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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

点を取らない野球は、野球じゃないんです カープ3-4横浜DENA

点を取らない野球は、野球じゃないんです
横浜スタジアムの春風は、どこかよそよそしい。
カープは二連敗で借金一。
先発ターノックは四回四失点で初黒星を喫した。
だが、問題はそこだけではない。
そもそも野球は点取りゲームなんです。
点を取らないと勝てないんです。
当たり前なんです。
小泉構文で毒づきたくなるほど、
今季のカープ打線は“取れそうで取れない”もどかしさを抱えている。
マツダスタジアムがガラガラなのも、
投手戦が好きだからではなく、
点が入らないからだ。
旧市民球場の末期、
順位は低迷していても、
ベイスターズとの乱打戦は胸が熱くなった。
前田、緒方、嶋、新井、ラロッカ。
そして横浜の内川、多村、村田、古木、吉村。
あの頃の打撃戦は、
勝敗を超えて“野球の面白さ”そのものだった。
今のカープに話を戻すと、
ターノックの好投を二度も三度も“見殺し”にした打線の責任は重い。
「ロースコアが持ち味」などと言ってはいけない。
そんな言葉は、若い野手からやる気を奪うだけだ。
新井監督の家族的な雰囲気は悪くない。
だが、野手には時に厳しさも必要だ。
緒方監督時代の“鉄拳制裁”を肯定するつもりはないが、
どん欲に振り抜き、長打を諦めない姿勢は、
あの時代の強さの根底にあった。
広い球場でも、
強く振れば届く。
強く振れば抜ける。
強く振れば流れが変わる。
点を取らないと勝てないんです。
当たり前なんです。
だからこそ、
今のカープに必要なのは“攻める勇気”だ。
春の風はまだ冷たい。
だが、バットを振り抜く音が、
このチームの季節を変えるはずだ。

by hiroseto2004 | 2026-04-11 17:18 | スポーツ | Trackback