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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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「ISAF参加よりもはるかに悪質な「給油継続」」

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ISAF参加よりもはるかに悪質な「給油継続」(きまぐれな日々)
を皆さん、ぜひ読んでください。
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-471.html

併せて、「民主党はなぜ自衛隊の給油活動継続に反対なのか」
http://www.dpj.or.jp/special/jieitai_kyuyu/index.html
も読んでいただきたい。


きまぐれな日々(kojitakenさん)は、以下のようにおっしゃる。

これは、フジテレビの番組「報道2001」で、司会の黒岩祐治アナウンサーが、民主党の菅直人代表代行に対して、現在自衛隊が行っている給油活動と比較して、民主党・小沢代表が政権を取ったら自衛隊を参加させたいとしているISAFの活動がはるかに危険を伴う活動であることを再三菅氏にたずねていたのだが、その聞き方が、あたかも「安全」な活動であれば戦争行為をやっても構わないかのように聞こえ、非常に強い違和感を覚えたことを記事にしたものである。


まったくです。給油は戦争そのものです。
「腹が減っては戦ができぬ」です。

腹が立つのは「自衛隊員が死ななければそれで良い」といわんばかりの自民党の論調です。

 そこには「戦争で殺されたイラクやアフガンの人々」の視点が欠けています。被害者にならないだけでなく「加害者にもならない」という視点が必要ではないでしょうか? 今まで「給油は戦闘とは一体ではない」といい続けてきた日本の自公連立政権は罪深いのと思います。
(拙記事http://www.news.janjan.jp/government/0710/0710103705/1.php 「国会論戦本格化「ISAFvs給油」」より。)


被害者にならないだけでなく「加害者にもならない」という視点は、すなわち、人道主義の視点です。これは、実は、旧来左翼的な考えの人の一部に欠けてはないでしょうか?9条の条文だけを護持していてもいいのでしょうか?

 むろん、小沢さんの案にも問題はあります。kojitakenさんは以下のように続けます。

今回の論文では、小沢は横田喜三郎の学説に基づいた主張であると述べている。横田は、満州事変が起きた時、「中国側が仕掛けたものであり、自衛権の行使に当たる」とした政府の見解にいち早く疑義を呈し、関東軍の謀略ではないかと指摘したリベラル派の学者のようだ。残念ながら、私は横田の論文を読んだことはない。

私が小沢の論文で問題だと思うのは、大国の強い影響下にある現在の国連にどこまで信を置いて良いかということ、民主党の枝野幸男議員も指摘しているように、ISAFは国連軍ではなく、自衛隊の軍事参加は国権の発動にあたる疑いが強いのではないかと思うこと、それに、何よりもまず軍事面以外での国際貢献を第一に考えるべきなのではないかということだ。


もうひとつの補足として日本は米軍と一体化した行動を派手にしてしまったので、ISAFの主力を構成するドイツやノルウェーなどと比べても、「中立度」の観点で問題が大きいと思います。

このあたりをきちんと整理する必要があります。

しかし、小沢さんは筋が通っています。

しかし、とにもかくにも、小沢の主張がそれなりに筋の通ったものであることだけは認めたいと思う。少なくとも、ISAFへの参加は、完全な憲法違反である給油継続と比較すると、はるかに論じるに値する主張である。但し、何度も書くように、上記に挙げたような理由により、私は小沢の主張には賛成できない。賛成はできないが、議論を行うに値すると述べているのだ。

これに対し、給油活動は言語道断の憲法違反行為であり、議論の余地は全くない。世界のどこに、兵站 (ロジスティクス)が戦争行為でないという学説があるのだろうか。


昔、左翼は小沢さんが怖いと騒ぎすぎて、自社さ連立内閣を作り、没落を早めました。

結果として、自民党内のネオコンだけが増長し、人々は苦しんだ。

実を言えば小沢さんは、
「戦後補償」「アジアへの謝罪」とセットで、国際貢献を考えているのです。
きちんと反省した上で、気持ちよく国連に協力する、こういうスタンスです。

また、付け加えれば経済政策でも、セーフティネットを、今までの企業や団体中心のものから個人中心のきめ細かいものに張り替える、ということです。

彼が新進党時代に提出した介護休業法などはその好例です。

一部の左翼のほうが、ほころびが出てきたシステムの改革に不熱心だった。

その間隙をついて、小泉純一郎さんら、「ネオリベラル」ないし、安倍晋三さんら「ネオコン」が急激に進出したのです。野放図な規制緩和はする上に、セーフティネットも張らないから、むちゃくちゃなことになったのです。

1994年時点では、なんとしても自民党を野党にとどめておいて自壊を促し、「社民主義対小沢主義」くらいの感じでの論争構図に政界を持っていくべきでした。

それが、結局、10年以上も遅れたのです。

マスコミの小沢たたきには私は乗りません。

小沢さんの案を「議論の対象」とはします。しかし、マスコミには同調してはならない。

テレビは、最強の自民党政権の延命装置である。テレビを見ていては、「B層」から脱却できない。できるだけテレビを見ないようにしたいものだと思う今日この頃である。


そう思います。

一部の左翼の皆さんも、小沢たたきがメインになるような愚は避けるべきです。自社さ連立を許し、自民党の延命を促した13年前を繰り返してはならないのです。

その点共産党の志位委員長も、小沢案反対を言いながらも、「給油中止では民主党との協力を維持する」としていますし国民新党と民主党の「郵政見直し法案」共同提出と、統一会派も実現しそうです。

 民主党に対して正しい異論は唱えつつも、だからこそそれを生かすためにも、民主党以外にも野党連合政権を目指してほしい。これが私の姿勢です。

参考:野党共闘が勝った時、そして政権与党になった時、「与党共闘政権」となる!(らんきーブログ)
http://rankeyblog.blog68.fc2.com/blog-entry-697.html

しかし今なら野党共闘する事によって、それが先々の「与党共闘」になれるのです。
二大政党になる前のステップとして今の野党各党が政権を担う事による「与党共闘」=「民・共・社・国の与党」政権があるわけです。民主党にだけは任せなければいいのですから。
ほどよく野党は分散して政権を担って貰わなくちゃ心配でなりませんからね(笑)
だから野党共闘は必要なのです。民主の一人勝ちにさせてはならないのです。

共産や社民、あるいは国民新党は都合のいい時だけでもガンガン民主を利用しながら独自性を出さなくちゃいけないし、また共闘の姿勢は次の政権時の為に必須なのである。
民主単独政権にならない為の野党共闘なのである。

それくらい私はどの政党も政治家もたいして信頼・信用は、今のところしていない。
少なくとも自民、公明の連立与党よりも、今の野党側が連立して政権を担った方が、人間らしい、というかわかりやすい、庶民の生活の側に立った悩み多きw連立政権が出来ると思う。
その為にも庶民は野党側が勝つような応援の仕方をしていくべきだと思うのです。
野党共闘こそ、多くの人達の意見が取り入れられる政権誕生へのステップなのだ。
自公が野に落ちても、民主一人勝ちにしてはいけない。それでは大して変わらない。
野党が連帯して政権を取ることで、この国の政治は一度ご破算となるのだw
今後は、共産、社民、国民新党他の野党こそ党命を賭けて政治をやって欲しい。
二大政党は、この国にはまだ早い! 野党共闘政党がまず先だ。


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by hiroseto2004 | 2007-10-12 12:49 | 新しい政治をめざして | Trackback(1)