エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2013年 12月 21日 ( 3 )

ノルウェー地方公務員・介看護職員組合の新委員長

保守系への政権交代後に女性の委員長が就任しました。

ノルウェーの場合は、お役人と介護職員が同じ組合にいて歩調を合わせて労使交渉をします。

その点が、日本とは違うところです。

日本はどんどん格差が開いて、ひどいことにあんっていったわけですから。

ノルウェー最大の労働組合Fagforbundetの新委員長は、保守政権が唱える労働時間や税制の変更に対して、ストライキで闘う意欲を見せた。

新委員長メッテ・ノ―ルは54歳。看護師出身。20年間を務めていた男性の委員長からバトンタッチして、同組合初の女性委員長に就任した。

これでノルウェー社会は、首相、財務大臣、経団連、連合に加えて、最大労組までトップに女性を選んだ。つまり女性が、政策決定の最重要ポスト5つを独占することになった。

Fagforbundetは、ノルウェー地方公務員・一般職員労働組合のことで、組合員34万人の圧倒的多数が女性だ。2003年、地方公務員組合と保健・社会ケア職員組合が統合されて創設された。

彼女の明快な姿勢を示す言葉をいくつか翻訳して紹介する。日本社会の介看護労働者(女性がほとんど)にヒントとなりそうだ。

「これまで8年間、私たちが望む政策を実行する政府を選んできた。しかし、このたび政権が変わった。もし私たちを挑発するようなことが出てきたら、ストライキなどの手段に訴えることになる」

「政府予算に変更が起きている。富裕層に有利な減税政策をとっている。平等政策は脅かされ、保育園の最高額ははね上がっている。これらの多くは、選択という旗のもとに行われている。選択? そう、誰のための選択だろうか?」

「地方自治体の大規模な構造変革が提案されている。競争の激化、民営化の促進に対して私たちは闘わなければならない」

「サービス職の進歩に及ぼす影響力を失いつつある。サービス部門を公務員から民間に移すならば、政策決定はドアの閉められた取締役会でなされることを意味する。納税者のお金が、情報が開かれている管理下に置かれず、経営の秘密事項がどんどん増える。すなわち、私たち労働組合員の影響力は減ってゆく」

by hiroseto2004 | 2013-12-21 23:59 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback
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【料理教室の皆様、今年もありがとうございました】
東区二葉公民館での生活習慣病予防・改善のための料理教室。今日は忘年会で豪華メニューを手分けしてつくりました。
次の予定(後援会長主催忘年会)のため途中で失礼。
「飯をつくることは政治だ。飯がなければ、経済も外交も防衛もあったものではない。その基本的なことは、また大事になるときがくる。みなさんと持続可能な社会をつくっていきたい。」とごあいさつし、皆様に心から感謝の意を表し、会場を後にさせていただきました。
河野先生をはじめ、皆様、ありがとうございました!来年もよろしくお願いいたします!
by hiroseto2004 | 2013-12-21 23:05 | 活動報告 | Trackback
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【議席が多数なら何をしてもいいのか?in安佐南・東区・府中町】
わたくし・さとうしゅういちは、12月21日(土)、広島市安佐南区安佐南郵便局前、西原駅前、東原(安芸大橋)、東区戸坂ビッグ前、安芸郡府中町サンリブ前で政治フェスを実施しました。

先週の13日、14日のとあわせ、安芸区を除く広島市と府中町、廿日市市の各地、すなわち広島1区から4区までで街頭行動を実施したことになりました。

■議席多数であれば何をしてもいいのか?

各地でまず訴えたことは「民主党への失望から自民党に政権交代して一年。しかし、議席が多数なら何をしてもいいと言わんばかりの原発推進、派遣上限撤廃、社会保障切り捨てなどを強行している。しかしそもそも、官僚も政治家も皆様国民が税金で雇っている奉仕者である。」
という指摘でした。

■暴走ストップのため国民投票・住民投票制度を
その上で、
「勝手なことをさせないために、国民投票や住民投票を大事な政策変更の前には国民や住民の要求でできるようにする。」
という緑の党の政策を紹介。


■自民党議員からも覇気を奪った小選挙区制は廃止を!
さらに、「小選挙区制では、勝つために信念が違いすぎる人が無理に党をつくり、結局そりがあわないで年末にいつも新党ができる、と指摘。」「新党をつくった人をあれこれ言うつもりはないが、現行制度にそもそも無理がある。小選挙区制を廃止し、政策や理念で政界再編すべきだ。」と強調しました。

 さらに「自民党でも執行部に対して議員がおとなしくなった。小選挙区制では、自民党公認がないと勝てないから執行部に逆らえなくなった。自民党の議員さんたちから覇気が感じられなくなって久しい気がする。自民党議員にとっても小選挙区制を廃止したほうが生き生き活動できるのではないか?」と訴え、「イデオロギーを超えて小選挙区制を廃止しよう」と訴えました。

さらに、「供託金が高すぎる。国際的にも非常識であり、憲法違反である。廃止しなければならない。そもそも、金がないと選挙に出られないから、政党を無理に作ろうとする動きが出てくる。」と供託金の問題を指摘。一方で「国会や県会議員の報酬は国際的にみても、高すぎる問題も含め是正しよう。」と呼びかけました。

■ヒロシマから原発ゼロ、誰もが置きざりにされない社会、そして庶民革命発信を

 最後に、広島県選出の政治家のすべき仕事について、見解を述べ、まとめました。「広島市長は平和宣言で原発ゼロを求めよう。広島市長の言葉には重みがある。」と指摘。
「広島出身国会議員は国策を「原発ゼロの世界」にきっちりさだめる先頭に立とう」と呼びかけました。「国策を原発ゼロにしたほうが、原発関連企業も、原発廃止や省エネ、環境に負荷の低いエネルギーで貢献できる。中途半端が一番いけない。」とたたみかけました。

 そして、2014年は、平和都市ヒロシマから持続可能な社会、誰もが置きざりにされない社会、そして素晴らしい民主主義をナゴヤに負けずヒロシマから打ち立てるヒロシマ庶民革命を断行しよう、と再度呼びかけました。

小雪やみぞれがちらつきましたが、負けずに安佐南区、東区、府中町と駆け抜けました。
by hiroseto2004 | 2013-12-21 14:30 | 政治フェス | Trackback