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エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

2015年 08月 27日 ( 4 )

【維新は早く分裂すればいい】
山形市長選挙で民主党や共産党と共闘した柿沢幹事長が、松井一郎大阪府知事らに非難されています。
はっきり申し上げます。
安倍総理に近い大阪維新と、川田龍平さんや旧未来の党の方がいて、社民党や共産党に近いお考えの(下手な民主党議員よりリベラル)方も多い関東の維新では同じ政党としてやっていくのは無理です。
今の維新は、小選挙区で勝つための共済組合に過ぎない。
維新は早く分裂して欲しい。
そして、山形市長選挙や岩手県知事選挙のような反安倍政治の野党共闘が地方からさらに国政へと広がって欲しい。
なお、こんな政党を無理に維持させてきた現行の小選挙区制度は廃止すべきですね。
by hiroseto2004 | 2015-08-27 07:42 | 新しい政治をめざして | Trackback
8月30日は、安保法案廃案・安倍退陣を要求する全国百万人行動の日。
さて、六年前の8月30日は何だったでしょうか?
そうです。第45回衆院選で自民党政権が打倒された日です。
自民党が第一党を失ったのは、初めてでした。
(1993年7月の衆院選では自民党は過半数割れしたが圧倒的な第一党は維持。マスコミの大方の予想は自民党リベラルの後藤田正晴さんをさきがけや日本新党もかつぎ、自民党が政権を維持するはずが、後藤田さんが体調を崩したためにシナリオが崩れ、細川首班の非自民政権になっただけ。すぐに社会党を切り崩した自民党が与党に復帰した。)
しかし、その後はどうだったか?
民主党政権下で、自民党政治の弊害、特に格差社会を打破する方向での市民運動はむしろ盛り下がってしまいました。
実際、2010年のいわゆる独立系メーデーも参加者が激減しました。
政権交代で安心してしまったのか。しかし、そうした安心というより油断が、民主党政権をぶれさせたのではないでしょうか?
民主党はいつしか、自分たちに期待した国民より、官僚のほうばかりむき出した。そして、官僚に民主党は敗北しました。
さらに、3・11後は反原発デモは盛り上がったが、原発を作った自民党への打撃にはならなかった。自民党は、まんまと政権を奪回し、原発推進、海外派兵推進と暴走しています。
その暴走に対し、いま、百万人が街頭に出て、再び、自民党政権を倒す契機にしなければならない。
もちろん、いま、デモで意思表示することは大事です。しかし、次の国政選挙で自民党を打倒することも大事です。そして、自民党政権を打倒したあと、次の政権にもきちんと市民運動で、叱咤激励していく。憲法に基づいて政治家に仕事をさせていく。
こうしたことが六年前の『活かせなかった革命』の教訓を生かしていくことになるでしょう。
by hiroseto2004 | 2015-08-27 07:19 | 新しい政治をめざして | Trackback
武藤貴也議員騒ぎ、マイノリティの人権が損なわれるだけになりかねない!

武藤貴也議員に関しては、『日本国憲法三原則否定』>『未公開株疑惑』>未成年男性買春疑惑 の順に追及されるべきです。

日本国憲法三原則否定発言は、公務員の資格を失わせるものです。国会議員は公務員である以上、現行憲法に基づいて仕事をしないといけない。イデオロギーや政策のちがいはあっても、基本的人権、主権在民、戦争放棄は守らないといけない。

次に、未公開株疑惑は詐欺罪になりかねない。

ただ、三番目の未成年男性買春疑惑は、実は同性間だと違法ではないという指摘もあります。男性も18歳以上だと、青少年条例にも引っ掛かりません。

しかし、日本の現状では、武藤貴也議員の性的趣味ばかりが叩かれ、いつの間にか公務員の憲法遵守義務が忘れ去られかねない。


武藤貴也議員は、間違いなく政治的には葬られました。今の選挙制度では、政党の支援なき無所属で当選するなんて、国会議員はおろか、県議や政令市議でも難しいですから。

自民党としても、あまりに過激な武藤議員は、米中や経済界と協力して海外派兵を進める上でも邪魔なのです。ヒトラーにとり、突撃隊が邪魔なように。

「武藤貴也衆院議員は消えた。しかし、安保法案は成立し、海外派兵はガンガン行われた上、性的マイノリティが肩身が狭い社会が残された。」

そんなことにならないよう、注意しないといけません。

by hiroseto2004 | 2015-08-27 06:22 | ジェンダー・人権 | Trackback
【『人権軽視』で極めて筋が通っているデヴィ夫人の北朝鮮擁護】
日本国内では、極右政治家への応援で有名なデヴィ夫人。
安保法案賛成の論旨のブログの中で、北朝鮮の核武装を容認。また、拉致被害者を諦めてほしいともおっしゃっています。
確かに、北朝鮮は三國時代、魏の大軍師・司馬懿に攻められ、燕王を名乗っていたこの地の支配者・公孫淵(こうそんえん)が首を討たれた歴史を持っています。
かつては朝鮮戦争で血をわけた兄弟だった中国と北朝鮮の関係も、中国側の苛立ちは相当なものです。場合によっては、中国側が金正恩を討ち取り、傀儡政権をつくるのでは?という疑念は金正恩側にはある。
あえて、デヴィ夫人を弁護するなら、それを防ぐための核武装をデヴィ夫人は正当化したいのかもしれない。
しかし、デヴィ夫人の目には、核武装予算のせいで飢える北朝鮮国民は目にはいらないし、拉致被害者家族も入らないらしい。
一方で、デヴィ夫人は、戦後日本を根底からひっくり返すような極右政治家を日本国内では支援しています。都知事選挙では田母神俊雄候補のマイクを握りました。
一見矛盾しているように見えますが、筋は通っています。
すなわち、北朝鮮の核武装なり拉致なり、日本の海外派兵なり、『政府がやることを国民の人権に徹底的に優先させる』という思想をお持ちということでは、デヴィ夫人は素晴らしいほど、筋が通っています。
ちなみに、最近では安保法案推進などのいわゆる『ネット右翼』の方々が、朝鮮半島ネタの掲示板では、韓国よりは北朝鮮にエールを送る傾向はあります。
もちろん、わたしは、ひとりひとりの人権を軽視するデヴィ夫人や朝鮮労働党、あるいは基本的人権を否定する武藤貴也議員の思想には反対です。
だが、デヴィ夫人の思想自体は筋は通っていると思います。(ちなみに北朝鮮軍の軍歌は、大日本帝国の軍歌のパクりで、北朝鮮軍の文化にはいまなお、大日本帝国の影響が色濃く残っているそうです。大日本帝国陸軍を見たければ北朝鮮軍を見ればかなり近いとか。)
そして彼女は正直です。
武藤貴也議員らが、デヴィ夫人を見習い、北朝鮮を正当化すれば、極めて分かりやすいのですが。
by hiroseto2004 | 2015-08-27 01:03 | 国際情勢 | Trackback