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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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都市型社会と生きづらさと政治

現代日本は都市型社会になったにも関わらず田舎政治なのが問題です。

いわゆる田舎でも、実は急速に都市型に移行しています。人々のニーズは道路よりも勤務医の確保、介護労働力の確保などにシフトしています。

さて、都市型社会は便利になった部分も多い反面、大変になった部分もある。

例えば子育て。

都市型社会において子どもへの寛容さがなくなっている。

昔、子どもがたくさんいた時代は、子どもが少々暴れて、他人に迷惑をかけるのにたいして、今より寛容だったと思う。

また少年犯罪も実はいまの年配者が子どものときの方がかなり多い。今の子どもはおとなしいものだ。

しかし、いまは、子どもを邪魔者扱いする人も多い。子どもがすでに大きくなったひと、子どもがいない人でも、自分が子どものときはそんなにご立派だったわけはないのに、他人の子どもには聖人君子を求めすぎだとは思う。

しかし、都市型社会において人間関係が希薄な中で、なかなか他者への共感を持ちにくいのだろう。

そのほかにも、家族の数が少ないから、子育てにさける労働力に限りがある、相談できる人もいない、など、子育てには逆風ばかりである。

子育てだけでない。多くの人が、自分の大変さを理解してもらえない状況にある。

あまりに多様化してしまったから、そして他者への共感が人々からなくなったのだから仕方がない。

こういうときは、公的なサービスを、個人を対象に拡充するしかない。

企業や家庭を通じてだとそこからこぼれ落ちる人がでるから個人に対してするしかない。

都市型社会は、大きな政府にせざるをえない社会である。

しかし、田舎政治を維持しつつの緊縮財政を日本はしたからむちゃくちゃになったのだ。

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by hiroseto2004 | 2008-05-19 21:40 | 介護・福祉・医療 | Trackback