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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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民営化至上主義にノーの結果

大阪市長選挙で、地下鉄民営化を訴えた関市長が落選し、民営化に批判的で大阪に元気を、と訴えた平松さんが当選した。
この意味は大きいです。
いわゆる土光臨調行革路線(1981年から)以来、電電公社や国鉄が民営化され、さらに90年代以降は地方自治体でも民営化や民間委託が急速に進みました。

それは郵政を民営化決定した小泉純一郎政府で頂点に達しました。

しかし、民営化の本家と思われているアメリカのニューヨークなどでも地下鉄は公営です。郵便も国営です。「公がすべきは公がする」なのです。

政府は経済失政への批判の矛先をそらすため、公務員叩き、民営化をやってきていた。

しかし、被害を受けたのは一般住民サービスであり、とくに保育など現場で働く女性の労働者だった。

「えらい人」はアメリカや大手企業と癒着し、相変わらずのうのうとしている。

そんな、自民党が進める「偽改革」の構図にみな気づいてきたのではないでしょうか?

また、機械的な「緊縮財政」で実際は「えらい人」の利権を温存する関市長が自民党と二重写しになったのではないか。

また、大阪市は中小企業の街です。しかし、小泉さんらの新自由主義のもとで、中小企業が切り捨てられ、大手企業やアメリカばかりが得をしてきた。こうしたなかで、「縮み志向」に見えた関さんは支持を失ったと思います。

その意味で、大阪市長選挙は「新自由主義」から「(ある程度大きな)メリハリのついた政府」への、大きなターニングポイントです。

参院選ではいち早く地方の住民が気づいたが、いよいよ大都市住民も「偽改革」に気づいたのです。

(大阪支局)

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Tracked from とくらBlog at 2007-11-20 11:06
タイトル : 12月1日 国の仕打ちに怒りの1万人集会 in 錦帯橋(..
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by hiroseto2004 | 2007-11-20 09:16 | 新しい政治をめざして | Trackback(1)