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by hiroseto2004
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民主主義にはやはり「組織」が必要

Excite エキサイト : 政治ニュース

<違法献金>「合法でも問題ある」前原氏、小沢代表に苦言
 民主党の前原誠司副代表は14日、京都市内での国政報告会で、小沢一郎代表の資金管理団体をめぐる違法献金事件について「あれだけの献金を(西松建設から)もらうと、『それが合法であったっていいのか』という問題がある。私からすると考えられない数字」と述べ、疑問を呈した。ただ、小沢氏の進退については「私もメール問題で代表を辞任したが、辞める辞めないは外野が言うことではない」と述べるにとどめた。

 前原氏はまた、民主党のマニフェスト(政権公約)から「公共事業受注企業からの献金全面禁止」の文言が、小沢氏が代表就任後の07年参院選から無くなったことについて「復活させてしっかり書き込む。国民に疑念を持たれないようにするのが大事」と、次期衆院選のマニフェストに明記すべきだとの考えを示した。【野口武則】


「政治と金」の問題について、いろいろな人からいろいろな意見が出ています。

さて、わたしは、以下のように考えています。

すなわち、システマティックな組織が民主主義を維持するには必要である。

それを維持するためには、自発的に市民がうごかないといけない、と。

共産党、公明党に女性議員が多いのは皆さんご存知だと思います。

実際、広島県内では、共産党議員の4割以上、公明党議員の3割以上が女性です。

何がいいたいか?

女性が議員になりやすいというのは、その組織が「弱い立場の人でも、参加しやすい」というバロメーターです。

特段、お金持ちでなくても、活動が組織的に支えられているからOKなのです。

一時期、政党不信とか無党派旋風などがいわれた時期がありました。90年代のことでした。

確かに当時の政党政治家の堕落というより墜落ぶりはひどかった。

しかし、では、政党組織が必要ではないかといえば答えはNOです。

戦前は「政党けしからん」が、軍部独裁を招いた。
今は「政党けしからん」が、結局一部のえらい人の利権独占に加担してしまっています。

「ふつうの人」が政治に声を届けるのに、やはり政党も大事なツールだと思います。

多くの人がお金を出し合い、政治家を出していく。組織内で民主的に話し合い、誰が議員になっても回るようにしていく。そういうあり方にしていく必要があると思います。

けしからん、けしからん、と語気を強めるのは誰にでもできます。

しかし、それだけでは不毛で、アメリカの大統領選挙を例に出すまでもなく、好きな政党や政治家なりにカンパする、など「民主主義のコスト」を担うことが必要なのです。

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by hiroseto2004 | 2009-03-15 14:40 | 選挙制度・政治改革 | Trackback