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by hiroseto2004

非常勤公務員に春は来るか?

ワーキングプアの増加の背景にあるのが、非正規雇用の増加。

低賃金と並び雇用の不安定さも深刻です。

民間企業の場合、かなりの場合、解雇されても裁判に訴えれば原告(労働者)が勝ちますが(裁判に訴えるのが大変ですが)非常勤公務員の場合は、裁判所は、使用者の行政が相当ひどくても、原告の訴えを却下してきました。

しかし、そもそも考えてみると、公務員(行政)には憲法を守る義務があります。

民間以上に非常勤職員を安易に首を切りやすくするのを放置してきた今までの司法は、生存権侵害を公務員に公に認めるもので、おかしいとさえ言えます。

だが、非常勤職員にもひょっとしたら春が来るかも知れません。

中野区非常勤保育士雇止めは違法!


中野区を非常勤保育士が訴えた裁判では、地裁は原告敗訴でしたが、高裁は勝訴でした。

また、山梨県昭和町でも、プール管理の非常勤女性が勝訴しています。

おかしいことはおかしいと声を上げることで司法も動きつつあります。

あとは、中野区の訴訟でも判決が指摘しているように、早急な立法措置が望まれます。

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by hiroseto2004 | 2007-12-27 08:09 | 新しい政治をめざして | Trackback