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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

山田裁判長、男性には[正当判決]

楽しい下記のデモにご参加ください。

16日(金)天高くデモ、ベネチアのカーニバル仮面も

http://fightback.exblog.jp/7414551/

さて、三井マリ子さんが訴えていた館長雇い止め・バックラッシュ裁判で不当判決を出した、山田陽三裁判長。

その山田裁判長は、2ヶ月後の12日、うつ病で自殺した四十七歳の男性会社員について、「上司の暴言と激務が原因」として労災を認定しました!
http://www.asahi.com/national/update/1112/OSK200711120075.html?ref=rss

うつ病自殺の労災認定 「激務と上司の暴言」大阪地裁
2007年11月12日22時05分

 会社員男性(当時47)がうつ病になって自殺したのは、業務の激増や上司の暴言が原因だとして、近畿在住の妻が国を相手に労災の不認定処分取り消しを求めた訴訟の判決が12日、大阪地裁であった。山田陽三裁判長は「上司から『できが悪い』などと言われてうつ病が悪化し、自殺に至った」と判断し、処分を取り消した。

 判決によると、男性は水道施設管理会社「日本ヘルス工業」(東京)の浄水場所長だった02年9月、営業部門のサービスセンター長兼務を命じられた。部下の数が10倍以上になり、1カ月の時間外労働も12時間近く増加。同11月ごろ、うつ病を発症した。同11日、上司が社内の宴席で、男性について「できが悪い」「何をやらしてもあかん」などと発言。男性は翌日、宿泊先のホテルで飛び降り自殺した。

 奈良労基署は04年、男性の自殺と業務との因果関係を認めず、妻の請求を退けていた。


まっとうな判断だと思います。

山田さんは、正社員への人権侵害については割合、労働者よりの判断をしているようです。

しかし、それだけに、三井さんの事件への、判断との落差に愕然とします。

もちろん、今日の事件と三井さんの事件では、当然事情が違います。

この正社員の方も労災認定されても命はかえっては来ない。

しかし、こみ上げてくるのは、「女性の非常勤なら、情報を隠されたり、不公正な採用手続きをされたりなど、何をされてもいいのか」、という怒りです。
そして、もう一つ思うのは、正社員男性に、自殺した方のような働き方を強いるのと、女性非常勤軽視は表裏一体ともいえます。

男性には命を捨ててまで働け。女性は、簡単に首。こんな社会を一刻も早くかえねばなりません。

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by hiroseto2004 | 2007-11-13 12:07 | 新しい政治をめざして | Trackback(1)