広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち):相模原大虐殺
2023-07-26T07:38:34+09:00
hiroseto2004
庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命
Excite Blog
相模原大虐殺から7年 生きているだけで価値がある社会へ
http://hiroseto.exblog.jp/30399707/
2023-07-26T07:25:00+09:00
2023-07-26T07:38:34+09:00
2023-07-26T07:25:41+09:00
hiroseto2004
相模原大虐殺
植松聖死刑囚の価値観は、選挙で何度も圧勝しまくっていた故・石原慎太郎さんや、麻生太郎さんや麻生さんが長年率いた財務省と全く同じものだった。
植松は当時の衆院議長に褒められようと、直訴状も送っていた。日本の主流の価値観に阿って決行したいわゆる白色テロと言える。個人の尊重や生存権(生活権)を国に義務付けた憲法があるおかげでそうした主流の価値観は一定程度以下に抑え込まれてきただけともいえる。
私は生きる価値がないですか?
https://www3.nhk.or.jp/・・・/20230724/k10014140431000.html
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相模原大虐殺から6年 憲法をいかす国へ決意
http://hiroseto.exblog.jp/30034896/
2022-07-26T07:08:00+09:00
2022-07-26T07:08:49+09:00
2022-07-26T07:08:49+09:00
hiroseto2004
相模原大虐殺
植松聖と山上徹也
植松聖は、現代日本の主流である新自由主義思想に基づいて、障がい者を虐殺した。
山上徹也は、家族をぶっ壊した男尊女卑の宗教団体への憤りから今も与党の最大派閥を率いる元総理という権力者を暗殺した。
なお、爆弾では人を巻き込むからと、銃に手段を切り替えたともいう。
植松の場合は、時の主流(新自由主義)におもねっての大虐殺。
山上の場合は、時の主流(自民党・統一教会)に抗っての権力者暗殺。
両者には違いがあるし、同列には論じられまい。ただ、日本がきちんと例えば憲法をきちんと実現する国であれば、両者ともこんなことはしなかったろうとも思えるのだ。
憲法25条、13条が実現する国だったら両者の犯罪は起きていない。
また政教分離をきちんと実現する国だったらこれまた山上徹也は安倍暗殺を起こしていない。
その点が誠に慚愧に堪えない。]]>
植松聖による2016年の相模原大虐殺からまもなく6年。
http://hiroseto.exblog.jp/30034790/
2022-07-25T23:15:00+09:00
2022-07-25T23:15:24+09:00
2022-07-25T23:15:24+09:00
hiroseto2004
相模原大虐殺
あらためて憲法13条、25条をきちっと実現する国にしていく
ことを誓いたい。]]>
おはようございます。あれから5年。
http://hiroseto.exblog.jp/29607268/
2021-07-26T08:23:00+09:00
2021-07-26T22:11:28+09:00
2021-07-26T08:24:01+09:00
hiroseto2004
相模原大虐殺
#相模原大虐殺 を忘れない。
酷暑、台風、コロナにご注意を。
今日は安芸郡内のいつもと違う介護施設でアルバイトです。
それでは、行って参ります!
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植松聖による相模原大虐殺5年ーーこの国の構造的な問題に向き合う決意
http://hiroseto.exblog.jp/29607187/
2021-07-26T06:13:00+09:00
2021-07-26T06:27:53+09:00
2021-07-26T06:27:53+09:00
hiroseto2004
相模原大虐殺
植松の思想とは、しかし、石原慎太郎さん、麻生太郎さんら選挙でいつも圧勝しまくっていた方々の思想であったことも間違いありません。
植松は衆院議長に手紙を送るなどしている。彼と意識では権力に代わって凶行に及んだわけです。
このことを忘れては行けない。
そして、事件後、園内における虐待も表面化しています。そして、東京五輪での「小山田事件」。
この国の構造的な問題が浮かび上がっています。
事件を風化させずに、構造的な問題に向き合わないといけない。その決意を新たにしたいものです。
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植松聖死刑囚による相模原大虐殺からもうすぐ5年
http://hiroseto.exblog.jp/29598723/
2021-07-18T16:43:00+09:00
2021-07-18T16:48:41+09:00
2021-07-18T16:43:33+09:00
hiroseto2004
相模原大虐殺
植松聖死刑囚による相模原大虐殺から26日で5年になる。中止にならないかぎり、東京オリンピック、そしてパラリンピックが相模原市の隣の東京都で開催される。
あれから、日本は何を反省したのだろうか?
もし、反省しているのであれば、時効とはいえ、障害者に対するヘイトクライムを犯し、十分な償いもしていない人を、とくにパラリンピックの音楽に起用するということはありえない。
植松死刑囚のような思想を結局は五輪関係の「えらい人」たちも共有していたということではないのか?
愕然とさせられる。あの事件で植松は衆院議長あてに手紙をだしている。いってみれば、植松死刑囚はこの国の権力になりかわって相模原大虐殺を実行したつもりなのだ。
あれから、5年。この国はかわっちゃいない、ということだ。
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植松聖被告の死刑確定へ 控訴取り下げ 相模原 障害者殺傷事件
http://hiroseto.exblog.jp/28915687/
2020-03-30T18:23:00+09:00
2020-03-30T18:23:05+09:00
2020-03-30T18:23:05+09:00
hiroseto2004
相模原大虐殺
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200330/k10012357981000.html
植松聖被告の死刑確定へ 控訴取り下げ 相模原 障害者殺傷事件障害者施設 殺傷事件
相模原市の知的障害者施設で入所者19人を殺害した罪などに問われ、1審で死刑判決を言い渡された元職員の植松聖被告が、弁護士が行った控訴を30日取り下げました。これで植松被告の死刑が確定することになります。相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」の元職員、植松聖被告(30)は平成28年7月、入所者19人を殺害した罪などに問われました。被告の弁護士は1審で「当時、被告には責任能力はなく無罪だ」と主張しましたが、横浜地方裁判所は今月16日、被告の責任能力を認め「19人もの命を奪った結果は、ほかの事例と比較できないほどはなはだしく重大だ」として検察の求刑どおり死刑を言い渡しました。被告の弁護士は判決を不服として今月27日に東京高等裁判所に控訴していましたが、裁判所によりますと30日、植松被告本人が控訴を取り下げたということです。これによって植松被告の死刑は、控訴できる期限を過ぎる31日午前0時に確定することになります。
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植松被告人の弁護士が控訴 相模原大虐殺
http://hiroseto.exblog.jp/28911077/
2020-03-27T19:30:00+09:00
2020-03-27T19:31:43+09:00
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hiroseto2004
相模原大虐殺
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やまゆり園事件の判決をうけて | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)
http://hiroseto.exblog.jp/28895708/
2020-03-17T20:38:00+09:00
2020-03-17T20:38:23+09:00
2020-03-17T20:38:23+09:00
hiroseto2004
相模原大虐殺
やまゆり園事件の判決をうけて
参議院議員 木村英子 19人の障がい者が殺害されたやまゆり園事件、植松被告の判決によって今後、私たち障がい者にとってどんな影響をもたらしてしまうのかを考えると、私はとても恐怖を感じます。常時介護の必要な重度障がい者は、家族が介護できなくなったら施設しか生きていく場所が無い現状を抱えています。私の家族も重度障がいを持つ娘である私の介護の負担が重すぎて、育てることができずに私が物心つく前に施設へ預けました。幼い時から施設や養護学校で職員からのいじめや虐待を受けてきた私は高等部を卒業したら次の施設に入れられたくなくて親や教師の勧める施設を拒否して19歳の時に家を飛び出し地域での自立生活を始めました。私にとって施設での生活は職員の顔色をうかがいびくびくして過ごさなければならない牢獄のようで、ベットの上で天井を見つめる生活が一生続くと思っただけで心が死んでしまいそうな毎日でした。今、私は国会議員になりましたが重度障がい者としての介護がなければ生きられないという現状と社会的バリヤで地域での生活が困難であることはなんら変わりません。参議院の活動以外は介護者探しと仲間とともに障がい者運動を続けていかなければ今の生活を維持していくことはできませんし、重度訪問介護制度の充実と人手不足の解消が解決されなければ命がけで築いてきた私の地域での生活はすぐに壊され施設へ入れられてしまう危険といつも隣り合わせなのです。施設の生活は「好きな物を食べたい、外へ遊びに行きたい」そんなあたりまえの望みすら叶わない世界なのです。そこに長く入れられたら希望を失っていく人は沢山います。そしてそこの障がい者を介護している職員も初めは志をもって接していても、家族でさえ担いきれない介護なのに、限られた職員の人数で何十人もの障がい者をみなくてはならず、トイレ、食事、入浴と繰り返すだけの毎日の中で、体力的にも精神的にも疲弊し、いじめや虐待が起こってもおかしくない環境なのです。そんな中で、人に迷惑をかける存在でしかない障がい者を抹殺することが彼にとってのゆるぎない正義であり、死刑すらも恐れない植松被告の使命感に私は恐怖を感じずにはいられません。私は今回の判決で植松被告が罰せられても、今の重度障がい者が隔離され施設しか行き場が無い現状が改善されない限り、第二、第三の植松被告が生まれてくると思います。障がい者と健常者が分けられ同じ社会で生きにくくされている事の弊害が、残虐な事件を起こした植松被告を生み出してしまった原因だと私は思えてなりません。以上
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相模原大虐殺判決が出た今、「命の価値は横一線」を!
http://hiroseto.exblog.jp/28895468/
2020-03-17T18:07:00+09:00
2020-03-17T18:09:07+09:00
2020-03-17T18:09:07+09:00
hiroseto2004
相模原大虐殺
2020.3.16 相模原市障害者施設殺傷事件の判決を受けて 舩後靖彦議員
http://hiroseto.exblog.jp/28894018/
2020-03-16T18:33:00+09:00
2020-03-16T18:33:27+09:00
2020-03-16T18:33:27+09:00
hiroseto2004
相模原大虐殺
2020.3.16 相模原市障害者施設殺傷事件の判決を受けて相模原市障害者施設殺傷事件の判決を受けて
障害のある方々が犠牲になった相模原市の障害者施設殺傷事件について、本日、横浜地裁は被告人に対して死刑を言い渡しました。犠牲になられた方々のご冥福をお祈りしますとともに、お怪我をされた方々、ご家族の皆様に改めてお見舞い申し上げます。 被告人は「意思疎通できない重度障害者は生きる価値がない」と公言しています。この主張によれば、介助者がおらず機器がなければ言葉を出せない以上、被告人に殺されたのは私だったかもしれません。私は政治家になる前から、「命の価値は横一列」であることを強調してきました。命の価値に序列をつけ、凶行に及んだ被告人を到底、許すことはできません。 ただ一方、被告人の罪を裁くだけで、この事件、すなわち障害者への差別、命の選別という問題が解決する訳では決してないと考えます。 私自身も障害者療護施設の入所時、職員から虐待を受けたことがあります。入所施設は、職員と障害者の間に「上下関係」が起こりやすい環境です。重度障害者は当事者の実感として、生きてゆくことも、容易ではありません。施設に入る位の障害を持つ人なら、どの障害であっても、介助者によるケアを必要とします。このことによって、見えない「上下関係」が固定化してしまうのです。 その施設に入所していた際、「おれのケアがなければ、舩後は生きてゆけないよ」と言った介助者がいると、その同僚が教えてくれました。これが、前述した見えない「上下関係」の実例であり、それを介助者に感じさせてしまうのが、施設という閉鎖空間の特徴なのです。加えて申し上げるなら、これこそが、入所した者でないと言い尽くせないことと、私は確信しています。 結果として、被告人のような「重度障害者は、生きている価値がない」と偏った思想を生んでしまう土壌になってしまうのではないかと考えています。施設という場所は・・・。申し上げるまでもなく、これは「やまゆり園」だけの例外的な問題では決してありません。 裁判が一つの節目を迎えたことを機に、改めて、命の価値に序列をつけず、誰も排除しない社会をつくるためにどうしたらよいか、皆様と一緒に考えてゆきたいと思っております。 最後に、「命の価値は横一列」をこれからも私は、主張し続けてまいります。参議院議員 舩後 靖彦]]>
「相模原大虐殺判決について 命の価値は横一列 弱者切捨て思想をばらまいた国の道義的責任」「イスラエルなら総理は起訴」「新型コロナ、現場公務員減らしが混乱に拍車
http://hiroseto.exblog.jp/28894012/
2020-03-16T18:30:00+09:00
2020-03-16T18:30:40+09:00
2020-03-16T18:30:40+09:00
hiroseto2004
相模原大虐殺
2020.3.16 相模原市障害者施設殺傷事件の判決を受けて 参議院議員 舩後 靖彦
https://yasuhiko-funago.jp/kokkai/page_200316_2.html?fbclid=IwAR2-IX5d16U0GjoHnfmu-o2PHtsgtOAWbq0Qjoyk4cSdCmIsrJ3VoAbdUus
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相模原大虐殺の植松被告人に死刑判決。
http://hiroseto.exblog.jp/28893680/
2020-03-16T14:50:00+09:00
2020-03-16T16:27:31+09:00
2020-03-16T14:50:44+09:00
hiroseto2004
相模原大虐殺
個人的には死刑制度そのものに反対です。しかし、被告人に責任能力があるという点ではオーソドックスな判断だったと思います。植松被告人に現時点での最高刑が適用されるのはやむを得ない。
もし弁護人が闘うなら、死刑制度の是非に争点絞った方が意義があったのではないか?例えばゴーン逃亡でも注目されたように、死刑制度が死刑制度のない多くの外国との被疑者引き渡し条約締結の邪魔になっている、とか。もしかしたら、万が一にも死刑は回避できたかもしれない。
他方で、判決は植松の勤務経験が差別的思想の原因と指摘した。それだけでは不十分で、やはり、石原慎太郎さん、麻生太郎さん、音喜多駿さん、潜在的には小泉進次郎さんや、「シルバー民主主義批判の勢い余った」若手政治家も含めて選挙で大量に得票している人らの思想と植松の思想はほぼ同じであり、選挙で大量に得票している人たちに取り入ろうとして犯行をした、(実際に国会にまで来て当時の大島議長宛に請願をしている)という点を強調してほしかった。
マスコミも含めて、今の選挙で大量に得票している人たちの思想そのものへの批判が弱く、責任能力云々に矮小化されたのは残念です。被害者が一名を除き、名前が公表されないで裁判を進めざるを得なかったことも含めて、日本の闇です。
くどいようだが、植松に責任能力はあるだろう。他方で麻生太郎さん、石原慎太郎さんら選挙で圧勝しまくりの人たち(=国・行政)が振りまいた思想を忠実に実行した植松を、国が死刑という形で殺害することは、法的には「正しい」としても、哲学的・道義的には疑問がある。]]>
相模原大虐殺の判決、本日13時半から
http://hiroseto.exblog.jp/28893309/
2020-03-16T09:57:00+09:00
2020-03-16T09:58:03+09:00
2020-03-16T09:58:03+09:00
hiroseto2004
相模原大虐殺
植松被告人弁護側、「大麻精神病による心神喪失で無罪」主張し審理終了
http://hiroseto.exblog.jp/28854135/
2020-02-19T19:43:00+09:00
2020-02-19T19:53:22+09:00
2020-02-19T19:53:00+09:00
hiroseto2004
相模原大虐殺
しかし、今回の裁判の争点はそこではない。
麻生太郎さん、石原慎太郎さんら、選挙で圧勝しまくりの人々と全く同じ植松の異常な思想である。
いくら思想の自由があっても障害者はぶっ殺せ、という異常な思想をそのまま実行して良いわけではない。
弁護側の心神喪失の主張は筋が悪い。
弁護側が闘うなら死刑廃止論、死刑適用停止で闘うべきだった。
死刑廃止論なら、例えばゴーン絡みで被疑者引き渡し条約の推進のためにも死刑廃止、当面は適用停止が必要だ、という主張をすれば、一定の共感も広がるだろう。
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