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by hiroseto2004

党首会談・小沢辞任劇の効果

1、自民党総裁が国連決議の枠内に海外派兵を留めてもよいと表明したこと。

言い換えれば福田総裁は「日本はアメリカに隷属しなくても日米関係は大丈夫」と公言したのです。

左翼の方々から見れば甚だ不十分である。

しかし、アメリカに追随し、なし崩し的に海外に派兵しまくる現状からはアメリカ追従が後退しました。

はっきり申し上げれば、1997年の日米新ガイドライン以前に逆戻りしたのです。

2、党内が小沢さん以外は正面からの政権交代論で固まった。

民主党は、党内一部若手議員に浮かれムードがありました。

自民党議員と仲良くしてひんしゅくをかった人もいます。

「総選挙は厳しい」という小沢さんの発言は、「民主党は政権担当能力なし」と報道するマスコミへの皮肉とともに、浮かれていた一部若手への引き締めもあったのではないか?

最近は政治的には民主党に近い位置にいる私も、一部若手議員には参院選の後とくに、浮ついたものを感じ危惧していました。苦言を呈したこともあります。

だから、民主党分裂を自民党が期待しているような報道もされているがそれは違うし賢い自民党の人がそれを本気で期待するはずがない。

むしろ前原さんら「ネオコン」とされてきた人も、小沢さんに憤激し、役員会で「連立拒否」をしたのです。

この政治的効果は前原さんらも縛るでしょう。

「なにくそ!小沢さんはああいうけど私たちは政権交代へ地道な努力をするぞ」と思えばしめたものです。

さて、小沢さんは名誉や権力ではなく政策にこだわる人です。

自分が悪者になっても、政策が実現され、国民が幸せになれば良いというのが信条です。

だから、一見自爆に見える今回のことも自爆ではないのではないか?

今は民主党にダメージが大きいように見えるがむしろ、1は自民党を長期に追い込むと思います。

今までの対米従属化はなんだったの?というはなしになる。

2は民主党を引き締めます。

以上が私の見解です。
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Tracked from とくらBlog at 2007-11-05 10:14
タイトル : 民主党は、一致結束して、小沢党首を守るべき。
 しつこいのですが、昨日の小沢さんの辞任会見について、今後のテレビや新聞は、どの部分を切り取って伝えるのか、私たち国民は、このことに注目しなければならないと思います。  『森田実の言わねばならぬ』は、秘書の方を通じてUPされているので、11月4日の記事は、まだ小沢さんの辞任会見の前のものだと思いますが、小沢一郎代表は自らが政治生命をかけて取り組んできた「政権交代」という政治目標を、これを実現できる一歩手前まできたところで放棄して、福田自民党・公明党連立政権との大連立の誘惑に乗りかけた。というより...... more
Tracked from とくらBlog at 2007-11-07 08:14
タイトル : 小沢さんが辞任してまで伝えたかったことは・・・。
 小沢さんの続投が決まったというニュースが流れたらしいので、ほっとしたところですが、今回の事件の流れの中で、小沢さんの続投を祈りながら、ずっと考えていたことがあります。  またまた、私の考えすぎかもしれませんが、小沢さんが、辞任表明という大きな舞台を作ってまで、(特にアメリカに)伝えたかったこと。それは、福田総理が、(1)自衛隊の海外派遣は国連活動への参加に限る(2)連立ができれば補給支援特措法の成立にはこだわらない――の2点について、首相が小沢氏の主張を「丸のみ」した(朝日新聞より引用)ということ...... more
by hiroseto2004 | 2007-11-05 08:24 | 新しい政治をめざして | Trackback(2)