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by hiroseto2004

自民党の末期的症状示す「麻生圧勝」

自民党の総裁選は、3分の1を経過しました。

しかし、もう、趨勢は決まってしまっています。

2006年「安倍雪崩」→2007年「福田雪崩」→2008年「麻生雪崩」。

ここには、強いものにひたすらつく、という、議員たちの行動が読み取れます。

彼ら・彼女らの判断基準は何か?

「国民のためには、どういう政治をいまおこなうべきか?」、ということでは毛頭ありません。

もしそうなら、2006年総裁選で、積極財政派の麻生さんをこの時点で総裁に選んでいます(よりましと言う意味で)。

「自民党が、支持を受けるためには、どういう政策を取るべきか?」ということでさえありません。


 もし、そうなら、2006年総裁選で地方では今や不人気となりつつある、新自由主義の安倍総裁を選ぶなどと言うことはありえないからです。

「ただただひたすら、自分が強いものについておこぼれに預かるため」。
これが多くの自民党議員の「志」の程度、というものです。

ですから、麻生さんが自民党内で圧勝したからと言って、衆院選で自民党が勝てる保障はどこにもありません。

「麻生人気」で自民党は選挙に勝てるのか?(1)菅原琢2008/09/09http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_news/0809/0809090715/1.php
「麻生太郎は国民的に人気がある」という各種の報道・言説がなされているが、その論拠は何か。福田首相辞任、自民党総裁選、解散総選挙という一連の政局に合わせ、政党党首の人気について、政治学者で東京大准教授の菅原琢氏が分析する第一弾。今回は、「麻生人気」のエピソード的な「証拠」を計量的に検討する。


Excite エキサイト : 政治ニュース

2008年9月14日 02時30分
<自民総裁選>麻生氏、圧勝の勢い 本社情勢分析
 22日投開票の自民党総裁選で、毎日新聞は13日、国会議員票、地方票を合わせた情勢分析を行った。麻生太郎幹事長(67)が各1票を投じる議員386人の200人前後の支持を集め、計141票の地方票も100票前後を確保する情勢。この結果、麻生氏の得票は計527票の半数を大きく上回る300票に達する勢いで、決選投票に至らないで決着する公算が大きくなっている。ただ、2割程度の議員が態度を決めていないうえ、地方票を含む巻き返しの動きなどもあり、情勢は流動的な面が残っている。

 総裁選には麻生氏、石原伸晃元政調会長(51)、小池百合子元防衛相(56)、石破茂前防衛相(51)、与謝野馨経済財政担当相(70)が立候補。麻生氏以外では与謝野氏が頭一つ抜け出し、他3氏が追う形となっている。

 国会議員票を派閥別に見ると、麻生氏は自ら率いる麻生派の20人のほか、派閥として「麻生氏支持」を決定した伊吹派の28人、二階派の16人、高村派の15人の支持をほぼ集めている。自主投票となった津島派(69人)、古賀派(61人)、山崎派(41人)でも一定の支持を広げているほか、最大派閥の町村派(88人)の半数以上も押さえる情勢だ。

 無派閥の与謝野氏の支持の中心は津島、古賀両派で、ともに3割程度から支持を受けている。石原、小池、石破3氏はそれぞれ所属する山崎派、町村派、津島派から2~4割の支持を集めている。

 一方、地方票は47都道府県連すべてが党員・党友による「予備選」を経て決定。各3票の配分について毎日新聞が調査したところ、16都県連が得票1位の候補に3票を投じる「総取り方式」、31道府県連が得票割合に応じて割り振る「ドント方式」を採用する。

 麻生氏は「総取り」の地方のうち、今のところ石破氏の地元の鳥取県連以外のほとんどを押さえている。「ドント」でも情勢が混とんとしている数カ所を除き、麻生氏が最多得票となる情勢で2~3票を獲得しそうだ。【川上克己】

 ◇麻生氏支持、満遍なく

 毎日新聞の自民党総裁選情勢分析で、国会議員386人(衆院303人、参院83人)の支持動向を選出地域、世代、派閥の別に見ると、与謝野馨経済財政担当相らへの支持に偏りが見られた中、麻生太郎幹事長は満遍なく支持を集めていることが分かった。こうした幅広い支持は麻生氏優勢という状況をつくり出しているのだが、一方で「勝ち馬」に乗ろうとする議員心理の表れでもある。

 参院選挙区が改選数1の29県を「地方」、改選数2以上の18都道府県を「都市」と規定したところ、一番偏りが見られたのが石原伸晃元政調会長。支持する議員の8割程度は都市選出で、とくに首都圏と京阪神からの選出が多かった。これに対し、麻生氏は都市、地方による支持の差はほとんど見られない。

 小池百合子元防衛相が集めている支持は、町村派と無派閥の若手議員が中心。当選回数別に見ると、衆院当選2回以下と参院当選1回の議員が合わせて7割程度を占めており、ベテラン議員には浸透していない。

 ところが、麻生氏が集める支持は若手議員からベテラン議員まで幅広い。(1)衆院当選6回以上と参院当選3回以上の議員(2)衆院当選2回以下と参院当選1回の議員――がともに3割程度という支持構成だった。

 派閥別に見ると、石破茂前防衛相の支持層はほとんどが津島派の衆院議員。与謝野氏の支持層も津島派の参院議員、古賀派が多くを占めた。

 これに対し、麻生氏は派閥として支持を決めた伊吹、麻生、二階、高村4派をほぼ固めたのに加え、町村派の半数以上の支持を集め、津島、古賀、山崎3派からも一定の支持を受けている。

 一方、与謝野氏は選出地域別、当選回数別では麻生氏と同様に偏りはないが、浸透度で大きく水をあけられている。【高山祐】

 ◇「総取り」16都県連、「ドント」31道府県連

 47都道府県連に割り振られた各3票の決め方が、13日に一部を変更した宮崎県連を最後に全国で固まった。今回は初めて47都道府県連とも党員・党友による「予備選」を実施するのが特徴。計141の地方票に一般党員らの声を反映させる「開かれた総裁選」の形が整った。

 宮崎県連は3票の配分について、2日の役員会で得票割合に応じて割り振る「ドント方式」の採用を決めた。しかし、13日の総務会では「県内の党員・党友の声を一本化して強く示したい」という意見が大勢となり、得票1位の候補に3票すべてを投じる「総取り方式」に変更することになった。この結果、「総取り」が16都県連、「ドント」が31道府県連となった。

 予備選の結果は20日午後の石川県連を皮切りに、党本部で開かれる両院議員総会での投票(本選)の直前の22日昼までに出そろう。

 一方、予備選の投票は47都道府県すべて往復はがきを使った郵送形式で実施。青森、京都、島根、熊本の4府県連は投票所での投票も併用する。

 郵送投票をめぐっては多くの地方組織が発送はがきと受け取るはがきの照合作業を十分に行っていないのが実態。人手をかけずに集計できるメリットがある半面、投票用紙の「偽装」などの不正が入り込む余地があることも指摘されている。【まとめ・近藤大介】



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by hiroseto2004 | 2008-09-14 12:05 | 自END | Trackback