まず、自民党空中分解を!セクハラ左翼は歌を忘れよ!
2007年 09月 28日
自民党政府打倒を正面から掲げられない左翼がいるのにびっくりした。
そのような方が広島の市民派平和運動のリーダー気取りでおられるのはいかがなものか?
くどいようだが自民党は政権から落ちたら空中分解します。
与党であることにしか意義がない政党ですから、今の野党が、政権を執り、二回予算を組んだら音を上げます。
政権交代したら自民党・民主党の二大政党はありえません。自民党が滅亡するからです。
共産党も含め分かっています。
この左翼の方は,参院選では,無所属女性候補を「右翼日和見主義」と罵倒しました。「セクハラ左翼」全開です。2世代前の古臭いものが残っている。
大昔はどうしても男性中心。「えらい人中心」でした。これは否定できない事実です。
その後80年代は,生活者中心で,中間層の運動が盛んになったのです。江田三郎さんはここに目をつけたのです。
そして今はグローバリズムの中,再び,貧困が広がってきている。したがって,「生活」といっても,「メシ」から福祉,環境まで,幅広く対応しなければならないのです。
若いものを中心に「メシ」を保障しつつ,年配者の苦悩する福祉などもやっていく。こういう運動へ進化していかねばならない。
しかし,この方の頭の中は1970年代以前で止まっているのです。
それにしても,この程度の見通しもなく、自民党を結果としてアシストする「自称市民派」は市民から浮き上がっていくでしょう。犯罪的です。
「固定した、狭いイデオロギーにたって、革命だ、反独占だと叫んで、抵抗だけに終始していることこそ、いきいきとした歌を忘れ、誰も耳を傾けようとしない、ひからびた歌手になり下っているのではないのか。」
参考:
・社会党は“歌”を忘れよ(江田三郎さん「新しい政治をめざして」)
今は、「固定した、狭いイデオロギーにたって、護憲だ、自民も民主も怪しからんと叫んで、抵抗だけに終始していることこそ、いきいきとした歌を忘れ、誰も耳を傾けようとしない、ひからびた歌手になり下っているのではないのか」(セクハラ左翼は歌を忘れよ)
と言い換えられます。
参考:
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11880
2007/09/27
野党3党選対責任者会議で政権交代実現に向け、選挙協力の強化を確認
赤松広隆選挙対策委員長は27日昼、国会内で渕上・社民党選挙対策委員長と亀井・国民新党幹事長らとともに、次期総選挙に向けた選挙協力に関して、野党選対責任者会議を行なった。
会議後の会見で赤松選対委員長は、次期総選挙は政権交代を賭けた大きな意味を持つ選挙になるとの認識を示し、先の参議院選挙の結果を踏まえて「3党間で築いた信頼関係をさらに深めながら、次期総選挙の選挙協力について、率直に意見交換を行なった。社民党、国民新党からも同様の考えをいただいた」と会議の意義を述べた。
さらに赤松選対委員長は「まず自民党の議席を減らすこと。そのために3党が協力し、300小選挙区の過半数を取ることを目指していく」と述べ、3党の選挙協力に関する申し合わせとして、(1)次期衆議院総選挙における政権交代を実現すべく、民主党・社民党・国民新党は、3党の協力を強化していく、(2)政権交代を実現するために、3党は次期衆議院総選挙における選挙協力を積極的に進める、(3)3党による選挙協力の実現に向けて、年末を目途に、今後具体的な協議を進める――の3項目について確認したことを報告。
最後に赤松選対委員長は今後の取り組みとして、「いつ解散・総選挙が行なわれても良いように、様々な形で3党間の協議をしていく」と語った。
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ーン)
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くどいようだが自民党は政権から落ちたら空中分解します。
与党であることにしか意義がない政党ですから、今の野党が、政権を執り、二回予算を組んだら音を上げます。
政権交代したら自民党・民主党の二大政党はありえません。自民党が滅亡するからです。
共産党も含め分かっています。
この左翼の方は,参院選では,無所属女性候補を「右翼日和見主義」と罵倒しました。「セクハラ左翼」全開です。2世代前の古臭いものが残っている。
大昔はどうしても男性中心。「えらい人中心」でした。これは否定できない事実です。
その後80年代は,生活者中心で,中間層の運動が盛んになったのです。江田三郎さんはここに目をつけたのです。
そして今はグローバリズムの中,再び,貧困が広がってきている。したがって,「生活」といっても,「メシ」から福祉,環境まで,幅広く対応しなければならないのです。
若いものを中心に「メシ」を保障しつつ,年配者の苦悩する福祉などもやっていく。こういう運動へ進化していかねばならない。
しかし,この方の頭の中は1970年代以前で止まっているのです。
それにしても,この程度の見通しもなく、自民党を結果としてアシストする「自称市民派」は市民から浮き上がっていくでしょう。犯罪的です。
「固定した、狭いイデオロギーにたって、革命だ、反独占だと叫んで、抵抗だけに終始していることこそ、いきいきとした歌を忘れ、誰も耳を傾けようとしない、ひからびた歌手になり下っているのではないのか。」
参考:
・社会党は“歌”を忘れよ(江田三郎さん「新しい政治をめざして」)
今は、「固定した、狭いイデオロギーにたって、護憲だ、自民も民主も怪しからんと叫んで、抵抗だけに終始していることこそ、いきいきとした歌を忘れ、誰も耳を傾けようとしない、ひからびた歌手になり下っているのではないのか」(セクハラ左翼は歌を忘れよ)
と言い換えられます。
参考:
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=11880
2007/09/27
野党3党選対責任者会議で政権交代実現に向け、選挙協力の強化を確認
赤松広隆選挙対策委員長は27日昼、国会内で渕上・社民党選挙対策委員長と亀井・国民新党幹事長らとともに、次期総選挙に向けた選挙協力に関して、野党選対責任者会議を行なった。
会議後の会見で赤松選対委員長は、次期総選挙は政権交代を賭けた大きな意味を持つ選挙になるとの認識を示し、先の参議院選挙の結果を踏まえて「3党間で築いた信頼関係をさらに深めながら、次期総選挙の選挙協力について、率直に意見交換を行なった。社民党、国民新党からも同様の考えをいただいた」と会議の意義を述べた。
さらに赤松選対委員長は「まず自民党の議席を減らすこと。そのために3党が協力し、300小選挙区の過半数を取ることを目指していく」と述べ、3党の選挙協力に関する申し合わせとして、(1)次期衆議院総選挙における政権交代を実現すべく、民主党・社民党・国民新党は、3党の協力を強化していく、(2)政権交代を実現するために、3党は次期衆議院総選挙における選挙協力を積極的に進める、(3)3党による選挙協力の実現に向けて、年末を目途に、今後具体的な協議を進める――の3項目について確認したことを報告。
最後に赤松選対委員長は今後の取り組みとして、「いつ解散・総選挙が行なわれても良いように、様々な形で3党間の協議をしていく」と語った。
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by hiroseto2004
| 2007-09-28 08:17
| 新しい政治をめざして
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