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by hiroseto2004
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館長雇止め・バックラッシュ裁判原告の決意

6月5日報告 11: 三井マリ子さんの決意

原告、そして控訴人の三井マリ子です。
今日6月5日、大阪高等裁判所で控訴審が本格的にスタートしました。

豊中市は100ページ近い書面で、控訴審に立ち向かってきました。
財団は20ページちょっとです。これだけでも私は豊中市主導だと思うのですが、豊中市の言い分は「市が主導したものではない」というのです。

私が提訴してから3年半。
第1審では、弁護団の精密な法的論理と、みなさんからのたくさんの証拠書類を盾に、がんばりました。でも敗訴でした。本当に残念でした。

豊中市の嘘八百は、ある程度裁判官に認められたものの、損賠賠償に値するほどではない
というものでした。「10発殴られたなら法律でなんとかするけど、5,6発殴られた程度だろ、お前はたかが非常勤じゃないか、我慢しろよ」と裁判長にあしらわれたように、私は感じました。

この不当判決に怒った全国のみなさんから250通の手書きの抗議ハガキを受け取りました。それを、上田美江代表が裁判長に届けました。さらに、その後、80人の抗議デモが、地裁を取り囲みました。こういう力のおかげで、控訴審に挑むことができました。

これから先も、厳しい闘いが続きそうです。
その控訴審の第1弾として、労働問題の権威、というより“徹底した弱者の味方”、脇田滋先生が格調高い意見書を出してくださいました。

まじめに働く女性たちがむざむざ使い捨てされないように、今日、あらためて戦う決意が強くわいてきました。温かく力強く支えてくださっている弁護団の皆様、そしてファイトバックの会に連なる多くの皆様、本当に、ありがとうございます。


2008年6月5日

館長雇止め・バックラッシュ裁判
控訴人 三井 マリ子(豊中市男女共同参画推進センター・すてっぷ初代館長)


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by hiroseto2004 | 2008-06-11 21:30 | ジェンダー・人権(裁判) | Trackback