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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

ワーカーズコープ所長独裁で暴走続く、なごやボランティア・NPOセンター

ワーカーズコープ所長独裁で暴走続く、なごやボランティア・NPOセンター
さとうしゅういち2008/09/05

http://www.news.janjan.jp/living/0809/0808295827/1.php

ワーカーズコープが指定管理者を務める「なごやボランティア・NPOセンター」では、ワーカーズコープの理念にはずれた、経営合理化を目的とした職員への様々な嫌がらせが松垣芳伸・所長により行われる状況が続いています。「協同労働」の理念に即した正常化が1日も早く行われるべきです。


協同労働の理念に即した正常化を!と思ったら上記記事の下部のボタンのクリックを願いします。


参考記事
労働者の味方の筈のワーカーズコープが組合つぶし? 名古屋NPOセンター
さとうしゅういち2008/08/29

http://www.news.janjan.jp/living/0808/0808275639/1.php

労働者が共同出資して運営するNPO法人「ワーカーズコープ」の職員で、労組「名古屋ふれあいユニオンワーカーズコープ分会」の柴田太陽・委員長が、法人側から不当な攻撃をかけられている。柴田氏は5月、法人から解雇通告された職員を守るため、「名古屋イキナリ労組」を作り、闘いに勝って、関係者の注目を集めた。同氏たちは活動の一環として情報誌を発行しているが、法人側はクレームをつけ、反省文を提出しなければ解雇もある、と通告したのだ。働く者の味方の筈の法人が、組合つぶしに出たもので、柴田委員長支援に全力を尽くすつもりだ。


誤解されている国際人道支援――その起源と活動の歴史をガイド
紅下和樹2008/09/05

http://www.news.janjan.jp/world/0809/0809046294/1.php

国際人道支援の基礎となったのは「赤十字の父」、アンリ・デュナンの活動だが、昨今では、この活動への誤解、独善的偏見が目立つ。そこで、国際人道支援の起源とその歩み、取り分け、「赤十字」とNGOの意義に絞って考えてみた。参考文献もいくつか紹介しているので、一度、アクセスしていただければ幸いだ。


福田首相辞任劇の裏に公明党連立解消の動きがあった!?
佐藤弘弥2008/09/05

http://www.news.janjan.jp/government/0809/0809046330/1.php

福田首相辞任の背景には、公明党の連立からの離脱という大きな動きが背景にあったのではないか。福田康夫氏は、彼なりに、己の「先を見通す眼」というものを信じ、「職場放棄」としての辞任劇を決行したことになる。


わたしもそう思います。しかし、公明党こそが、そもそも無責任だと思います。自分たちの選挙のためなら何でもするというのでしょうか?

やはり公明党は、はずした状態での政権を望みたいのですが・・。

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by hiroseto2004 | 2008-09-05 12:09 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback