総理は薬害肝炎一律救済決断を
2007年 12月 21日
薬害肝炎訴訟で、和解協議は決裂しました。
裁判所が示した和解案では、たしかに今提訴している人は「支援金」を受け取れる。
だが、和解案では、国の責任を認めないケースがある以上、これから提訴する人は切り捨てられる危険が高い。
こう判断した原告・弁護団の姿勢を支持します。
「切り捨てられたが、降伏したわけではない」。原告代表の言葉を強く支持します。
あらためて総理の政治決断を強く求めます。

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だが、和解案では、国の責任を認めないケースがある以上、これから提訴する人は切り捨てられる危険が高い。
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by hiroseto2004
| 2007-12-21 08:05
| 新しい政治をめざして
|
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