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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004
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合併を契機に男女共同参画が進んだ三次市

 市町村合併に対してやはり不便になったという意見を伺います。

支所があっても、本所に行かないと実際には、話にならないと言う声も伺います。

 しかし、メリットもあったと思います。

 合併したおかげで、市議選でも、政策本位に切り替わった地域もあります。首長選挙も政策本位で争うようになってきている。

 政策本位での「マニフェスト選挙」の末、「政権交代」という例もいまや、広島県内に限らず、それなりにあります。

 広島県北部の三次市長選挙では、「改革派」といわれた前市長(当時現職)が、自民、公明の応援も得た選挙にしたところ、地道に政策を訴えた無党派の新人に敗れました。

 また、合併後、とくに女性の政治参画意識が高まりました。それを背景に、今回、同市では女性助役が誕生したのです。

 前市長がハコモノ優先に走り出したところで、市民がストップをかけた。

 一方で、前市長の男女共同参画推進姿勢は現市長も引き継いだのです。前市長は、街づくりのための基本条例の策定委員会の15人中、女性を6人任命していました。

三次市民は、絶妙な選択をしました。 言い換えれば三次市民は民主主義を活用して、「いいとこどり」をしたのです。

 このように、合併を経た結果、民主主義の流れが確実に強まっているところも出ていると思います。

 もちろん、合併でも「地区割り選挙」が残っているところは、逆に定数が減った分、女性候補が出にくくなるなどの弊害も出たりしていますから、ただ合併したからやりやすくなるとか、そういうことはなく、やはり首長や議員、住民の主体性が大事、ということです。

 とくに自治体は首長のリーダーシップが大事でしょう。

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by hiroseto2004 | 2008-12-25 00:49 | 地方自治 | Trackback