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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

派遣バッシングに臆することはない

派遣村に対しては、インターネット上でバッシングもあります。

しかし、考えてみれば、過去日本では、いろんな世界で、【新参者】へのバッシングはありました。

例えば、ホリエモンにしても経済界の古い指導者から見たら排除対象だったでしょう。

あるいは、昔、女性が政治主体として声を上げはじめたとき、男性たちの反感たるや、筆舌に尽くしがたかった。

男性たちは、【女性はうるさい】といったものだが、実はバイアスがかかっていました。

女性は政治に口出ししないもの、という決めつけが頭にあるから、女性がちょっとでも声を上げたらうるさく感じてしまうのです。

正社員や公務員を男性に、派遣労働者を女性に置き換えたら、よく似た構図があるのではないでしょうか?

派遣労働者を叩く方の中には、【なぜ、この人々は親兄弟を頼らないのか】と派遣労働者に疑問を呈する人もいる。

しかし、その人はさぞかし幸せな家庭にお育ちなのでしょう。それは結構なことだが、いろんな事情で、帰るべき実家がない方々がいることへの想像力を働かせていただきたい。

なお、マスコミが、意外と、派遣労働者に味方しているところもあるのは、正社員を叩かせて、経営者が責任を逃れる、という意図も働いているかもしれないので、もちろん、警戒は必要です。

しかし、臆することはない。

共産党が派遣村を支援していたとか、揚げ足をとる人もいる。

だが、経営者は経団連を通じて自民党、正社員や公務員は労働組合、社会党、民社党、今は民主党に一定お世話になっているわけです。

自分たちは、自覚してないにしても政治的なのに、他者が政治的になったことをとやかくいうのは滑稽です。
とやかく、派遣労働者が声を上げたこと自体を否定すべきではないのです。

派遣労働者は臆することはないのです。

あとは、みんなでその声を受けて、どういう対策をとるか、どういう法改正なり財政政策を作るか、民主的に議論すればいいのです。

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by hiroseto2004 | 2009-01-13 00:11 | ジェンダー・人権(反貧困) | Trackback