広島郊外に古代史の痕跡 安佐南区沼田町阿戸の天皇原バス停
2026年 02月 16日
広島郊外に古代史の痕跡 安佐南区沼田町阿戸の天皇原バス停 https://youtube.com/shorts/8PXqGLCBGxc?si=4SREATV7w50Z9hUM @YouTubeより
本日は、安佐南区沼田町戸山地区を一軒一軒訪問してまいりました。山間部で交通の便が限られる地域ですが、住民の皆さんの声を直接伺うため、時間をかけて丁寧に回りました。
行きのバスは乗客が私一人で、まるでタクシーのような状態。帰りも同じ状況でしたが、途中から下校中の中学生が次々と乗ってきて、地域の大切な足として機能していることを改めて実感しました。

この地域には「天皇原」というバス停があります。

地名の由来は“天皇が休息を取られた場所”という意味です。白村江の戦いで大敗し、事実上の責任を問われる立場となった斉明帝が、九州から伊予朝倉へと落ち延びる途中、この戸山で休息したのではないかと私は推測しています。歴史の痕跡が、いまも地域の暮らしの中に息づいています。
一方で、このバス路線は地域にとって不可欠であるにもかかわらず、採算は厳しい状況です。こうした“生活に必要だが利益にならない公共交通”をしっかり支えるのが、本来の国の役割であり、れいわ新選組が一貫して訴えてきた政策の核心でもあります。
地域の声と現場の実態を踏まえ、引き続き政策提言と活動に取り組んでまいります。
by hiroseto2004
| 2026-02-16 21:34
| 広島県政(広島県議会)
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