世界と日本がDV加害者から解放されるとき
2008年 11月 03日
いよいよ明日、バラク・オバマがおそらく大統領に選ばれるであろう。
息苦しい時代が終わるのではないか。
ジョージ・ウォーカー・ブッシュの八年間は、世界にとり悪夢だった。
家庭に例えれば、アメリカというお父さんが、最悪のDV加害者になった八年間だった。
そして、日本でも、ブッシュに呼応して、小泉純一郎という、日本国民に対するDV男が経済をむちゃくちゃにしてくれた。
ドメスティックには、家庭内という意味もあるが、国内という意味もある。
まさに、小泉純一郎さんの政治は、国内暴力であった。
DVからは、こども家庭センターなど、専門機関を頼るなどして、逃げることができる。が、わたしたちは地球からは逃げられない。
だが、幸いにしてわたしたちは、DV政治家はいつでも取り替えられる。ひどいときは我慢する必要はない。
DV加害者は、たまには被害者の機嫌をとる。それで、我慢してしまう被害者がいる。
自民党も同じで、たまにばらまきをして、国民の機嫌をとる。しかし、すぐ消費税引き上げというDVを振るう。
もう、だまされてはいけない。
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息苦しい時代が終わるのではないか。
ジョージ・ウォーカー・ブッシュの八年間は、世界にとり悪夢だった。
家庭に例えれば、アメリカというお父さんが、最悪のDV加害者になった八年間だった。
そして、日本でも、ブッシュに呼応して、小泉純一郎という、日本国民に対するDV男が経済をむちゃくちゃにしてくれた。
ドメスティックには、家庭内という意味もあるが、国内という意味もある。
まさに、小泉純一郎さんの政治は、国内暴力であった。
DVからは、こども家庭センターなど、専門機関を頼るなどして、逃げることができる。が、わたしたちは地球からは逃げられない。
だが、幸いにしてわたしたちは、DV政治家はいつでも取り替えられる。ひどいときは我慢する必要はない。
DV加害者は、たまには被害者の機嫌をとる。それで、我慢してしまう被害者がいる。
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by hiroseto2004
| 2008-11-03 09:50
| 新しい政治をめざして
|
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