人気ブログランキング |

エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2015年 08月 12日 ( 4 )

広島ブログ

昨日の川内原発再稼働で、日本の原発ゼロは1年11か月で終わりました。

しかし、正確に言えば、85日で終わったのです。

なぜか?

日本には、5月18日まで、横須賀基地に「ジョージ・ワシントン」がいました。
ですから、ジョージ・ワシントンがいなくなってから、昨日までが「純粋な原発ゼロ期間」ともいえるのです。

ジョージ・ワシントンにはもちろん、原子炉があります。米軍ですから、情報公開もありません。

しかし、例えば、停泊中に大津波に襲われれば、事故になる危険はもちろんあります。

そうなれば、首都圏に大きな被害が及ぶ危険もあります。

この秋からは、横須賀には「ロナルド・レーガン」が配備されます。

これからも、米軍の原子力空母の問題も考えていかねばなりませんね。


More
by hiroseto2004 | 2015-08-12 10:37 | 反核・平和 | Trackback
広島ブログ

電子書籍「広島瀬戸内新聞: エコでフェアな世界をヒロシマから」出版!


http://www.amazon.co.jp/広島瀬戸内新聞-エコでフェアな世界をヒロシマから-さとうしゅういち-ebook/dp/B00ZPO9ZC0

九州電力川内原発1号機が昨日8月11日、再稼働しました。
新しい規制基準に適合して再稼働を認められた第一号です。

この再稼働には道理がありません。

第一に、政府は、万が一川内原発事故がおきたら、政府が対処するといっています。しかし、その政府が、
いま、フクシマ(東電福島第一原発跡地)の対応だけで手いっぱいではありませんか。
その政府に、もう一個大きな事故が起きたとき、対応が可能なのでしょうか?

第二に、川内原発近くで巨大噴火が起きたとき、核燃料の移送先も決まっていません。さらにいえば、
噴火の兆候があってから、核燃料が取り出し可能になるまで温度が下がるまで、火山は待ってくれるのでしょうか?

第三に、使用済み核燃料をこれ以上増やし、将来の負担を増やすことは、結局将来につけをまわすだけです。
原発は決して安いエネルギーではないのです。

そして、見苦しいのは、規制委員会は、基準に適合しているからお墨付きを出したといい、政府は、事業者の判断で
再稼働したという。事業者は、規制委員会に許可を出してもらったから、という。
こうした責任の擦り付け合いの構造は、まるで、第二次世界大戦中の大日本帝国内部の無責任体質を思い出させます。

そもそも、国がエネルギー政策で原発なしの方向でいく、と決めれば、電力会社も民間企業もその方向でビジネスを展開していきます。

国の責任が一番重いのです。

 自民党が2012年末に政権を奪還し、同政権下で策定されたエネルギー基本計画で、原発を「ベースロード電源」に位置付けました。もういちど、原発の稼働をやめさせるとともに、原発ゼロのエネルギー基本計画をつくらせなければなりません。

あきらめずに、運動を継続しましょう。




More
by hiroseto2004 | 2015-08-12 10:30 | 新しい政治をめざして | Trackback
広島ブログ

安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者 有志の会


More
by hiroseto2004 | 2015-08-12 00:51 | 憲法 | Trackback
広島ブログ

【集団的自衛権問題研究会 News&Review :特別版 第26号】
(2015年8月12日)       [転送・転載歓迎/重複失礼]

8月11日に行われた一般質疑のダイジェスト(一部)をお送りします。ぜひ
ご一読、ご活用ください。

質疑ではなんと言っても、小池晃議員による統合幕僚監部の内部文書を暴
露しての追及が圧巻でした。新ガイドラインに法案が成立しないとできな
い内容が含まれていること。そして、法案の成立を前提とした踏み込んだ
議論を統幕が進めていることが明らかになり、中谷大臣は文書の存在を
「知っていた」と言っても大問題、「知らなかった」と言ってもシビリア
ンコントロールが問題になるという窮地に追い込まれました。

審議は紛糾し、理事会が開かれ、野党は資料の確認を要求。結局、委員会
は散会となりました。小池議員が公開した以下の資料はぜひ熟読をお薦め
します。

★「日米防衛協力のための指針」(ガイドライン)及び平和安全法制関連
 法案について(自衛隊統合幕僚監部 内部文書、「取扱厳重注意」)
http://www.jcp.or.jp/web_download/data/20150810183700620.pdf

【関連報道】
法案成立前提の「自衛隊内部資料」めぐり紛糾(8月11日、TBS)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2560861.html

なお、11日は小池議員の前に大塚耕平(民主)、小西洋之(民主)、柴田
巧(維新)の各議員による質疑がありましたが、その模様は改めてご紹介
できればと思います(中継アーカイブもご覧ください)。すみません。

また、散会したため、井上義行(元気)、和田政宗(次代)、中西健治
(無ク)、福島みずほ(社民)、山本太郎(生活)、荒井広幸(改革)の
各議員の質疑は行われませんでした。

今後の委員会質疑は盆明けの18日(火)以降となると見られます。

-----------------------------------

【8月11日(火)参議院安保法制特別委員会 一般質疑ダイジェスト】

※首相出席なし、NHK中継なし

ネット中継アーカイブ
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
※カレンダーの日付(11日)をクリックしてご覧ください。

◆小池晃(共産)
「5月末に作成された統合幕僚監部の内部文書に、「ガイドラインの記載
内容には、既存の現行法制で可能なものと新たな法案の成立を待つ必要が
あるものとが区別されずに記載されている」と率直に書かれている。法案
が成立しないとできない内容を、日米合意して国会審議もなしに発表した
ことになる。そういうことですね」
中谷大臣「突然のご指摘だ。どういった経緯によって入手されたか確認し
ない限り、真贋を判断するのは困難だ」(速記止まり、暫時休憩へ)

◆中谷大臣
「同じ表題の資料は存在するが、細部まで確認、特定するには時間がかか
る」
小池「ガイドラインと法案の関係を示す重大文書であり根幹問題だ。それ
を大臣が知らないということ自体が大問題だ」「「ガイドライン及び平和
安全法案を受けた今後の方向性」とある。まだ国会審議の真っ最中だ。既
に統幕がこんな議論をしている。大臣はご存知か」
中谷「即答は困難。法案審議が第一。部内で実施しているのは法案の内容
を研究、分析しつつ現場の隊員により良く理解してもらうこと。審議中に
法案の先取りをするのは控えるべき」

◆小池晃
「検討していたことを知らなかったのか?」
中谷「ガイドラインについての検討はしていい。法案の中身について組織
として検討するのは当然だ」
小池「答えになっていない」(速記止まる)
小池「この統合幕僚監部の内部文書には「同盟調整メカニズムが常設にな
る」と明記され、「"軍軍間の調整所"が設置される」とある。自衛隊はい
つから「軍」になったのか。ガイドラインにも法案にもこんな文書はない。
これは法案の成立が前提の文書ではないか」

◆小池晃
「一番端的なのは最後の日程表だ。8月に法案が成立。1月にキーンエッジ
(演習)。2月に法施行と。南スーダンPKOの9次隊が出発して、2月からは
新法制に基づく運用をする、とある。そんなことをどこで議論したのか?
こんな検討が許されるのか?」
中谷「今日、突然のご指摘。コメントはさし控えたいが、97年のガイドラ
インでの計画検討作業では、共同計画検討委員会において行う一方、日米
安保協議委員会(2+2)が下部組織である防衛協力小委員会の補佐を受け
つつ、方向性を検討。新ガイドラインでも共同計画策定メカニズムにおい
て行うが「2+2」が同様の責任を負う。ご指摘は当たらない」
小池「全く説明になっていない。PKOの延長は先週金曜に閣議決定したば
かり。それが「9次隊」と書いてある。今の答弁によると防衛協力小委員
会の作業は始まっているということ。法案成立が前提の議論であり、部隊
編成まで含めて出されている。これは戦前の軍部の独走だ。絶対許されな
い。こんなものが出たままで法案の議論はできない。撤回するしかない」
(速記止まり、暫時休憩。理事会協議へ)

◆鴻池委員長
「平和安全法制特別委員会を再開いたします。本日はこれにて散会いたし
ます」

-----------------------------------

<特別版 第25号(8月5日の参院一般質疑録はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=382

<特別版 第24号(8月4日の参院集中質疑録はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=378

<特別版 第23号(8月3日の礒崎補佐官参考人質疑&一般質疑録はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=375

<特別版 第22号(7月29日の参院集中質疑録はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=371

<特別版 第21号(7月28日の参院集中質疑録はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=357

<特別版 第20号(7月27日の参院本会議質疑録はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=354

<特別版 第19号(7月17日の衆院強行採決抗議声明はこちら>
http://www.sjmk.org/?page_id=359

<第18号以前のバックナンバーはこちらからご覧ください>
http://www.sjmk.org/?page_id=11

------------------------------------

発行:集団的自衛権問題研究会
  代表・発行人:川崎哲
  News&Review特別版 編集長:杉原浩司
http://www.sjmk.org/
ツイッター https://twitter.com/shumonken/
  ※ダイジェストはツイッターでも好評発信中です。ぜひフォローを。

◇『世界』8月号に当研究会の論考が掲載されています。
ぜひご一読ください。
http://www.sjmk.org/?p=300

◇『世界』7月号、6月号にも論考が掲載されました。
http://www.sjmk.org/?p=194
http://www.sjmk.org/?p=118

MLホームページ: http://www.freeml.com/civilsociety-forum




More
by hiroseto2004 | 2015-08-12 00:44 | 憲法 | Trackback