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by hiroseto2004
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カテゴリ:相模原大虐殺( 53 )

植松被告人の死刑確定。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200330/k10012357981000.html

植松聖被告の死刑確定へ 控訴取り下げ 相模原 障害者殺傷事件

相模原市の知的障害者施設で入所者19人を殺害した罪などに問われ、1審で死刑判決を言い渡された元職員の植松聖被告が、弁護士が行った控訴を30日取り下げました。これで植松被告の死刑が確定することになります。

相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の元職員、植松聖被告(30)は平成28年7月、入所者19人を殺害した罪などに問われました。

被告の弁護士は1審で「当時、被告には責任能力はなく無罪だ」と主張しましたが、横浜地方裁判所は今月16日、被告の責任能力を認め「19人もの命を奪った結果は、ほかの事例と比較できないほどはなはだしく重大だ」として検察の求刑どおり死刑を言い渡しました。

被告の弁護士は判決を不服として今月27日に東京高等裁判所に控訴していましたが、裁判所によりますと30日、植松被告本人が控訴を取り下げたということです。

これによって植松被告の死刑は、控訴できる期限を過ぎる31日午前0時に確定することになります。


by hiroseto2004 | 2020-03-30 18:23 | 相模原大虐殺 | Trackback
植松の弁護士が控訴。本人の対応に注目。

by hiroseto2004 | 2020-03-27 19:30 | 相模原大虐殺 | Trackback

やまゆり園事件の判決をうけて

参議院議員 木村英子

  

  

19人の障がい者が殺害されたやまゆり園事件、植松被告の判決によって今後、私たち障がい者にとってどんな影響をもたらしてしまうのかを考えると、私はとても恐怖を感じます。

常時介護の必要な重度障がい者は、家族が介護できなくなったら施設しか生きていく場所が無い現状を抱えています。

私の家族も重度障がいを持つ娘である私の介護の負担が重すぎて、育てることができずに私が物心つく前に施設へ預けました。

幼い時から施設や養護学校で職員からのいじめや虐待を受けてきた私は高等部を卒業したら次の施設に入れられたくなくて親や教師の勧める施設を拒否して19歳の時に家を飛び出し地域での自立生活を始めました。

私にとって施設での生活は職員の顔色をうかがいびくびくして過ごさなければならない牢獄のようで、ベットの上で天井を見つめる生活が一生続くと思っただけで心が死んでしまいそうな毎日でした。今、私は国会議員になりましたが重度障がい者としての介護がなければ生きられないという現状と社会的バリヤで地域での生活が困難であることはなんら変わりません。参議院の活動以外は介護者探しと仲間とともに障がい者運動を続けていかなければ今の生活を維持していくことはできませんし、重度訪問介護制度の充実と人手不足の解消が解決されなければ命がけで築いてきた私の地域での生活はすぐに壊され施設へ入れられてしまう危険といつも隣り合わせなのです。

施設の生活は「好きな物を食べたい、外へ遊びに行きたい」そんなあたりまえの望みすら叶わない世界なのです。そこに長く入れられたら希望を失っていく人は沢山います。そしてそこの障がい者を介護している職員も初めは志をもって接していても、家族でさえ担いきれない介護なのに、限られた職員の人数で何十人もの障がい者をみなくてはならず、トイレ、食事、入浴と繰り返すだけの毎日の中で、体力的にも精神的にも疲弊し、いじめや虐待が起こってもおかしくない環境なのです。

そんな中で、人に迷惑をかける存在でしかない障がい者を抹殺することが彼にとってのゆるぎない正義であり、死刑すらも恐れない植松被告の使命感に私は恐怖を感じずにはいられません。

私は今回の判決で植松被告が罰せられても、今の重度障がい者が隔離され施設しか行き場が無い現状が改善されない限り、第二、第三の植松被告が生まれてくると思います。障がい者と健常者が分けられ同じ社会で生きにくくされている事の弊害が、残虐な事件を起こした植松被告を生み出してしまった原因だと私は思えてなりません。

以上


by hiroseto2004 | 2020-03-17 20:38 | 相模原大虐殺 | Trackback
相模原大虐殺判決が出た今、あらためて「命の価値は横一線」(舩後靖彦参院議員)を出発点として肝に銘じたい。
by hiroseto2004 | 2020-03-17 18:07 | 相模原大虐殺 | Trackback

「命の価値は横一列」強く賛同します。


2020.3.16 相模原市障害者施設殺傷事件の判決を受けて

 障害のある方々が犠牲になった相模原市の障害者施設殺傷事件について、本日、横浜地裁は被告人に対して死刑を言い渡しました。犠牲になられた方々のご冥福をお祈りしますとともに、お怪我をされた方々、ご家族の皆様に改めてお見舞い申し上げます。

 被告人は「意思疎通できない重度障害者は生きる価値がない」と公言しています。この主張によれば、介助者がおらず機器がなければ言葉を出せない以上、被告人に殺されたのは私だったかもしれません。私は政治家になる前から、「命の価値は横一列」であることを強調してきました。命の価値に序列をつけ、凶行に及んだ被告人を到底、許すことはできません。

 ただ一方、被告人の罪を裁くだけで、この事件、すなわち障害者への差別、命の選別という問題が解決する訳では決してないと考えます。

 私自身も障害者療護施設の入所時、職員から虐待を受けたことがあります。入所施設は、職員と障害者の間に「上下関係」が起こりやすい環境です。重度障害者は当事者の実感として、生きてゆくことも、容易ではありません。施設に入る位の障害を持つ人なら、どの障害であっても、介助者によるケアを必要とします。このことによって、見えない「上下関係」が固定化してしまうのです。

 その施設に入所していた際、「おれのケアがなければ、舩後は生きてゆけないよ」と言った介助者がいると、その同僚が教えてくれました。これが、前述した見えない「上下関係」の実例であり、それを介助者に感じさせてしまうのが、施設という閉鎖空間の特徴なのです。加えて申し上げるなら、これこそが、入所した者でないと言い尽くせないことと、私は確信しています。

 結果として、被告人のような「重度障害者は、生きている価値がない」と偏った思想を生んでしまう土壌になってしまうのではないかと考えています。施設という場所は・・・。申し上げるまでもなく、これは「やまゆり園」だけの例外的な問題では決してありません。

 裁判が一つの節目を迎えたことを機に、改めて、命の価値に序列をつけず、誰も排除しない社会をつくるためにどうしたらよいか、皆様と一緒に考えてゆきたいと思っております。

 最後に、「命の価値は横一列」をこれからも私は、主張し続けてまいります。

参議院議員 舩後 靖彦


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by hiroseto2004 | 2020-03-16 18:33 | 相模原大虐殺 | Trackback
by hiroseto2004 | 2020-03-16 18:30 | 相模原大虐殺 | Trackback
相模原大虐殺の植松被告人に死刑判決。
個人的には死刑制度そのものに反対です。しかし、被告人に責任能力があるという点ではオーソドックスな判断だったと思います。植松被告人に現時点での最高刑が適用されるのはやむを得ない。
もし弁護人が闘うなら、死刑制度の是非に争点絞った方が意義があったのではないか?例えばゴーン逃亡でも注目されたように、死刑制度が死刑制度のない多くの外国との被疑者引き渡し条約締結の邪魔になっている、とか。もしかしたら、万が一にも死刑は回避できたかもしれない。
他方で、判決は植松の勤務経験が差別的思想の原因と指摘した。それだけでは不十分で、やはり、石原慎太郎さん、麻生太郎さん、音喜多駿さん、潜在的には小泉進次郎さんや、「シルバー民主主義批判の勢い余った」若手政治家も含めて選挙で大量に得票している人らの思想と植松の思想はほぼ同じであり、選挙で大量に得票している人たちに取り入ろうとして犯行をした、(実際に国会にまで来て当時の大島議長宛に請願をしている)という点を強調してほしかった。
マスコミも含めて、今の選挙で大量に得票している人たちの思想そのものへの批判が弱く、責任能力云々に矮小化されたのは残念です。被害者が一名を除き、名前が公表されないで裁判を進めざるを得なかったことも含めて、日本の闇です。
くどいようだが、植松に責任能力はあるだろう。他方で麻生太郎さん、石原慎太郎さんら選挙で圧勝しまくりの人たち(=国・行政)が振りまいた思想を忠実に実行した植松を、国が死刑という形で殺害することは、法的には「正しい」としても、哲学的・道義的には疑問がある。
by hiroseto2004 | 2020-03-16 14:50 | 相模原大虐殺 | Trackback
相模原大虐殺の植松被告人に対する判決は本日13時半から。わたしも植松被告人の差別的言動は精神障害ではなく、石原慎太郎さん、麻生太郎さん、音喜多駿さんら、選挙で大量に得票している人らの思想そのものだと思います。
by hiroseto2004 | 2020-03-16 09:57 | 相模原大虐殺 | Trackback
植松被告人の弁護側は、「大麻精神病で心神喪失で無罪」を主張。
しかし、今回の裁判の争点はそこではない。
麻生太郎さん、石原慎太郎さんら、選挙で圧勝しまくりの人々と全く同じ植松の異常な思想である。
いくら思想の自由があっても障害者はぶっ殺せ、という異常な思想をそのまま実行して良いわけではない。
弁護側の心神喪失の主張は筋が悪い。
弁護側が闘うなら死刑廃止論、死刑適用停止で闘うべきだった。
死刑廃止論なら、例えばゴーン絡みで被疑者引き渡し条約の推進のためにも死刑廃止、当面は適用停止が必要だ、という主張をすれば、一定の共感も広がるだろう。

by hiroseto2004 | 2020-02-19 19:43 | 相模原大虐殺 | Trackback
あなたを絶対に許さない。
こう言うご家族の心情に、植松被告人は全く想像が及ばなかった。
被告人だけじゃない。選挙で圧勝しまくりの石原慎太郎さん、麻生太郎さんらもです。

by hiroseto2004 | 2020-02-18 06:29 | 相模原大虐殺 | Trackback