四街道市長選・羽咋市長選で自公推薦現職敗北、内閣不支持率が支持率を上回る
2008年 10月 06日
10月5日投票・開票の千葉県四街道市長選挙と、石川県羽咋市長選挙で自公推薦の現職が敗北しました。
また、6日の朝日新聞によると、衆院選での比例区での投票先は、民主党が34%(+2%)、自民党が33%(-3%)と、民主党が再び首位に。
さらに麻生内閣支持率は41%、不支持率が42%になりました。
発足当初の「支持率」は、麻生内閣への「期待率」というべきでしょう。
今回、10日たった実績を見て、「期待率」は下がりました。
景気対策と言っても中身は、大手企業+定額減税+中小企業への資金繰り程度。資金繰り対策もいいが、根本的に景気を良くしてくれそうもない、国民も判断しだした、と思います。
ただ、これらの調査結果を見ても、どうも解散総選挙、先延ばしの可能性が強まりました。
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また、6日の朝日新聞によると、衆院選での比例区での投票先は、民主党が34%(+2%)、自民党が33%(-3%)と、民主党が再び首位に。
さらに麻生内閣支持率は41%、不支持率が42%になりました。
発足当初の「支持率」は、麻生内閣への「期待率」というべきでしょう。
今回、10日たった実績を見て、「期待率」は下がりました。
景気対策と言っても中身は、大手企業+定額減税+中小企業への資金繰り程度。資金繰り対策もいいが、根本的に景気を良くしてくれそうもない、国民も判断しだした、と思います。
ただ、これらの調査結果を見ても、どうも解散総選挙、先延ばしの可能性が強まりました。
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by hiroseto2004
| 2008-10-06 06:36
| 自END
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