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by hiroseto2004

たかのす福祉公社、管理者からはずされる

わたしも「全国フェミニスト議員連盟」合宿で視察させていただいた、「たかのすケアタウン」。

http://www.news.janjan.jp/government/0707/0707088685/1.php

大変なことになっています。

「福祉公社」は2006年度の指定管理者導入時には,「2年」の指定しか受けられませんでした。これでは,落ち着いて仕事ができないと思います。2年おきに仕事を変わるような公務員の職場もあるが,プロとしての専門性が十分育たないのではないか,住民のためにならないのでは,と思うことがよくあります。もっと長く指定すべきだと思う。2年というのは公社への「いやがらせ」ではないか?

 ところが,今回の決定では,来年度以降10年間は「社会福祉協議会」が運営に当たります。


 これをみても,「社会福祉協議会」の「破格」の扱いがわかります。

 さらに,記事によると,委員会は市職員、有識者4人ずつの計8人で構成というが,市職員が上司の市長に逆らうはずがない。

疑念は外部から見てもぬぐえません。

不透明な指定管理者選定で、住民参加型の福祉を壊しかねないような現市政は、いわば、「みうちびと」(仲間内)で、「改革」と称して「利権をあさる」今の中央政府のあり方ともダブって見えます。このような政治が進んでいけば、住民参加型のシステムが壊されてしまう。市の将来にとってよくないのではないかと思い憂える次第です。


たかのす福祉公社、管理者からはずされる

高齢者福祉のモデルといわれてきた秋田県鷹巣の「ケアタウンたかのす」。それを開設時から運営してきたのは財団法人たかのす福祉公社です。その公社が管理者からはずされました。

2007年8月28日、29日付け「秋田魁新報」の記事によると、「ケアタウンたかのす」の指定管理者に応募したのは、たかのす福祉公社と社会福祉協議会の2団体。24日に開かれた選定委員会で、社会福祉協議会に決定したそうです。選定委員会の委員長は副市長。

その決定に驚きを隠せないたかのす福祉公社・理事長は、「今回の選定基準や選定委員の基準についてはわからないことが多く、市に情報公開を求めていく」と述べています。

もともと福祉公社は鷹巣町から経営委託を受け町の予算で運営してきましたが、岩川徹首長から現市長に変わってからは、町の予算を受けず独自予算で頑張ってきていました。

全国フェミ二スト議員連盟が、7月7日、北秋田市(旧鷹巣町)で集会を持ちました。そのとき、4月には福祉公社の理事から、その基礎を築いた岩川徹理事(元町長)と、同じ志を持つもう一人の理事がはずされたことを聞きました。すでに岩川徹はずしが着々と進んでいることを知りました。今度は、福祉公社そのものがはずされることになったのです。

「ケアタウンたかのす」の利用者、職員の将来はいったいどうなるのだろうと、強い危機感を抱いています。


こだま 祥子(秋田県会議員、ファイトバックの会呼びかけ人)

関連記事:
http://www.jichiro.gr.jp/local/05akita/1803_akita.htm

地域の福祉を守るため
ユニオンを結成へ 秋田・ケアタウンたかのすユニオン



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by hiroseto2004 | 2007-08-30 12:48 | 介護・福祉・医療 | Trackback