川辺川ダム中止要求、総理尊重の意向だが
2008年 09月 12日
川辺川ダム中止を昨日、熊本県の蒲島知事が求めました。
これに対して福田総理も地元の意向は尊重しなければならない、と応じました。
しかし、情勢が激変したのに42年間も計画にこだわった国土交通省及び自民党政府の責任は重すぎます。
それだけ、地元は振り回されたのですから。
一体どうしてくれるのか、という思いをお持ちの方もおおいと思います。
この手の話はあちこちにあります。
私たちは、公共事業が不要という立場ではない。
受益者であるはずの人々さえいらない、というダム計画が続いたことが問題だと考えます。
こうした仕組みを改めることが大事です。
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それだけ、地元は振り回されたのですから。
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by hiroseto2004
| 2008-09-12 07:41
| 環境・街づくり
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