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by hiroseto2004
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「第3回 生存のための交流会」と今後・・新しい労働運動をめざして

 昨日7月27日(日)、14時から17時、広島市中区のひろしま市民活動ネットワーク『Heart to Heart』で「第3回 生存のための交流会」を開催しました。

次回の予定は以下です。

<次回予定>
日時 8月24日(日) 14時から17時
会場:ひろしま市民活動ネットワーク『Heart to Heart』
所在地:〒730-0051 広島市中区大手町1-5-31(県民文化センター西隣ビル2F)

インターネット新聞の記事をご覧になって、はじめてこられた方もおられました。

 こういうかたちで、少しづつでもいいから人のつながりができていけばよいと思います。

 今後は、いままでの企業別組合ではすくい上げられなかった、労働者同士が、助け合うような労働組合を作っていこうということになりました。

 とりあえず、「生存のためのメーデー実行委員会」で銀行口座を作ることになりました。

 また、労働組合としての形も規約などを備え、口座を作っていこうということになりました。

 また、世界経済の話題として投機資金が石油や食料価格を上げているということ。こうした中、投機への課税や、ドルに頼らないような国際経済システム作りが必要ではないか、という話になりました。

 身近な問題も話し合われました。ある参加者は、職場で作業服を買わせることに疑問を持ってそのことを私たちに話しました。

 労働組合運動経験が長いほかの参加者からは、そういうことに気づくことが、実は出発点なのだ、そういうことに気づかない人も多いのだ、という指摘がありました。

 さて、日本の今までのセーフティネットは企業単位ですし、労働組合もそれに対応して、正社員中心で、しかも企業別でした。

 しかし、それでは、もうもたないのです。正社員になれなかった人は、いざというとき(病気など)にセーフティネットがなくて悲惨、ということになります。スキルアップも「貧すりゃ鈍する」でままならない。一方、正社員も企業の枠の中で、やはり窮屈に押さえ込まれているわけです。

 むしろ、企業の枠を超えた(横断的な)労働組合のもとで、労働者が他の企業に移動しやすくする。そして、スキルアップしやすいようなセーフティネットを整備する。そのっほうが、全体の生産性もあがるでしょう。

 企業側も、賃金をカットすることでぎりぎりまでコストを押さえ込むことによる利益拡大よりも、労働者全体の生産性があがるようにしたほうが長期にはお得なのです。

 そういう長期的なことも視野に入れながら野心的な取り組みではありますが、スタートしていきたいと思います。

 もちろん、まずは、労働者の生活まで含めた悩みの解決をしていかねばなりません。それがなければ何のための労働組合でしょうか。着実に進んでいきたいと思います。

 多くの悩んでいる人が、「言いたいことを言えるような」場を作っていきたいと思います。

 8月3日の「松本哉vs増山麗奈」トークライブ、そして8月31日の雨宮処凛さんの講演会はそんな場にしたいと思います。

 皆様のご参加、ご支援、よろしくお願いします。


「第3回 生存のための交流会」と今後・・新しい労働運動をめざして_e0094315_1847474.jpg



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by hiroseto2004 | 2008-07-28 18:41 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback