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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

麻生施政方針演説の「意味」と限界

昨日の、麻生太郎さんの施政方針演説は、【官から民へ】【小さな政府】などの小泉純一郎さんの路線を事実上否定したもので、歴史的転換点です。

新自由主義を【平成の第二次世界大戦】とすれば、すなわち麻生施政方針演説は、事実上の【降伏】宣言です。

 しかし、同時にいえる麻生さんの最大の問題点は、実際の転換度合いがまだまだ小さいことです。具体策が十分ではない。

 まあ、これは、敗戦後でも、日本の指導者の多くが、新しい体制をどうするかについて、【国民主権】までは踏み込めなかったことに似てなくもありません。

 (民間では「憲法研究会」ができて、それがGHQに影響を与え、かなり今の日本国憲法に反映されていたわけですが。)

 また、任期があと8ヶ月ないため、【麻生さんに先のことを言われても、そのとき麻生さんが総理でないだろうに】という目で皆がみてしまうこともあります。

それは、麻生さんは小泉純一郎さんの時代に圧勝した自民党を基盤としているからです。

早めに解散総選挙を実施し、しっかりしたビジョンが新しい政権で打ち出された方が良いでしょう。

麻生さんの居座りは、幣原総理が居座りをはかったのににてなくもない。
皮肉にも幣原を倒したのは麻生さんのおじいさん、吉田茂でした。

戦後の体制は、吉田茂に始まり、麻生太郎に終わるとすれば、因縁を感じます。

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Tracked from ハズレ社会人 at 2009-01-29 11:25
タイトル : 麻生首相が施政方針演説 中間報告のはずが所信表明の如く
オツカレです。 製造業:派遣・請負労働者3月末までに約40万人といわれている中で麻生総理が施政方針演説を行った。 ●施政方針演説 一年間の政府の基本方針や政策についての姿勢を示す為に行われる演説。 今年の最重要課題はいかに日本の景気を良くするのかの一点で... more
by hiroseto2004 | 2009-01-29 07:48 | 新しい政治をめざして | Trackback(1)