アラブ人ら40人、原爆ドーム前でガザ空爆に抗議

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2008年12月31日 10時09分
米大統領が介入に乗り出す 停戦に向け自治政府と協議
　【ワシントン３０日共同】ブッシュ米大統領は３０日、イスラエル軍のパレスチナ自治区ガザ空爆開始後初めて、自治政府のアッバス議長とファイヤド首相と電話で会談した。国家安全保障会議のジョンドロー報道官によると、停戦発効には特にパレスチナ強硬派ハマスの順守が不可欠との考えで一致した。任期切れまで１カ月を切ったブッシュ政権だが、情勢の悪化を受け外交活動を展開し始めた

ブッシュさんのこの考え方では、解決するものも解決しないでしょう。

アラブ人ら40人、原爆ドーム前でガザ空爆に抗議
山本宏樹2008/12/31
http://www.news.janjan.jp/photo-msg/0812/0812314484/1.php

　イスラエル軍によるガザ空爆に抗議する集会が３０日夜、広島の原爆ドーム前であった。「広島パレスチナ連帯」など地元の市民団体が呼びかけ、市内在住のアラブ人や被爆二世ら約４０人が参加した。参加者らは「ガザを空爆するな」などと書いたボール紙や横断幕を掲げた。

これは、アラブ人の方からすれば、本当に当然の行動だとおもいます。

ロケット砲攻撃と無差別爆撃では全然違うのですが。。





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