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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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館長雇止め・バックラッシュ裁判控訴審の口頭弁論開く
さとうしゅういち2008/09/21

http://www.news.janjan.jp/living/0809/0809207698/1.php

館長雇止め・バックラッシュ裁判の控訴審第3回口頭弁論がが大阪高裁で開かれました。控訴人・三井マリ子さん側は早稲田大学院浅倉むつ子教授の意見鑑定書が提出され、「豊中市がバックラッシュに遭った三井さんに何ら対策をとらなかったことは、職場環境保持義務違反」と厳しく指摘しました。


上記記事にシカゴ大学教授・山口一男さんから、以下のメッセージをいただきました。


JANJAN書き込みは止めていたのですが、この記事は以前の記事への書き込みで遠山さんとの議論の経緯もあるので、例外的に書き込みます。
  一審で三井さんに心情的には支持できても具体的訴訟理由は説得力に欠けると私は議論しましたが、今回の控訴審の「人格権」や「職場環境保持義務違反」はより本質的な問題に迫ったと感じます。控訴審は「進化」したと思います。豊中市の三井さんへの対応に関し倫理的非は一審でも明確でしたので、今回の人格権の問題にまさに抵触すると思うからです。このような権利の侵害の認定は技術的問題が難しいでしょうが、今回の裁判に限らず、このような人格権が広く保証される社会を望みます。その意味でも、三井裁判がようやく、バックラッシュ裁判ではなく、非正規雇用の人権のための裁判の天王山となり、今回は負けられない裁判になったと感じます。判事がそれを理解し、今後の日本社会のあり方を見据えて、結審することを祈ります。朝倉意見書を読んでみたいと思います。シカゴにて。


山口記者

ありがとうございます。

浅倉意見書ですが、以下へ申し込んでください。

bekokuma(a)hotmail.com

aを@に変えてください。

よろしくいお願いします。



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by hiroseto2004 | 2008-09-29 12:42 | ジェンダー(すてっぷ裁判) | Trackback