米大統領の「イラン次期指導者選びに自分が関与する」発言を受けて― 主権侵害を許さず、即時停戦と国民主権の原則を広島から訴える ―
2026年 03月 06日
米大統領の「イラン次期指導者選びに自分が関与する」発言を受けて― 主権侵害を許さず、即時停戦と国民主権の原則を広島から訴える ― https://www.youtube.com/live/F2Dqp9cK4u8?si=nVVFQUKNVMVPU_SR @YouTubeより
米大統領の「イラン次期指導者選びに自分が関与する」発言を受けて― 主権侵害を許さず、即時停戦と国民主権の原則を広島から訴える ―
みなさん。広島から、世界に向けて声を上げる時です。アメリカ大統領は、イランの最高指導者ハメネイ師の死去を受け、「イランの次の指導者選びに自分が関与しなければならない」 と公然と語りました。これは、国の主権を根本から踏みにじる、ど真ん中ストレートの主権侵害です。(CBS News、Reuters など複数報道より)
■ イラン国民の民主主義のためではなく、「米国の都合のため」だと明言された
米大統領は、ハメネイ師の息子モジュタバ氏を「 unacceptable(受け入れられない)」と断言し、「自分が関与しなければならない」と述べました。これは、イラン国民が自らの未来を決める権利を奪い、米国が“望ましい指導者”を据えたいだけだ という本音を示したものです。イランの民主主義のためでも、国民の自由のためでもありません。「イランの主権を、現指導部から米国自身の手に移し替える」その意図が、はっきりと表面化しました。
■ それでも犠牲になるのは、子どもを含む市民だ
米・イスラエルの攻撃で、イラン国内では小学生を含む市民が多数犠牲になったと報じられています。しかし米大統領は、「次の指導者選びに関与する」 という政治的目的を優先し、市民の命が失われ続ける状況を止めようとしていません。これは、国家の都合のために市民の命を犠牲にする構図 そのものです。
■ イラン国内外のイラン人、日本人の中にも「民主化のため」と期待した人がいた
イラン国内外には、ハメネイ師の暗殺を「変化のチャンス」と歓迎した人もいました。日本人の中にも、「イランの民主主義回復のためなら米国の攻撃を支持する」という声がありました。しかし今回の米大統領の発言で、米国の目的は“イラン国民の民主主義”ではなく、“米国が望む指導者を据えること”である と明確になりました。これでは、民主主義どころか、植民地時代の発想に逆戻りです。
■ 原理原則を確認する
イランのことは、イラン国民が決めるこれは右でも左でもない。反米でも親米でもない。ただ一つの原則です。イランの未来は、イラン国民が決める。 他国の指導者が「次の指導者は自分が決める」と言うことは、国際社会の根本原則である主権尊重を踏みにじる行為です。
■ 広島から求める
即時停戦と、国民主権の尊重
広島は、国家の都合で市民が犠牲になる戦争の悲劇を経験した街です。だからこそ、声を上げます。即時停戦を求める。市民への攻撃を止めることを求める。イランの未来をイラン国民に返すことを求める。主権侵害を国際社会が容認しないことを求める。広島は沈黙しません。広島は、世界に向けて言い続けます。市民の命を守れ。主権を尊重せよ。戦争ではなく、対話を。
by hiroseto2004
| 2026-03-06 22:46
| 米国・イスラエルのイラン侵攻2026
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