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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

EU,金融規制対話の強化をアメリカに要請

EUが、アメリカに対して、金融規制対話の強化を要請しました。

 アメリカが、レーガン以来進めてきたネオコン路線による金融の規制緩和は、結局、あの戦前の「世界大恐慌」の教訓を全くに無にしてしまうものではなかったでしょうか?

 お金を野放しにしてはいけない。せめて、きちんとしたルールの下に制御する。

 そうでなければ、例えば途上国の経済などは、アメリカのような大国のそれ以上に不安定な状況に置かれます。

 また、格差を拡大するアメリカ路線は、結局、投機資金を生み出すのです。

 なぜなら、格差が大きい社会では、低所得者は所得の割には消費する人たちですが、この人たちが消費を抑えざるを得ない。さりとて、お金持ちはいくらお金も持っても、消費できる額も限られるし、では実業に投資できるかといえばそのようなこともない。

 かくて、大量の投機資金が生まれ、金融の自由化とあいまって、世界を暴れ回るのです。

「世界版・北条高時」ブッシュ大統領の「滅亡」に巻き込まれる日本

http://www.news.janjan.jp/government/0708/0708231212/1.php

 日本も、金融問題では、アジア通貨危機後「宮沢基金」を設け、一定の成果を上げています。

EUとともに、ルール作りへのリーダーシップを今後取っていくべきではないでしょうか?

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070906AT2M0600F06092007.html
EU、米に金融規制対話の強化要請へ・サブプライム問題
 【ブリュッセル=下田敏】米住宅ローン問題を発端とする金融市場の混乱を受け、欧州連合(EU)は米国に金融規制対話の強化を求める。住宅融資の基準や投資家保護などで、より厳格なEU規制への収斂(しゅうれん)を促すのが狙い。米国の信用力が低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)の焦げ付きが世界的な混乱につながったのを踏まえ、金融規制の共通化を訴える考えだ。

 金融規制対話の強化はEUのマクリービー欧州委員(サービス担当)が5日の欧州議会の本会議で表明した。金融リスクの世界的な連動が強まっているとしたうえで「国際的に金融規制の収斂に取り組むことが重要だ」と強調。まず米国との金融規制の共通化を進め、金融市場を通じて信用収縮が広がる事態を防ぐ必要があるとした。(16:01)



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by hiroseto2004 | 2007-09-06 22:20 | 国際情勢 | Trackback