すべての労働者に組合を
2008年 09月 29日
労働組合は、すべての労働者に認められるべきだと思います。
欧州では、消防や刑務官、警察、軍隊にも労働組合を認めている国が多いのです。
警察や自衛隊は、日本の左翼の人は嫌いかもしれない。
しかし、管理職以外は労働者とみてよい。もちろん、特殊な事情もあるが、団結権は認めるべきではないか。
そして、きちんと、職場で問題となっていることを、当局に伝え、改善させていくということが必要だと思う。
自衛隊でのいじめ・自殺や警察での不祥事を減らすためにも労働組合は、必要だと思います。
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欧州では、消防や刑務官、警察、軍隊にも労働組合を認めている国が多いのです。
警察や自衛隊は、日本の左翼の人は嫌いかもしれない。
しかし、管理職以外は労働者とみてよい。もちろん、特殊な事情もあるが、団結権は認めるべきではないか。
そして、きちんと、職場で問題となっていることを、当局に伝え、改善させていくということが必要だと思う。
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by hiroseto2004
| 2008-09-29 12:24
| ジェンダー・人権(労働問題)
|
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