エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

カテゴリ:反緊縮・格差是正( 70 )

何より、人びとのための経済政策を 薔薇マークキャンペーンからお知らせです。


by hiroseto2004 | 2019-03-15 05:49 | 反緊縮・格差是正 | Trackback

薔薇マークキャンペーンが、東京新聞に取り上げられました。


by hiroseto2004 | 2019-02-03 12:52 | 反緊縮・格差是正 | Trackback

3月9日、大阪でキックオフ集会を開催します。

 薔薇マークキャンペーンは、3月9日、サムティフェイム新大阪(新大阪駅下車9分)でキックオフ集会を開催します。多数のご来場をお待ちしています。

● 2019年3月9日(土)14:30~16:30(開場14:00)
● サムティフェイム新大阪 2階ホール (新大阪駅下車9分)
● 基調報告:「薔薇マークキャンペーンとは、〝反緊縮〟とは」(代表/松尾匡)
● 呼びかけ人からのスピーチ、ビデオメッセージ
● 「薔薇マーク」認定候補者の第一次発表
● 入場無料


by hiroseto2004 | 2019-01-31 06:12 | 反緊縮・格差是正 | Trackback
こんな運動がもっと早く日本で出来ていれば良かった、と思います。
とはいえ、これからが大事です。ともにがんばりましょう!




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by hiroseto2004 | 2019-01-21 23:05 | 反緊縮・格差是正 | Trackback

日本財務省のおかしい点

日本財務省のおかしい点


安倍昭恵・晋三夫妻一派はおかしい。


しかし、だからといって財務省もおかしい。


そもそも、財務省の高級官僚には、アメリカへの国費留学で骨の髄まで新自由主義に洗脳された人が多い。

新自由主義の本家本元だったはずのIMFでさえ、いまはラガルド専務理事の下、いわゆるワシントンコンセンサスは

なし崩し的に放棄し、「富裕層課税で再分配」を求めている。お金持ち減税こそ、経済と財政を破綻させていることは

世界各地で実証されているからである。こうした中でも、日本の財務省は「昔のIMF」の亡霊の巣窟になっている、といってもおおげさではない。


日本の財務省が根本的におかしいことの具体例は、ふつうのサラリーマンより、大金持ちのほうが、租税と保険料を併せた負担率が低いことである。


えっ負担率同じ!? 年収1億の役員も平均的な社員も


だから、直接税が空洞化し、税収に占める消費税は、スウェーデン並みなのだ。

福祉国家を目指すにしろ、消費税より前に異常に大金持ちに甘い税制を改めるべきだ。


安倍夫妻一派は、もちろん上記問題を糺す気は毛頭ない。ただひたすら、官僚を自分たちの私益のために働かせるだけ。消費税増税一時延期も憲法改悪まで政権を延命するためのカンフル剤としての側面が大きかった。


だけど、財務省の秀才官僚諸君は、上記の問題(事実上の逆進性)を改めるようなことは、絶対阻止しつつ、「消費税増税先行」で、あの手この手で、うまく政治家を洗脳してきたのも事実だろう。


それでも民主党2009がそんな中でも、政権初期に租税特別措置を一部廃止したのは、まだ良かったのだが、最終的に財務省に取り込まれてしまったのは残念だ。


もちろん、大手企業とか大金持ちが減税を追求するのは階級的利益のためであって、当たり前。

しかし、公務員である財務官僚の場合は、自分が若い頃に習ったこと(新自由主義)を信念として貫いている

ように思える。


財務省は、通院を頻繁に強いられる病気などの事情で、介護保険の生活援助サービスを利用している人に
「因縁」をつけ、「平均の二倍以上使っているのはおかしい」などと決めつける報告を行っている。
それを安倍晋三政権に吹き込み、介護保険改悪につながっている。血も涙もなく、「新自由主義真理教」と
でもいうべき「信念」を貫いているのだ。


他方で、安倍昭恵・晋三一派の圧力に対してはその「信念」は作動していない。信念が作動するのは

自分たちより弱いもの(低所得者層、そして普通のサラリーマン層)に対してだけなのだ。

あるいは、少しでも、自分たちの信念を脅かす政権(民主党2009)などが登場したときの

政権に対してなのだ。


だから、本社社主は、財務官僚も持ち上げる気はさらさらない。

そして、そんな財務官僚が同情を集めるような原因をつくった、と言う意味でも、
安倍昭恵・晋三夫妻には激しい憤りを感じる。



by hiroseto2004 | 2018-03-22 20:37 | 反緊縮・格差是正 | Trackback
1980年代の大金持ち減税・大手企業減税&消費税導入。
そして、1990年代半ばの日経連の「新時代の日本的経営」を下敷きとした
労働法制改悪。
この二つが、今の日本の惨状を招いているといえるでしょう。
IMFは、「新自由主義」の急先鋒のイメージがありますが、いまや、トランプの「税制改革」
に対して警告を発しています。


格差是正こそ、健全な経済成長と表裏一体であるというのが今の国際的な常識です。
それに逆行してきたのが、この30年間の日本でした。

もちろん、1980年代以前の日本にも欠点はありました。
それは「企業に福祉を丸投げしていた」ことです。
具体的には、子どもの教育費やマイホームの費用という形で労働者は企業に縛られていた、
例えば残業なども一生懸命せざるを得なかった状況があると思います。
今後は、AIなど技術革新の中で、生涯同じ仕事ということも難しくなる。
そうした中では転職しやすいようにする、すなわち企業に過剰に福祉を丸投げしない
ということも大事でしょう。
そういうことを踏まえた「改革」ならまだしも、今回の「働き方改革」は結局のところ、
20年以上前の日経連の提案を下敷きに、より収奪を強化しようということでしかないのです。
住宅政策を充実させる、教育費の負担軽減を可及的速やかに行う、などの形で労働者が無理に残業せずに
済むようにする、という方向を日本も今後追及すべきでしょう。
しかし、安倍ジャパンは、逆に、長時間働かせ放題へと煽っているわけです。


by hiroseto2004 | 2018-02-26 20:16 | 反緊縮・格差是正 | Trackback
松尾匡先生らのまとめられた「反緊縮経済政策マニフェスト」(案)です。ご参考までに。

反緊縮経済政策マニフェスト2017 (案)

今回衆議院の解散がわかったあと、私たち「ひとびとの経済政策研究会」は某政治家から所属党に提案する経済政策マニフェスト私案の作成依頼を受け、粗作りのものを急ごしらえして提案しました。ところがその途端、情勢が急展開して、せっかくつくったマニフェスト案が宙に浮いてしまいました。

せっかくですから、もっとちゃんとしたものに完成させ、左派・リベラル派の政治勢力に選挙マニフェストとして採用してもらおうと、作成の途中段階のものをあちこちツテを尽くして送り、参考にしてもらえるように働きかけました。

結局どこからも反応がないまま、選挙も終盤になって、ここにようやく完成版ができあがりました。もう間に合わないかもしれませんが、あと一日でも二日でも、目にとめていただけた人に、ほんの一部でも参考にしていただけたらと、公表することにします。

目標数値やスピードについては、政治家サイドで薄まることを若干織り込んだものとなっていますが、実現までのプロセスについては、段階を省かずに書いたものが多いつもりです。


by hiroseto2004 | 2017-10-21 23:08 | 反緊縮・格差是正 | Trackback

井手英策先生の再配分を強化すべきと言う趣旨には賛同します。

しかし、井手先生の議論には、いくつか難点があります。

まず、財政黒字化にこだわるべきではありません。

日本は年金基金も含めて大量の外国証券を持っています。

たとえばの「仮定」をします。もし、日本政府の信用が落ちて、大幅な円安になれば、円ベースでの外国証券の価値が暴騰。その時点で財政再建は達成されてしまいます。

財政黒字化にこだわり、なおかつ、庶民に負担が重い消費税にその財源を求めれば、デフレ圧力になります。

さらに言えば、民進党が消費税15%を掲げ、安倍自民党が万が一、消費税減税を打ち出してきた場合、安倍自民党が選挙で圧勝することになりかねない。安倍自民党が、消費税増税を事実上、福祉ではなく、大型事業バラマキに使ってきたために、国民には「消費税増税は福祉には使われない」というイメージが定着してしまっている。皮肉にもそのことが、次期衆院選では自民党に有利に働くことになりかねません。

現時点でも、食品を含めた消費税率は独仏よりも高いことを考えると消費税増税は現実的ではない。


パナマ文書でも明らかになったように、大手企業や大金持ちが違法ではないがセコい方法で税金を逃れている仕組みをまず改めるべきです。


もちろん、税金の使い道は再考すべきだ。金の使い道が五輪やリニアなどの大型ハコモノに偏ると言うことは、そちらに人的資源を取られると言うことです。老朽インフラの更新とか災害復興、さらには、国全体で言えば介護や保育などの人手不足の問題がある中で、人的資源の配分という文脈で財政の使い方は考え直すべきである。




by hiroseto2004 | 2017-08-15 12:31 | 反緊縮・格差是正 | Trackback(1)
「金持ち」だからと言って利用者負担割合を変えることが分断を招く

介護保険の一部所得者の2割負担が2年前に導入され、さらに来年からさらに一部3割負担という介護保険法改悪が目論まれています。

そもそも、2割負担対象者が、金持ちといえるかと言えば違うと思う。

もう一つの問題は、金持ちだからと言って負担割合を変えることが分断を招くと言うことである。

ハッキリ言って、いざというときの負担割合が高くなったら、2割負担、3割負担の対象者も、介護保険料や税金を払うのがアホらしくなるでしょう。

さらに、逆に1割負担の人に対してはそのこと自体が、『貧乏人だ』というスティグマにもなりかねない。
これは、子ども手当の議論でも一緒。所得制限は正統なように見えて、実際には分断を招く。

ハッキリ言ってしまうと、所得試算の多寡にかかわらず、いざというときのサービスは平等に受けられるようにしておけば良い。

その代わり、所得税・住民税などの税はしっかりおさめてもらえば良い。合法だがセコい方法で外国に財産を逃がして税金逃れという現状を改めれば良いのです。

※なお、原理原則論を言えば、「介護は税でまかなうべき」という小沢一郎さんの大昔の主張が正しいともいえます。

by hiroseto2004 | 2017-04-30 19:38 | 反緊縮・格差是正 | Trackback

安倍総理にまた「第二の森友疑惑」です。


愛媛県今治市と広島県は共同で、国家戦略特区を申請し、獣医大学を作りやすくする規制緩和を適用してもらいました。

そして、今治市には、安倍総理のお友達の加計学園が獣医大学をつくり、36億円分の土地の無償提供を市から受けました。

衰退する地方を出汁にして、利益誘導とは、30年前を思い出します。

金丸信です。

円高で打撃を受けた地方に、ハコモノをばらまく。

実際には、ハコモノの維持費は国は出さないので、借金だけが残ったのです。


そこで、小泉純一郎さんら新自由主義者が登場し、合併を推進し、サービスを切り捨てまくったのです。


そして、切り捨てられて苦しんでいるところに、安倍晋三さんが登場し、「国家戦略特区」を餌にばらまく。


他方、小池百合子さん辺りは、国政でいえば、小泉腹心で、ゴリゴリの地方切り捨て派になるでしょう。


「金丸・安倍」と「小泉・小池」で政権をキャッチボールする。
それでは、格差も貧困も拡大する一方になるのは当たり前です。

これに対抗するには、欧州左翼の本流を見習うのが手っ取り早いのではないでしょうか?





by hiroseto2004 | 2017-03-04 12:45 | 反緊縮・格差是正 | Trackback