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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2014年 05月 27日 ( 2 )

過労死等防止対策推進法案が、成立しそうです。国に過労死防止の責任を位置付けたことは画期的です。一方で、これに反するような労働法制の破壊。これもやめさせないといけませんね!過労死防止へ法制定http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-24/2014052401_02_1.html衆院委可決 国の責任位置づけ  過労死のない社会をめざす「過労死等防止対策推進法案」が23日の衆院厚生労働委員会で、全会一致で可決されました。日本共産党を含む野党6会派が共同提出した過労死等防止基本法案や、法制定を求める遺族らの意見を踏まえて取りまとめられたものです。 過労死防止対策の推進をうたった初めての法律で、過労死を法律で位置づけた意義を持つものです。国が実態を調査研究し、防止の取り組みに生かすことなどを求めています。 意見陳述した全国過労死を考える家族の会の寺西笑子代表世話人は「日本社会を背負っていく若者が過酷な労働環境に追いやられ、優秀な人材をなくすことは日本の未来をなくすことです」とのべ、国をあげて防止対策をと訴えました。家族らの運動実る 日本共産党の高橋ちづ子議員の話 過労死防止の基本法案は昨年、与党と意見があわず、一時は暗礁にのりあげたかに見えました。私は、立法趣旨を国会に残すべきだと提案し、昨年の臨時国会に全野党で法案を提出しました。その後も家族らの粘り強い働きかけによって一致をみたのは、「働いて死ぬなんておかしい!」という訴えが誰も否定できない力をもっていたからです。国の責任で実態調査し、白書に結果を残すことが定められた意義は大きく、一日も早い「過労死のない社会」をめざし全力を尽くします。
by hiroseto2004 | 2014-05-27 15:02 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback
産業競争力会議・長谷川閑史主査(武田薬品工業代表取締役)がまとめた、残業代ゼロ提案。結局、対象を『幹部候補』に限定した他、労働時間が一定時間を超えれば、残業代ありの制度に戻す、などの修正を行うそうです。しかし、多くのいわゆるブラック企業では、新入社員を例えば『店長候補』などとして採用している実態があります。なんでもかんでも『幹部候補』にしかねません。そして、有効な労働時間規制もできていません。そんな中で、労働時間が一定時間を超えれば残業代ありの現行制度に戻す、などということは絵空事ではないでしょうか?修正したところで、提案の本質は全く変わらないと言わざるを得ません。効果的な長時間労働規制。これこそ、いま、日本でもとめられます!
by hiroseto2004 | 2014-05-27 14:57 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback