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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

会議から労組員を排除 ルール無視 「私が決めた」と居直る幹部/岡崎で派遣切りにあった住居喪失の労働者

NPO法人ワーカーズコープ(労協センター事業団)当局の組合つぶし・暴走が続いています!

会議から労組員を排除……ルール無視 「私が決めた」と居直る幹部
さとうしゅういち2009/02/03
http://www.news.janjan.jp/area/0902/0902026671/1.php
なごやボランティア・NPOセンターは、労働=経営という協同労働の理念やワーカーズコープの規約から完全に逸脱しています。いまや当局が「協同労働の実現のためには、労組も何も関係ない」という理屈によって、数々の不当労働行為を正当化するためだけの口実に堕ちてしまったのではないか、とさえ思われます。


以下は、ふれあいユニオン幹部の方の生々しいルポです。

岡崎で派遣切りにあった住居喪失の労働者
酒井徹2009/02/03

http://www.news.janjan.jp/area/0902/0901316559/1.php
岡崎市のトヨタ系の工場で派遣切りに遭い寮も追い出された労働者が我々の事務所を尋ねて来た。離職票も貰えず派遣会社やハローワークをたらい回しにされ、夜は寒いので歩き続け、昼間、ゲームセンターや電車の中で寝ていたという。


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by hiroseto2004 | 2009-02-03 12:16 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback