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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2012年 11月 17日 ( 3 )

「鎖国の話」の続き

「鎖国の話」の続き_e0094315_2341453.jpg

【「鎖国」の話の続き】(写真は安佐南区戸山地区の「おばさん食堂」にて)
昨日、地元の中小企業の経営者が「わしなら鎖国を訴える」とおっしゃいました。

【鎖国したらいいじゃんと中小企業経営者・・解散総選挙】

その記事に対して、フェースブックで、たくさんの反応をいただきありがとうございます。

さて、江戸時代はどうだったか?
江戸時代が始まる直前、日本は凄まじい円安に悩まされていました。
そこで、海外から輸入するより、国内でつくることにシフトせざるを得なくなった、というのが経済学的な理由です。

逆に言えば、輸入できないなら出来ないで、国内生産も採算にあうようになります。

エネルギー資源も実は日本はないわけではない。ただ、現在はまだ石油をそれでも安く輸入できる、から頼る、という話になる。

食料も、実はもっと作れる。
安佐南区だって米からパン、牛肉、味噌、お茶まで何でもできるんです。
少量多品種だけど何でもできる。
土俵を変えてしまえば、できる。

いろいろ、コメント欄でもアイデアをいただいています。

年金の現物支給に国産農産物を!というアイデアも面白い。

さて、江戸時代でも全く貿易がないわけではなく、日本ではできないものを補完的に輸入していました。

全く貿易がなくなるわけではなかったのです。

鎖国というと一瞬ぎょっとします。
ただ、いわゆる鎖国といわれた江戸時代に、日本はイギリス人よりも衛生的な暮らしをし、浮世絵、読書(それも庶民レベルで)など、高度な文化が栄えたのです。
明治維新以降の基礎も造ったのです。

原子力の利用が難しくなった今、江戸時代の日本人に我々子孫が習うべきことも多いのではないでしょうか?
たかだかここ数十年の常識に捕らわれすぎると損をします。
by hiroseto2004 | 2012-11-17 23:41 | 農業・食料 | Trackback
【エソールひろしま大学応用講座修了】_e0094315_1842116.jpg

【エソールひろしま大学応用講座修了】
わたくし、さとうしゅういちは、11月17日(土)、広島県女性会議主催のエソールひろしま大学(旧女性大学)第六期応用講座を修了しました。

男女共同参画を担う人材育成をめざすこの講座。

さとうしゅういちは、第二期から五年連続の受講となりました。
福山校で三年、そして、広島校で二年。
いろんな先生方、そして、同級生と出会いました。
わたしも、この間、公務員から民間に移りました。
広島市では男女共同参画審議会委員をさせていただくようになりました。
民主党・連合・自治労という大きなを離れ、緑の党・ひろしまの共同代表に就任。

いろんなことがありました。

今年は、広島市男女共同参画審議会でご一緒の牛来千鶴先生の前で、参院選の企画をプレゼンテーションするも、突っ込みを入れられまくり、自分の課題を認識したのは一番の思い出です。
福山での合同授業では、リエゾン・地域福祉研究所の丸山法子先生の講義を聴き、新しい時代の福祉・経済のあり方に確信を深めました。
すべてが糧になりました。
あとはもう少し学んだことを生かすべく、腰を落ち着けたい、というのが願いですが、なかなかそうも参りません。
女性大学の先輩には審議会委員や、地方議員もたくさんおられます。
そんな中、わたしは無謀にも同窓生で初めての国会議員をめざします。
今日は、グループワークの発表と修了証書授与式。
わたしたちの班はオーソドックスに「共に働き、共に育てる」です。
なかなか日本ではまだ遅れているこの分野について、統計を交え発表。その上で新しい働き方にも踏み込みました。

別の班では、専業主婦、女性労働者、女性経営者がおられ、それぞれの視点から、現代日本の課題をうまく整理していました。

さて、わたくし、さとうしゅういちが、緑の党を選んだ理由の一つは、国会議員候補や党役員半数以上は女性と決めているからです。

他党よりも実は男性のわたしが公認されるには条件は厳しい、という見方もあるかも知れない。

しかし、わたしはだから、緑の党なのです。

具体的に、女性の政治家もたくさん出す党に育てたい。

それが、エソールひろしま大学でお世話になった皆さんへのご恩返しの一つなのです。
by hiroseto2004 | 2012-11-17 18:42 | 広島県政(広島県議会) | Trackback
【単身者多数時代の新しい政治を】イデオロギー以前の問題として、今の日本社会は、老若男女問わず「単身者」が比較第一党の時代です。
結婚率が下がっている若者。
それだけでなく、一人暮らしの高齢者が必然的に増えている。
ところが、いろんな仕組みは、夫婦二人+子ども二人という家庭(しかも、たいてい夫が正社員か公務員で妻専業主婦)を標準にしています。
それは、高度成長を前提にしている。

ここに大問題があるのです。

本当は単身者が現段階でも比較第一党になっているのに、仕組みが旧態依然では、イデオロギー以前の問題です。

こんなことでは、消費税をいくら上げても無駄だよ、と申し上げたい。
間違った金の使い方をしていたら、いくらあっても足りない。

逆に新しい時代のニーズに合わせればいい。

人々のつながりの場を地域につくり、その延長上に仕事をつくる。

結果として、付加価値がそれぞれにあるマイクロ企業が地域におきる。
また、その中から外国人観光客にウケるような付加価値が高いものがでてくる。

昔の大企業誘致のような派手さはもう求めても無駄です。

日本も近隣アジアもある程度モノがあふれてきた段階でこれ以上は従来型は通用しない。
新しい時代のニーズにあわせ、若者にも高齢者にも地味に仕事を造る。

それを政治が仕組みを変えることで、後押しすればいい。

そういう方向で行けば、仕事がない若者も助かるし、高齢者も元気なうちは社会に貢献できる。

支える側に回る人が増えれば、増税も押さえられます。

今までの延長上でやってもだめ。

大手企業だって世界が頭うちの時に日本で工場をつくるわけない。

そんなことを期待して、古いモノを壊し、ハコモノをつくってもうまくいかない。

そして、それがうまくいくことを前提に役人(管理職も自治労も)も、漫然と従来型を前提に、高い給料を取ってたらどうなるか?
増税とデフレの悪循環です。自分たちにも跳ね返ってきます。

日本も広島も福山もギリシャのようになってしまいます。

そこを変えられるのは立法者なのです。
by hiroseto2004 | 2012-11-17 08:08 | 新しい政治をめざして | Trackback