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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

福田支持率急落と大阪府知事選挙

共同通信によると福田内閣の支持率は35パーセントに急落。自民党支持率も25パーセントと民主党の28パーセントを下回りました。

望ましい政権の形も民主党中心を希望する人が自民党中心を希望する人を大きく上回りました。

年金問題での福田さんや舛添さんの開き直りととれる発言が、反発を買いました。

しかし、内閣不支持の理由のトップはなんといっても「経済政策に期待が持てない」です。

昔の自民党は、経済界と、復古的保守に加え、それなりの経済政策により保守層の支持を集めてきた。

一方の野党は労働組合や確信的なリベラルに加え、マスコミに影響されやすい無党派の支持も得てきた。

それが最近は、経済政策がだめなものだから、じわじわと保守層が離反し無党派に回った。

一方小泉純一郎さんは、公明党との緊密な関係と財界の露骨な支援、そしてパフォーマンスによるマスコミに影響されやすい無党派の野党からの奪取により、党勢を維持したかに見えた。

また、北朝鮮バッシングが経済から人々の目をそらせた。

しかしそれも一時的でした。

安倍さんは古臭いイデオロギーを振り回して地方の支持を奪回しようとした。しかし、地方の保守層も「メシを保証しない状況で愛国心」を振り回している安倍さんにはげんなりした。

さらに古臭い体質が嫌われ、小泉さんを支持した都会の女性や若者もそっぽを向いた。

福田さんは安倍さんよりはマシに見えた。保守層は経済政策も地方よりになるかな、また、女性は男女平等も進むかなと期待した。

しかし、どうも福田さんは舌先三寸だとばれてしまった。

給油継続にばかりこだわり、国民経済そっちのけである。

外交でもアメリカが北朝鮮と接近し、日本は拉致問題解決の糸口がつかめない。

結局は、都会育ちのお坊ちゃん、お嬢ちゃんの集団が自民党であり、その自民党はもはや政策では期待できない。

そう薄々人々は感じた。

◇自民の人材払底示す橋下弁護士

自民党は来年1月の大阪府知事選挙で橋下徹弁護士を推薦する方向です。
しかし、橋下弁護士は、法律問題を扱った番組でも他の弁護士から「合コン弁護士」などとバカにされる始末。弁護士というよりお笑い芸人に近い。しかも、核武装や徴兵制容認論者である。

一昔前なら、公明党の組織力に、橋下さんの「マスコミに影響されやすい無党派」への人気で盤石だったかもしれない。

しかし、今回は経済界でも民主党推薦の大阪大学教授の熊谷貞俊さんを支持する動きがある。

今やまっとうな財界人、まっとうな保守は自民党を見放しているのです。
しかし、あれもこれも結局は自民党が、硬直化し、人材が払底しているからです。

◇「東京の勝ち組のローカル階級政党」自民党
自民党は来年度の運動方針では、ネオコン色は薄めています。しかし、問いたい。
「東京育ちの若君・姫君ばかりの自民党に何ができるか?東京の勝ち組の階級政党に転落した自民党に、多くの国民は何ができるか?」
(大阪支局他)

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