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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

国政で新自由主義、地方では、腐敗温存の自民党の大罪

中曽根康弘以降、とくに小泉さんになってからの自民党の政策は、中央レベルでは、基本的には、
お金持ち減税
社会保障はカット
非正規労働者増加
中小企業から貸しはがし官僚利権は温存

、という新自由主義でした。


一方、自民党の首長の多くは地方レベルでは、ハコモノ大好きでした。放漫財政を行った。財政危機になった後も、基本的な市民サービスさえ犠牲にしている。

広島県でも本来必要な教師を非正規で済ませ、相変わらず、他のハコモノに予算を振り向けている。

この結果何が起きたか?簡単なことですが、あらゆる経路を通じて地方から東京の大手企業にお金が吸収されただけでした。また、官僚利権も太ったのです。

せっかく地方がばらまいたお金も、減税されたお金持ちや大手企業の懐にばかりはいったのでは意味がありません。

東京都も石原慎太郎さんが、銀行を強引につくりお金をばらまいた。ただ、東京都は、小泉政治の受益者です。それでも、千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区以外はさしたることはなく、足立区など下町の疲弊はひどいし、多摩地区も意外と元気がない。やはり東京都も小泉政治の下での、放漫財政は失敗でした。

むしろ、まだ、ハコモノを抑制した方が地方にとり傷が少なかった。

国政レベルでは、小泉政治を否定すべきだ。
お金持ちからきちんと税金をとれば、積極財政による景気回復が税収増加につながります。

さらに地方自治体レベルでは、民主的に事業計画を決め、実施する。必要に応じて見直す、という当たり前のことをすべきです。

もちろん、誰かにとり必要な事業も誰かにとっては不要かもしれない。

【全員が無駄がゼロに感じる】ということは有り得ないのです。

だから、透明かつ民主的に決めればよいのです。
自民党の大罪は国政レベルでは、無謀な緊縮財政と規制緩和、しかし官僚利権は温存というネオコン政治を推進しつつ、地方では、腐った政治を温存するという珍妙な政治を推進したことにあります。これが中曽根以降、とくに小泉さんによる自民党政治の特徴です。

改革派イメージを醸し出して票をとりつつ、地方の腐敗を温存した自民党。そして、地方の腐敗がまた、官僚に地方分権化を拒む口実を与えます。
自民党体制では、すべてが出来レースで腐敗が温存されているのです。

国政でも地方でもこのような最悪な自民党政治からは転換されなければなりません。

民主党など野党は国政での政権交代だけでなく、地方の腐敗是正もしていかないといけないのです。

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by hiroseto2004 | 2008-11-16 20:39 | 新しい政治をめざして | Trackback