「石油不足と円安のはざまで、社会の生命線を守るために」
2026年 04月 15日
「石油不足と円安のはざまで、社会の生命線を守るために」 https://www.youtube.com/live/wUEd5n4O9dc?si=wUJ__ZJlHlYf8dyD @YouTubeより
「石油不足と円安のはざまで、社会の生命線を守るために」
皆さん、こんにちは。
いま私たちは、単なる物価高ではなく、社会の基盤そのものが揺らぐ局面に立っています。
医療用手袋が国内で作れない。
潤滑油が入らず、工場が止まりかけている。
これは、燃料の問題ではなく、命と産業の問題です。
石油由来の物資がアジア依存になり、ホルムズ海峡の封鎖で供給が止まる。
その結果、医療現場も製造現場も冷や汗をかいている。
私自身、介護の現場で感染防止のために手袋を使う立場として、
この現実に「肝が冷える」思いです。
政府はアジアへの金融支援を打ち出しました。
しかし、それだけでは足りません。
国内で医療・産業の基礎物資を作れる体制を取り戻さなければ、
円安も外交も国民生活を守る力になりません。
円安を進めるなら、同時に供給力を立て直す。
それがなければ、輸入物価の上昇で生活が苦しくなるだけです。
思い出してください。
90年代の円高では、経済界は非正規雇用を増やしてしのぎました。
2000年代には広い意味での技術投資が減り、供給力が劣化しました。
そして2013年以降、アベノミクスで円を下げて輸出を伸ばそうとしたとき、
すでに日本の生産基盤は弱っていた。
そこへコロナ、ウクライナ、そして中東戦争。
外的ショックが連続し、いまの原油高騰に至っています。
だからこそ、今必要なのは「(燃料の)節約」と「自前の供給力」です。
燃料を節約しながら、医療・産業・物流を守る。
再生可能エネルギーを進め、
公共交通や自転車インフラを整え、
中小企業の生産ラインを支える。
それが、国民の命を守る現実的な道です。
この問いは、高市政権だけでなく、
経済界も、野党も、私たち市民も共有すべき課題です。
「円安で輸出が伸びる」ではなく、
「円安で医療・産業が止まる」現実を直視しよう。
そして、供給力を国の柱に戻す政策転換を求めていきましょう。
燃料の節約と供給力を強化する方向での財政出動を求めます。
広島から、冷静に、理性的に、
「節約と再構築の政治」を呼びかけます。
それが、戦争にも暴力にも頼らない、
本当の安全保障の第一歩です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dafe83566033a93ab21da1aaac81a933a71e0644
原油の安定供給が懸念される中、高市総理はきょう、石油由来の医療物資などを生産するアジアの供給体制を維持するため、総額およそ1兆6000億円の金融支援を表明することが分かりました。
中東・ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受けて、石油の備蓄量が少ない東南アジアを中心に、石油の安定確保が課題となっています。
こうした中、きょう午後、アジアのエネルギー問題を議論するAZEC=「アジア・ゼロエミッション共同体」の首脳会合がオンラインで開催され、高市総理がこの場で、総額100億ドル=およそ1兆6000億円の金融支援を表明することが分かりました。
日本では、医療用の手袋など石油由来の重要な物資の多くをアジアに依存していて、この金融支援を通じてアジア各国の原油調達を後押しすることで、日本の安定的な物資の確保にもつなげていきたい考えです。
ある政府関係者は「アジアへの支援が、最終的には日本にも利益をもたらすものになる」と支援の意義を強調しています。
https://x.com/LPGadvisorJP/status/2043588981586333778
境野春彦 | LPガス取引制度
@LPGadvisorJP
·
4月13日
潤滑油が危機的状況・・産業が止まりかけています。
本日、広島の契約先、大手石油会社特約店の潤滑油納入担当者の声。
・「オーダー掛けても返答がありません」
・「ディーゼル、切削油が全く入ってこない」
切削油が無いと加工が出来ません。これが無いと工具がすぐ焼き付きます。摩耗・欠損が急増します。つまり、まともな精度の加工ができない。モノが作れない。
-製造業の現場が止まります。
「国が元売りに、インフラ中心に直接納入しろって言ったじゃないですか?あれ、それ以外の我々全員に「死ね」って言ってる風に聞こえました」
「日本全体としては必要な量を確保している」
-それは、紙の上でまとめた理論値に過ぎない。
現場が止まりかけています。1カ月とかそういうレベルではありません。あと1~2週間で広範囲に影響が出てきます。
政治がやることは流通の目詰まり解消なんかじゃない。大元の石油の輸入を途絶えさせないことなんです。中東しかないんです。
#潤滑油
#産業が止まる
#エネルギー安全保障
「石油不足と円安のはざまで、社会の生命線を守るために」
皆さん、こんにちは。
いま私たちは、単なる物価高ではなく、社会の基盤そのものが揺らぐ局面に立っています。
医療用手袋が国内で作れない。
潤滑油が入らず、工場が止まりかけている。
これは、燃料の問題ではなく、命と産業の問題です。
石油由来の物資がアジア依存になり、ホルムズ海峡の封鎖で供給が止まる。
その結果、医療現場も製造現場も冷や汗をかいている。
私自身、介護の現場で感染防止のために手袋を使う立場として、
この現実に「肝が冷える」思いです。
政府はアジアへの金融支援を打ち出しました。
しかし、それだけでは足りません。
国内で医療・産業の基礎物資を作れる体制を取り戻さなければ、
円安も外交も国民生活を守る力になりません。
円安を進めるなら、同時に供給力を立て直す。
それがなければ、輸入物価の上昇で生活が苦しくなるだけです。
思い出してください。
90年代の円高では、経済界は非正規雇用を増やしてしのぎました。
2000年代には広い意味での技術投資が減り、供給力が劣化しました。
そして2013年以降、アベノミクスで円を下げて輸出を伸ばそうとしたとき、
すでに日本の生産基盤は弱っていた。
そこへコロナ、ウクライナ、そして中東戦争。
外的ショックが連続し、いまの原油高騰に至っています。
だからこそ、今必要なのは「(燃料の)節約」と「自前の供給力」です。
燃料を節約しながら、医療・産業・物流を守る。
再生可能エネルギーを進め、
公共交通や自転車インフラを整え、
中小企業の生産ラインを支える。
それが、国民の命を守る現実的な道です。
この問いは、高市政権だけでなく、
経済界も、野党も、私たち市民も共有すべき課題です。
「円安で輸出が伸びる」ではなく、
「円安で医療・産業が止まる」現実を直視しよう。
そして、供給力を国の柱に戻す政策転換を求めていきましょう。
燃料の節約と供給力を強化する方向での財政出動を求めます。
ここで、私が国政では応援しているれいわ新選組の政策についても、
率直に議論したい点があります。
れいわ新選組はこれまで、積極財政を訴えてきました。
デフレ局面では、それは確かに有効でした。
庶民の懐を温め、需要を支えることが必要だったからです。
しかし今は、供給サイドが非常に危機にある。
どれだけお金を配っても、
そもそも買うべきモノが国内で作れないという状況が起きています。
だからこそ、
再生可能エネルギー、公共交通、グリーンニューディール、
基礎研究の強化、国内製造業への支援――
これらはれいわ新選組の基本政策としてすでに掲げていますが、
今後はこの部分をもっと前面に出す必要があるのではないかと考えます。
基本姿勢を変える必要はありません。
しかし、状況に応じて政策の比重を変えていくことは、
有権者の理解と支持を得るうえでも重要です。
広島から、冷静に、理性的に、
「節約と再構築の政治」を呼びかけます。
それが、戦争にも暴力にも頼らない、
本当の安全保障の第一歩です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dafe83566033a93ab21da1aaac81a933a71e0644
原油の安定供給が懸念される中、高市総理はきょう、石油由来の医療物資などを生産するアジアの供給体制を維持するため、総額およそ1兆6000億円の金融支援を表明することが分かりました。
中東・ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受けて、石油の備蓄量が少ない東南アジアを中心に、石油の安定確保が課題となっています。
こうした中、きょう午後、アジアのエネルギー問題を議論するAZEC=「アジア・ゼロエミッション共同体」の首脳会合がオンラインで開催され、高市総理がこの場で、総額100億ドル=およそ1兆6000億円の金融支援を表明することが分かりました。
日本では、医療用の手袋など石油由来の重要な物資の多くをアジアに依存していて、この金融支援を通じてアジア各国の原油調達を後押しすることで、日本の安定的な物資の確保にもつなげていきたい考えです。
ある政府関係者は「アジアへの支援が、最終的には日本にも利益をもたらすものになる」と支援の意義を強調しています。
https://x.com/LPGadvisorJP/status/2043588981586333778
境野春彦 | LPガス取引制度
@LPGadvisorJP
·
4月13日
潤滑油が危機的状況・・産業が止まりかけています。
本日、広島の契約先、大手石油会社特約店の潤滑油納入担当者の声。
・「オーダー掛けても返答がありません」
・「ディーゼル、切削油が全く入ってこない」
切削油が無いと加工が出来ません。これが無いと工具がすぐ焼き付きます。摩耗・欠損が急増します。つまり、まともな精度の加工ができない。モノが作れない。
-製造業の現場が止まります。
「国が元売りに、インフラ中心に直接納入しろって言ったじゃないですか?あれ、それ以外の我々全員に「死ね」って言ってる風に聞こえました」
「日本全体としては必要な量を確保している」
-それは、紙の上でまとめた理論値に過ぎない。
現場が止まりかけています。1カ月とかそういうレベルではありません。あと1~2週間で広範囲に影響が出てきます。
政治がやることは流通の目詰まり解消なんかじゃない。大元の石油の輸入を途絶えさせないことなんです。中東しかないんです。
#潤滑油
#産業が止まる
#エネルギー安全保障
by hiroseto2004
| 2026-04-15 22:54
| 米国・イスラエルのイラン侵攻2026
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