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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

日本の一人当たりGDP、36年ぶりの19位に![もはや先進国ではない]

Excite エキサイト : 経済ニュース

日本の一人当たりGDPは、ついに、世界で十九位。36年前の水準に転落しました。

このどこが景気「回復」だったのか?

わたしたちは、ある時までは勝っていたが、その後は転進、転進と言い聞かされてきた戦前の日本人と同じ状態におかれたのではないか?

思わず「海ゆかば」を歌い出してしまいそうです。

それはともかくとして、今の日本の惨状はまさに、内需中心型経済への転換に失敗したことにあります。

サブプライムやアメリカのせいばかりにするわけにはいかないのです。

第一に、社会保障や積極的雇用政策の充実による内需拡大に切り替えられなかったことです。

それによるもろさが、今回でました。もし社会保障が充実していれば、派遣切りで、家を失う人なんか考えられません。

そもそも家がないから、むちゃくちゃな労働条件でも派遣労働者は我慢せざるをえなかったのです。そのことが、欧州とくらべても異常な正社員との格差にもつながりました。

第二に、中曽根康弘さん以降、特に小泉純一郎さん以降、地方を衰退させる人為的な政策を取ったことです。中曽根時代は、地元は実はあまり潤わないようなハコモノを自治体に借金させてまで作らせ、あとは知らぬ振りをしました。

さらに、小泉純一郎さんは、手のひらを返したように地方交付税を五兆一千億円もカットしました。

これでは、地方はたまったものではない。

国土交通省などは、交付金を地方にだしていますが、現実にはハコモノ中心になり、しかも、結局は自治体の国土交通省依存を継続させています。
これらを是正しなければならない。最低でも勤労者には誰でも一人当たり二百万はいくよう、保障を考えるべきです。

また、生活保護の老齢加算、母子加算を小泉純一郎さんはカットしました。

だが、むしろ生活保護世帯以外にも、医療や住宅、教育などの公的な保証を充実させたらよいのです。

そのためには、思い切った大きな政府【サービスであって官僚ではない】へ舵を切るべきです。

今回の恐慌を教訓に大きな政府へ舵を切ろう!


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by hiroseto2004 | 2008-12-25 20:52 | 経済・財政・金融 | Trackback