日本が中国に委託した餃子に農薬
2008年 01月 31日
http://micro2.asahi.com/i/news/TKY200801300289.php
日本企業が中国の会社に生産委託したギョーザに農薬が混入し、中毒者が出ています。
大変な事態です。
さて、インターネットでは「ネオコン」の方々が、「ここぞ」とばかりに中国叩きをしておられます。しかしそんな事態ではない。
もちろん、中国衛生当局の責任は重大です。
しかし、「命にかかるようなもの」をつくるようなところに委託した日本企業(JTや生協)にも重大な責任があります。なにしろ自分の会社のブランドで売っているのですから。
消費者は「そうはいっても大手企業のだから大丈夫」と思って食べたところがとんでもないことになった。
もっと深読みすれば、日本人の所得が下がっているので、売れ筋に合う製品は、安物になる。そうすると低コストで劣悪なところに委託するしかない。
日本人の所得低下も無視できない背景にあると思います。
私が大学生時代、橋本龍太郎政府のころ、西部邁先生は「価格破壊は賃金破壊、文化破壊につながる」といっていました。
西部先生の言っていたことが不幸にも今頃、的中しました。
賃金を下げてまで物価下落を追求したが、それがデフレ、日本人の所得低下につながり、さらに「安全が脅かされる」背景になっています。

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日本企業が中国の会社に生産委託したギョーザに農薬が混入し、中毒者が出ています。
大変な事態です。
さて、インターネットでは「ネオコン」の方々が、「ここぞ」とばかりに中国叩きをしておられます。しかしそんな事態ではない。
もちろん、中国衛生当局の責任は重大です。
しかし、「命にかかるようなもの」をつくるようなところに委託した日本企業(JTや生協)にも重大な責任があります。なにしろ自分の会社のブランドで売っているのですから。
消費者は「そうはいっても大手企業のだから大丈夫」と思って食べたところがとんでもないことになった。
もっと深読みすれば、日本人の所得が下がっているので、売れ筋に合う製品は、安物になる。そうすると低コストで劣悪なところに委託するしかない。
日本人の所得低下も無視できない背景にあると思います。
私が大学生時代、橋本龍太郎政府のころ、西部邁先生は「価格破壊は賃金破壊、文化破壊につながる」といっていました。
西部先生の言っていたことが不幸にも今頃、的中しました。
賃金を下げてまで物価下落を追求したが、それがデフレ、日本人の所得低下につながり、さらに「安全が脅かされる」背景になっています。

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by hiroseto2004
| 2008-01-31 05:34
| 新しい政治をめざして
|
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