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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004
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2014年 05月 13日 ( 2 )

広島ブログ

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緑の党グリーンズジャパンプロジェクト「「働く」について考える」が、機関紙「たまには休もう」第一号を発行しました。

緑の党グリーンズジャパンが発表した声明 「アベノミクス新成長戦略「残業代ゼロ一般社員」提言に反対します」「【声明】公正な待遇があってこそ多様な働き方が実現できる」を掲載しました。

労働時間は世界でも長い一方で、労働生産性は高くない日本。さまざまな職場が疲弊し、持続可能ではない状況があります。

また、こうした中で、緑の党の党内からも「生活費を稼ぐのが忙しくて大変」「活動どころではない」「職場はほとんど非正規」といった惨状が報告されています。

労働環境改善なくして参加民主主義なし、ともいえます。

つづきはこちら
by hiroseto2004 | 2014-05-13 16:59 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback
「美味しんぼ」の掲載内容をめぐる議論。

「鼻血」については、「因果関係」は明らかではないが、しかし、だからといって、もっと医学的知見を積み重ねることは否定してはならないと思います。水俣病だって、最初は、水俣病とは認められなかったのです。今までの科学的な常識も、ひっくり返されることはこれまでの歴史上、ままあったわけです。

事実がある以上は、それを受け止めたうえで、議論すべきでしょう。

以下の中村和雄弁護士の記事は、一番その意味では分かりやすいと思います。

2014.05.12

弁護士中村和雄のオフィシャルブログ
「美味しんぼ」と風評被害について
http://neo-city.jp/blog/2014/05/post-281.html
 
 ビックコミックスピリッツ掲載の漫画「美味しんぼ」の掲載内容をめぐって、大きな議論が起きており、石原環境大臣がコメントをするような事態となっています。私も鼻血の話は、福島からの避難者や関係者からたくさん聞いています。もちろん、現段階において、放射線被曝との因果関係は明らかではありませんが、風評被害だとして非難することは誤りだと考えます。
 私は、水俣病の被害者救済の事件に携わってきましたが、現在水俣病として症状を有する人たちの多くがかつては水俣病の症状とは認められなかったのです。症状の確定には医学的な研究の蓄積ときちんとした疫学調査が必要です。いまの段階では明確なことは確定できないのではないでしょうか。だからこそ、事実をリアルに見つめることが必要であり、異なる意見について感情的に非難することは慎まなければならないと考えます。
 映画監督の鎌仲ひとみさんがあるメーリングリストで意見を述べられているのですが、共感します。紹介させていただきます。

鎌仲です

Nさんの見解ですが、急性放射線障害をそのまま今回の鼻血にあてはめて断定的に否定をしていらっしゃいますが、かがなものか、定してしまっていいのか? と思います。
私も取材の中で沢山の鼻血経験を聞いています。
生まれて初めて出した、子どもたち、大人たちが多いです。
ベラルーシの医師に訊ねたところ、鼻の粘膜にセシウムが吸着し、そこから出てくるガンマ線で皮膚がない場所にある毛細血管が破壊されるのだ、という答えでした。
そしてその破壊された毛細血管からセシウムが体内に入っていく、と。
チェルノブイリでも非常に多くの子どもたちが鼻血を出してあまりに大量で、救急車が出るくらいだったといいます。

広島でも鼻血を出した人を肥田先生は沢山目撃しています。チェルノブイリの子どもたちが日本に保養に来ると
最初は良く鼻血を出していた、と里親たちも言っています。

先日、私のカメラマンも福島から帰ってきて鼻血を出しました。50代です。

井戸川町長の被爆線量は事故直後26万ベクレルぐらいあったそうです。事故後から彼は鼻血が出るようになった。だからその関連を疑っている訳ですよね?
実際、本当に沢山いますよ。
例えば国会でも証言されています。
「179-参-東日本大震災復興特別委...-8号 平成23年12月02日

○参考人(宍戸隆子君)
 北海道に避難している方たちといろいろ話をしまして、その中で、例えば鼻血なんですけれども、そういうような症状を訴えていたお子さんが非常に多かったです。    
熊谷大議員(自民党)の予算委質問(2012年3月)。「四月から七月二十二日現在の保健室利用状況では、内科的症状で延べ人数四百六十九名。内科的症状では、頭痛、腹痛、鼻出血...順に多くということ、

NさんとAさんの意見を聞いても、統計されていなければ科学的ではない、と言われても、現象として鼻血は出ている。それを訴えている人がいる。
その事実を簡単に否定するのではなく、もっと慎重に検討を続けるという姿勢望ましいのではないですか?

急性放射線障害にならなくとも、事故後、福島から北関東、首都圏にかけて多くの人たちから鼻血が出た、実際でている。

白血病の副作用としての鼻血とはもちろん違うものす。それが直接重篤な病気に直結するものでもないかもしれません。 
私が須賀川で会った少年は事故直後 レジ袋にばしゃばしゃと溜まるぐらい鼻血がでたが、いまは止まっていて、元気でした。

NさんとAさんの意見は絶対ではない、まだ謎がある、と私は思っています。

そして偏見を助長するから解明されてもいない、事実語るな、ということではない、のではないですか?

風評被害を助長するという声の影に事実が抑圧されている。そんな現実があると福島に行くたびに私は感じています。   
by hiroseto2004 | 2014-05-13 14:35 | 東日本大震災 | Trackback