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by hiroseto2004

カテゴリ:歴史( 165 )

NHKの「皇室の祖先は天照大神」アナウンスはひどいですね。
事実と神話を混同しています。
だいたい、現皇室は、「百済系桓武京都王朝」といえます。「九州王朝倭国」や、奈良時代の「新羅系(蘇我系)文武王朝」(日本国としては最初の王朝)とは断絶がある。敢えて踏み込んで推測すれば、現皇室ももとを手繰れば斉明天皇で九州王朝と繋がっている。女系なら確かに「万世一系」で繋がっているかも知れない。
女性=女神を先祖としたのは、昔は女系でも大丈夫にするための逃げ道(布石)だったのでは?と推測しています。
例えば天皇が父ではない文武天皇の即位、元明天皇から元正天皇への譲位などに突っ込みを入れられないためではないかと。
女性にやたら厳しくなったのは大陸の儒教の影響が入ってからではないか?

あとは、水戸学を元にした明治イデオロギーが、「男系男子万世一系」を固めてしまった、ということでらないかと。

by hiroseto2004 | 2019-04-19 17:33 | 歴史 | Trackback

【古代史】「新たな簒奪」を防ぐために「蘇我王朝」を消した「蘇我系」天皇たち

 持統天皇とされる人物は、実は蘇我王朝の人間である。母親は間違いなく、蘇我王朝の倉山田石川麻呂大王の娘である。
 
 あるいは、元明天皇も、母親は倉山田石川麻呂大王の娘で、息子の文武天皇も、系図を鵜呑みにするなら蘇我氏の血が濃い。

「7世紀前半の近畿地方は蘇我王朝支配下だった」「舒明天皇は蝦夷大王の替え玉(同様の諡の九州王朝の天子はいた可能性は否定できないが)」「皇極天皇は入鹿大王の替え玉(斉明天皇は、九州王朝倭国の天子として実在したろう)」「孝徳天皇の前半は実は蘇我倉山田石川麻呂大王」「天武天皇は、斉明天皇と前夫の蘇我入鹿大王の息子」というわたしの「仮説」の「弱点」は以下だ。

「日本書紀の編纂に介入できる立場だった、持統天皇とされる人物(実際は、即位していなかったか。この時代はまだ九州王朝のラストエンペラー・高市天皇の時代だったとも思われる。)や、文武天皇、元明天皇、元正天皇らが蘇我氏の血が濃いのに、なぜ、蘇我氏を正統な王朝と認めるよう介入しなかったのか?」
という疑問である。

「天皇といえど、百済王こと庫持皇子こと藤原不比等の権力に逆らえなかった」
と言う面はあるだろう。しかし、それだけではあるまい。
蘇我系天皇たちも、これ以上、他の人間に皇位を奪われるのを防ぎたかったのではないか?

「蘇我王朝」の存在を認めてしまうと、蘇我王朝が一度断絶して、中大兄皇子が少なくとも近畿地方の覇権を握り、しかるのちに蘇我王朝出身の天武に打倒されたことになる。何度も王室が交替したことになる。そんなことを「史実」と認めたら、新たに皇位を奪おうとする人間に隙を与えてしまう。

だから「蘇我王朝」の存在は日本書紀では抹殺され、いかにも「万世一系」だったように偽装されたのだろう。蘇我系天皇たちは、万世一系の中に自分自身を位置づけ、身を守ろうとしたのだ。

ちなみに、蘇我王朝+九州王朝のミックスルーツである天武朝は、孝謙天皇を最後に滅んでしまう。

そして、天智天皇(九州王朝斉明と、百済武王のミックスルーツか)系+百済系の「桓武・京都王朝」に代わる。なお、さりとて、「九州王朝」(倭国)がそのまま続いたことにしなかったのは、九州王朝の斉明天皇がやらかした白村江の戦いでの唐への賠償責任を免れるためだろう。

血筋的には、九州王朝のラストエンペラー・高市天皇を696年に暗殺し、翌年皇位を奪った文武天皇を初代とする日本国(701年正式発足)=ヤマト王権も斉明天皇をルーツとする「後期九州王朝」と言っても良いだろう。

しかし、唐に対しては、日本が倭に取って代わった翌年、すなわち、702年の遣唐使で報告している。

「日本国は倭国の別種なり」(旧唐書)とある。
「倭の別種の日本が、最初は小国だったが、倭を併合した(滅ぼした)」と唐も「理解」し、「以降は遣唐使をよこすことを条件に勘弁してやった」という辺りが真相だろう。

by hiroseto2004 | 2019-04-14 20:45 | 歴史 | Trackback
大阪維新や安倍ジャパンが、文系学問とか基礎研究とか文楽とかを軽視しています。


そして、すぐ金になるモノだけを重視しています。

これは、実は中国の文化大革命とうり二つですね。

ある種の「文化大革命」の時代に日本はあるのではないか?
それもあのときの中国と違い、人口が減る段階での「文革」。
これは、さらに大変なことになる。

by hiroseto2004 | 2019-04-12 20:34 | 歴史 | Trackback
明治時代のお札の登場人物【備忘録】

神功皇后ーー卑弥呼+壱与+斉明天皇がモデルか。

菅原道真ーー藤原氏の敵方。しかし、怨霊を避けるために明治政府も道真を持ち上げた。

和気清麻呂ーー孝謙天皇の暴走に立ちはだかった。天武系王朝(=実は蘇我王朝)滅亡、現百済系桓武王朝皇室の確立に貢献。

武内宿禰ーー蘇我王朝(実は天武天皇も蘇我入鹿大王の息子)の祖先か。応神天皇と同一人物説などもある。

藤原鎌足ーー実際には、百済王・余豊璋と見られる。あるいは、藤原不比等と同一人物説で父親が百済王族との説、あるいは不比等が中大兄皇子の息子説も。不比等と同一人物だったとすると、鎌足が暗殺したのは蘇我入鹿ではなく九州王朝のラストエンペラー・高市天皇ということになる。いずれにせよ、良いか悪いかは別として「暗殺のコンボ」で「日本国」を建国した男に間違いない。

やはり、明治政府も、藤原不比等同様、中央集権国家をつくるために、改ざんまみれ、ねつ造まみれ、だらけの古代史を利用したと言うことですね。

by hiroseto2004 | 2019-04-09 19:58 | 歴史 | Trackback
九州王朝倭国のラストエンペラー高市天皇が百済王・藤原不比等に暗殺され倭国滅亡、日本国ができた。息子の長屋親王も日本国で左大臣まで昇り政権奪還をうかがうも、無実の罪を着せられ憤死。
それに憤慨した九州王朝のシンパ大伴旅人は、翌年、九州王朝の旧都大宰府で国を私物化する藤原許すまじの思いで梅の花を詠んだ。それを安倍瓶三こと晋三さんが元号「令和」に使ってしまった。


by hiroseto2004 | 2019-04-07 11:10 | 歴史 | Trackback

日本の権力者は昔から隠ぺいや改ざんが大好き

日本の権力者は改ざんが大好きだ。
「中大兄皇子が横暴を極めていた家臣の蘇我入鹿を粛清し、天皇中心の国家を作りました」
と大嘘をつく。

そのために、蘇我入鹿天皇(といっても当時は大王だが)の替え玉に「皇極天皇」、入鹿天皇の父の蝦夷天皇の替え玉に「舒明天皇」をでっち上げる有り様だ。


中国人や欧米人の権力者なら
「蘇我蝦夷天皇と蘇我入鹿天皇が横暴だったので、中大兄皇子が殴り込んできて放伐し、(易姓)革命を起こして新しい王朝を開きました。」
と正直に言うだろう。


日本人の権力者は万世一系という大嘘を維持するために、必死でウソをつきつづけている。

中国人や欧米人の権力者は、「事実」を曲げることはせずに「横暴な権力者を、人民のために俺らが打倒し取って代わった」と堂々としている。

日本人の権力者は自分のチンケな体面のために、部下にやたら改ざんや隠ぺいをさせるのは伝統芸能のようだ。


高速5号二葉山トンネル。本当に酷い隠ぺい体質を広島県も広島市も露呈している。


古代からの日本人権力者の癖とは言え、是正させなければ広島も大変なことになる。


by hiroseto2004 | 2019-04-04 20:30 | 歴史 | Trackback

済州島事件71年

済州島事件71年。冷戦を背景に多数の民衆がアメリカをバックにした勢力に虐殺されました。犠牲になられた皆様を心から追悼したいと思います。
by hiroseto2004 | 2019-04-03 21:44 | 歴史 | Trackback
国民自ら時間を支配するというなら国会での議決が必要だろう

元号とは本来、中国において皇帝が時間を支配するために定めた。

そして、倭国では磐井天皇※の時、中国からの独立を宣言した。

磐井天皇が倭国(九州北部を中心に日本列島西部から朝鮮半島南部)の時間を支配すると宣言し、元号「継体」(または「善記」)をはじめてさだめた。

だから民主主義国家において元号があるというのは、民主主義国家であることと、整合性がとれない。もし、日本国民自らが元号を定め、自ら時間を支配するというなら、国会での議決を経るのが憲法に整合するあり方だろう。安倍天皇ならぬ総理の一存で決めるのは憲法違反である。

※日本書紀では「筑紫君磐井」とされ、「磐井の乱を起こした」とされるが、実際には磐井が倭国の天子で乱を起こしたのは、エフタルから日本海、北陸経由でヤマトを征服した説もある継体である。おそらく、継体年間に活躍した近畿王権(九州王朝に従属)の王と言うことで継体とされた可能性がある。他方で、継体の乱=九州南部の継体が磐井を倒した九州王朝内の政権交代説もある(「九州継体」(倭国の新天子)と福井からヤマトに入ったオホド王=「ヤマト継体」とは別人ということになる)。

by hiroseto2004 | 2019-04-03 20:18 | 歴史 | Trackback
「中大兄による大化の改新なんて虚構」、というのが主流派でも有力 「大化の改新」なんて表現する新聞は恥ずかしい

「中大兄皇子が改革を邪魔する蘇我入鹿を暗殺し、「大化の改新」をやった。」
我々が子どもの時にはこう習った。

しかし、「大化の改新」でやったはずの「郡」制度は七世紀末でもまだなく、「評」だったことが木簡でも明らかになった。東大入試にも出た。九州王朝の存在に否定的な主流派の歴史学者も含めて、「大化の改新」、特に「大化の改新」の詔は虚構という説が有力である。

新聞が、「大化の改新以来」なんて表現をしたら、これは恥ずかしいことだ。

なお、最近では蘇我入鹿は、実は改革派で、中大兄がそれを邪魔するクーデターをやったという説が有力だ。さらに踏み込めば天武天皇は、改革を一気に進めた。これは、天武が実は蘇我入鹿の息子だと考えたらふにおちる。親の仇である中大兄皇子を倒し、父の改革の遺志を継いだと推測できる。

また、「大化」というのは九州王朝倭国最後の元号で、日本書紀が50年遡らせた上、いかにもヤマト王朝の元号かのように盗用したのだ。
大化2年=696年に、九州王朝倭国の高市天皇を、ヤマトの藤原不比等と文武天皇が暗殺し、701年に日本国建国、翌年の遣唐使で報告という流れだろう。
by hiroseto2004 | 2019-04-02 14:02 | 歴史 | Trackback
「安倍天皇」即位、後継総裁菅氏軸に
5月1日付けで天皇に安倍晋三首相が即位する見通しであることを、31日までに政府首脳が明らかにした。日本国憲法では天皇は世襲とさだめられているが、首脳は「エフタルから殴り込んで武烈天皇をうちとって即位した継体天皇や、百済から殴り込んで蘇我王朝を滅ぼした天智天皇、天智天皇を打倒した天武天皇、高市天皇を暗殺して九州王朝を滅ぼした文武天皇、天武王朝を滅ぼした百済系桓武天皇などの例はある。首相は何より過去五回の選挙で国民から信任されており、過去の王朝交代に比べたら国民の支持がある首相の即位は問題ない。」との認識を示した。4月30日までに皇室典範改正案を強行採決し、安倍氏を皇族に加えることを可能にする見通し。また、安倍氏は即位により衆議院議員を失職し、内閣総理大臣も失職する。後継の自民党総裁は菅官房長官を軸に調整される見通し。
by hiroseto2004 | 2019-04-01 08:56 | 歴史 | Trackback