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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2008年 02月 23日 ( 4 )

マイカー乗るまぁデー

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「マイカー乗るまぁデー」についてのチラシが駅構内に張ってあります。

毎月22日、10時本通り着の電車が増発されます。

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by hiroseto2004 | 2008-02-23 17:50 | 新しい政治をめざして | Trackback

広島の交通問題(1 )

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広島市・広島県では、1990年代から、交通問題について激しい議論が市長選挙や知事選挙などの折になされてきました。

一つは広島市周辺内部の交通問題。

もう一つは広島と外部のアクセスをどうするか?特に空港をどうするか?
そして、空港へのアクセスをどうするか?の議論です。

今回は広島市周辺の交通問題について取り上げます。


◇広島市の交通の現状

広島の交通の現状を市外の方にも観光の参考になるようわかりやすく説明すれば、以下です。

広島市の南区と東区の境目から、中区北部、西区南部、佐伯区を東西に横切るのがJR山陽線と新幹線。いわゆる旧市内には広島、横川、西広島、新井口があります。本数は一時間に数本と多い。

一方可部線が広島始発に横川経由で、可部まで伸びます。1時間に数本ありますが、いまだに単線です。

昔は可部からさらに三段峡までありましたが、小泉純一郎政府が撤退の自由を事業者に認めたことを契機に、自治体の存続運動にもかかわらず、2003年11月に廃止されました。

広島駅からは芸備線が北東に三次へ向けてのびます。東区から安佐北区を経由します。単線のディーゼル車です。安佐北区の狩留家までは1時間に数本ありますが、そこから先は1時間に一本か二本です。

南東へは、海田市で山陽線から別れて呉線がのびます。

原爆ドームや県庁、市役所がある中区はJRの駅は一つもありません。そのかわり、全国でも有名な広島電鉄が中区から西区東部には網の目のように張り巡らされています。
広島から紙屋町経由南区の宇品行き、広島から西広島行き、ないしそのまま宮島行き、広島から紙屋町、原爆ドーム前経由で江波行き、横川から江波行き、横川から紙屋町経由市役所方面、広島から比治山下経由広島港行き、八丁堀から白島線。八系統あります。このうち、横川から市役所方面は最近復活しました。

大変本数が多く便利です。

一方アストラムラインが、紙屋町近く本通りから北上し、山陽線の下をくぐり抜け(ただし駅なし)、途中安佐南区の大町で可部線と乗り換えはあるが、そのまま西へ曲がり、1994年にアジア大会が開催された安佐南区の広域公園前です。ただ、この地域から広島都心(紙屋町)に出るのは、バスで西区の山の中をトンネルで抜けるのが便利です。

◇主な主張と利害得失

主な主張としては以下です。

1、道路をどんどんつくる。

2、地下鉄をつくる。

3、広島電鉄(路面電車)を充実させる。

4、アストラムラインの延長

5、そもそも交通需要を抑制するべき

経済界の中でも秋葉忠利市長に反感をもつ方々や、自民党の議員の多くは、1と2の組み合わせを主張してきたケースが多いのです。

一方、革新ないし環境重視の方々は4と5の組み合わせが多いです。私もこのスタンスです。

秋葉忠利市長も、基本的には5の方向への転換を図っています。ただ、平岡前市長の代に決定したり完成してしまったことも多く、苦労しました。

ノーマイカーデーひろしま実行委員会

◇平和都市にふさわしい交通政策を

海外ではロンドンなど、二酸化炭素排出量六割削減を掲げている街もある。

広島市は先頃、エネルギー政策の画期的な転換も打ち出しています。すなわち、全世帯分のエネルギーを市内で確保するというものです。域内でエネルギーを確保すれば、送電線ロスも少ない。日本で二酸化炭素増加の主因ともなっている石炭にも頼らない。そんな方向に踏み出しました。

交通政策も当然呼応してエネルギー節約型にせねばならないと思います。
また、当然、人口は増えない。

これが議論の大前提です。

◇「道路をどんどんつくる」は時代にも逆行

まず、1は論外です。


先ほどのことを前提にすれば、クルマ社会にこれ以上するのは時代への全くの逆行です。

しかし、自民党の市議や県議の一部の方々は
「広島市は道州制になったら中国地方の州都にならんといけん。だから道路が必要だ」
の一点張りです。

もちろん、彼らは道路特定財源維持の急先鋒です。

今までの「国に頼って道路をどんどんつくる仕組み」を維持したくて仕方がない。

しかし、国の事業であっても場合によりますが、三分の一の負担を自治体がせねばならない。

知り合いの自治体の土木担当者に聞いても本音で「道路をどんどんつくる」今の仕組みを支持する人は一人もいません。

付記しますと広島市と州都を争う岡山市は、路面電車を生かした街づくりを進めています。

無論、むしろ、市議による口利きを排除した秋葉さんへの嫌がらせのネタとして「秋葉は何もしない」という彼らの批判があるというのが八年間、市議会などを取材した私の実感です。


◇地下鉄ももう有り得ない
2の地下鉄の利点としては、新しい路線ですから、軌道の幅や電圧をJRに合わせれば直通運転ができます。

難点は、建設費。それから技術的に見ても広島は、軟弱地盤ですからますます困難です。

◇広島電鉄近代化が手っ取り早いが・

4の広島電鉄の充実は、手っ取り早いです。

極論すれば、車両を近代化すればそれでよいのです。延伸も簡単です。

ただ、電圧も軌道の幅もJRと違いますから乗り入れ運転とはいかない。

◇中途半端なアストラムライン
3のアストラムラインは実は中途半端です。

第一に山陽線や新幹線への接続がない。

第二に、もう終わってしまった話ですが、建設費も普通の鉄道と大差はない。

利便性を考えれば、普通の鉄道を延伸すればよい。

新交通システムは不便だから人々はあまり乗らない。

すると、公共交通機関の利点であるエネルギー節約効果も減殺されてしまいます。

しかし、道路特定財源の補助金がもらえる。

「新交通システムは道路」、という扱いだったから優遇されたのです。

それだけで結局広島以外でも、新交通システムが促進されています。

道路特定財源はこんなところにも暗雲を落としています。

◇限られる選択肢

今の広島市や広島県の財政を考えれば、かなりできることは限られます。
秋葉さんは公共事業見直し委員会を2003年に設け、事業を絞り込みましたが正解です。

その時は、国の直轄事業への負担金も凍結しました。

その上で考えてみますがたいてい誰が考えても似た結論にしかなりません。

第一にアストラムラインについては、JR山陽線との乗り換えを可能にすることくらいが限界です。
路線延伸など有り得ない。

白島で乗り換えが可能にできるよう、先般、地元住民や社会福祉協議会も署名を出しています。

広島電鉄については、2004年に策定した、都心活性化ビジョンでLRTの導入を広島市も想定しています。

さらに踏み込めば、ロンドンに倣って都心へのロードプライシングを行い代わりに公共交通への補助を充実させることでしょう。

ただ、いずれにせよ、思い切った策を広島市がうち出すのは、道路特定財源がいまのまま維持され一方で地方交付税がカットされたままの状態では難しいものがあります。
まず、ガソリン税暫定税率が維持されたままで、ロードプライシングを市民が受け入れるのは極めて難しいでしょう。

国政における以下の変化が広島市を良くすると考えます。

ガソリン税暫定税率をなくす代わりに、地方が自由に使えるような一般財源を保証するのです。

そういう仕組みなら今の広島市ならもっと環境に優しい街づくりは可能と考えます。
by hiroseto2004 | 2008-02-23 17:37 | 広島市政(広島市議会) | Trackback
5月に開かれる「9条世界会議」のプレイベントとして、2月24日に広島を出発して約70日間をかけて、9条世界会議の幕張メッセ(千葉市)まで歩く「9条ピースウォーク」が行われます。

 詳しくは9条ピースウォークのウェブサイトをご覧下さい。
  >http://homepage3.nifty.com/peace_walk/Welcome.html

 この一週間ほどの間にいくつかの新聞が9条ピースウォークについての記事を掲載してくれました。記事の全文を以下のURLでお読みいただけます。

中国新聞2008年2月14日
http://news.goo.ne.jp/article/chugoku/nation/Tn200802140001.html
 広島女学院大学の学生たちの、9条ピースウォークへの取り組みが紹
介されています。広島でのピースウォークには広島女学院大学の学生た
ちも参加してくれます。

読売新聞東京多摩版2008年2月11日
http://homepage3.nifty.com/peace_walk/pdf/080211Yomiuri.pdf
 「若者ウォーク・リポーター・リレー」への津田塾大学と一橋大学の
学生の取り組みが紹介されました。2月24日の広島での出発式には、津
田塾大学や一橋大学の学生も東京から参加します。

毎日新聞広島版2008年2月8日
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20080208ddlk34040540000c.html
 2月24日の広島での出発式と「若者ウォーク・リポーター・リレー」を紹介しています


 9条ピースウォークは、ウォークやパレードの参加者やさまざまな
ボランティアを募集中です。ウェブサイトをご覧いただいて、皆さんも
ぜひご参加下さい。

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by hiroseto2004 | 2008-02-23 10:12 | 新しい政治をめざして | Trackback
緊急!オルメルト首相来日に関する要望書への共同署名のお願い


直前のお願いで恐縮ですが今月25日から予定されている、イス
ラエルのオルメルト首相来日に関して以下の要望書の提出を考え
ています。滞在中、イスラエルによる封鎖によって危機的な状況
にあるガザ情勢に関してライス米国務長官との会談も予定されて
いるようです。

つきましては、内容に賛同いただける方に共同署名者になってい
ただけるよう、お願いする次第です。

署名していただける方は、あさって、2月24日(日)の午後1
時までに、
palestine.forum@gmail.com または fax:06-7777-4925
まで以下の賛同フォームにご記入の上、返信をお願いします。

頂いた情報は、要望書末尾の署名者欄に記載し、それ以外の用途
には用いません。

なお、外務省の連絡先は以下の通りです。個別で意見を伝えたい
という方はご利用ください。
・Email goiken@mofa.go.jp
・ウェブ投稿フォーム https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html
・Fax 03-5501-8312(中東アフリカ局中東第1課)
・Tel 03-3580-3311(代表)

*参考情報
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/h20/2/1177609_902.html
http://www.jetro.go.jp/biz/world/middle_east/il/topics/51293
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%a5%aa%a5%eb%a5%e1%a5%eb%a5%c8&k=200802/2008020700819
http://www.haaretz.com/hasen/spages/956934.html


<賛同フォーム>

■イスラエルのオルメルト首相来日に反対する以下の要望書に賛
同し、署名します。
1)名前
2)所属・肩書(任意)
3)ホームページ等での名前の公表(可・不可)

■宛先:パレスチナの平和を考える会
大阪市中央区内淡路町1-3-11-402 市民共同オフィスSORA内
Tel: 06-7777-4935 Fax: 06-7777-4925
Email: palestine.forum@gmail.com

-----------------------------------------------
総理大臣 福田康夫 様
外務大臣 高村正彦 様

cc エフード・オルメルト首相、ツィピィ・リブニ外相、
ニシム・ベンシトリット駐日イスラエル大使、
コンドリーザ・ライス米国務長官


要 望 書


1.私たちは、今月25日に予定されているイスラエル首相エフー
ド・オルメルト氏来日に強く反対します。また、オルメルト首相
が来日するかしないかにかかわらず、現状において、日本がイス
ラエルとの経済関係・外交関係を強化することにも反対します。
なぜなら、現在、イスラエルはパレスチナ市民に対する戦争犯罪
をはじめとして、数多くの国際法違反となる行為を行っており、
これらの違法状態が是正されないまま、両国の国交を深めること
はイスラエルの違法行為に正当性を与える危険をはらんでいると
考えるからです。

イスラエルが行っている、民族浄化政策とよぶべきパレスチナ市
民への抑圧は、かつての南アフリカ政府が行っていたアパルトヘ
イト政策に匹敵する非人道性と違法性を有するものです。日本政
府は、イスラエルに対する経済制裁を含め、同国に国際法を遵守
させるための努力義務を有すると私たちは考えます。とりわけ、
ユダヤ人入植地建設などのジュネーブ第4条約違反行為に対して、
日本政府が同条約締結国の義務として、条約の尊重を確保するた
めに必要なあらゆる措置をとるよう求めます。


2.私たちは、オルメルト首相が来日するかしないかにかかわら
ず、あらゆる機会を通じ、日本政府がイスラエル政府に対して、
以下の項目について要請するように求めます。

(1) 今月に入ってから、バラク防相は、ガザ侵攻の可能性を強く
示唆しています。現在の危機の原因は、ガザ封鎖とハマース政府
との対話拒否というイスラエルの政策および活動家・市民に対す
る暗殺作戦にあり、イスラエルのガザ侵攻は、同地区のさらなる
人道危機および政治的不安定を招くものであり、絶対に行っては
ならない戦争犯罪です。
これらの問題に関して特に次の点を要請することを求めます。

○イスラエルは、ガザ地区における軍事行動を全面停止すること。

○イスラエルは、ただちにガザの封鎖を解くこと。

○イスラエルは、ハマース政府との対話を開始すること。

(2) イスラエル住宅相は、今月12日、東エルサレムのユダヤ人入
植地に新たに1120戸の住宅建設の計画を発表しました。また、
2004年7月の国際司法裁判所による勧告にも関わらず、イスラエ
ルはいまだにパレスチナ西岸地区における「隔離壁」を撤去して
おらず、一部の地域ではいまだに「壁」の建設を続行しています。
先月25日には、西岸地区ビルイン村での「隔離壁」に対する
抗議行動の現場近くにいた日本人旅行者をゴム皮膜弾で狙撃し、
重傷を負わせる事件が発生しています。
これらの問題に関して特に次の点を要請することを求めます。

○イスラエルは、東エルサレムを含む西岸地区におけるユダヤ人
入植地の建設・拡大を即時中止し、すべての既存入植地を撤去す
ること。

○イスラエルは、東エルサレムを含む西岸地区に建設された全て
の「隔離壁」を撤去し、これ以上の建設を停止すること。

○イスラエルは、1月25日にビルイン村で日本人旅行者がイスラ
エル軍によって負傷させられた事件に対し、真相究明を行うと同
時に被害者に対して謝罪と補償を行うこと。

(3) 現在、被占領地全域でイスラエル軍によるパレスチナ人家屋
の破壊が行われています。今月6日には、ヨルダン渓谷地域のハ
ディーディー村で4軒、7日にはエルサレム旧市街で2軒の家が破
壊されました。他にも各地でパレスチナ人の所有する建物の破壊
と土地の強制収容が報告されています。とりわけ、日本政府のイ
ニシアチブで進めている「平和と繁栄の回廊構想」の対象地とさ
れているヨルダン渓谷地域では、家屋破壊や移動制限など、非人
道的な占領政策が集中的に行われています。ハディーディー村で
の家屋破壊は昨年8月以来4度目となります。また、ファサーイ
ル村では村民が建てた村の小学校に対して破壊命令が出されてい
ます。同地域における開発を通じた「平和と繁栄」を提唱する日
本政府には、この地域の人々の生活を破壊する行為をただちに停
止するようイスラエルに要請する道義的義務があります。
これらの問題に関して特に次の点を要請することを求めます。

○イスラエルは、東エルサレムを含む全占領地における家屋破壊
を停止し、破壊した家屋への補償および収用した土地の返還を行
うこと。

○イスラエルは、被占領地、とりわけヨルダン渓谷地域および東
エルサレムにおける移動制限を中止し、同地域の人々の正常な経
済発展に必要な人と物の移動を保障すること。

○イスラエルは、ヨルダン渓谷地域ファサーイル村における小学
校の破壊命令をただちに取り消し、東エルサレムを含む全占領地
においてパレスチナ人の子どもたちが教育を受ける権利を保障す
ること。


2008年2月24日(提出予定日)


木谷公士郎(司法書士)
ビー・カミムーラ(ナブルス通信)
松本朗(ATTAC関西グループ)
役重善洋(パレスチナの平和を考える会)

[50音順、2月22日現在]

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