消防・自治体の連携を強化し、
復旧・復興を迅速にする。

■日本の国際貢献の柱を「防災」に
アジア太平洋は災害多発地域です。
日本の経験と技術は世界の役に立つ。
武力ではなく、人を守る力で平和をつくる外交を進めるべきです。

■広島・呉の日鐵跡地は軍事拠点ではなく「防災省の中枢」に
広島は平和の街です。
だからこそ、災害から命を守る拠点をつくる。
世界に向けて、
「広島は人間の安全保障の都市だ」と示すべきです。

気候が変わり、社会が変わり、
私たちの生活が変わってしまった。
だから政治も変わらなければならない。

防災は、国民の命と暮らしを守る“最大の安全保障”です。
横川から、広島から、
人を守る力で平和をつくる日本を始めましょう。

ありがとうございました。

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by hiroseto2004 | 2026-02-13 05:49 | 反核・平和 | Trackback